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福岡で最初の共同作業所 「ひかり作業所」の30年(上)

(07年5月号掲載) 

福岡の作業所作り黎明期

今から30年前、1977年10月、福岡市城南区鳥飼の市営住宅の一室で、福岡で初めての、障がい者自らが作り出した障がい者の働く場、共同作業所が産声を上げた。障がい者の仲間8人、親1人、ボランティア2人で出発した「ひかり共同作業所」である。

仲間たちはいずれも、いくつかの施設を経験してきた。そこでは24時間、日課が決まり、職員は先生で、障がい者はどんな年齢でも生徒、そして自ら取り組む仕事ではなく「訓練」だった。

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