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転換期迎えた建設業界 低迷で問題点が浮き彫りに

(07年5月号掲載) 

公共工事の減少、談合や贈収賄事件の摘発、耐震強度偽装問題・・。様々な逆風に、低落傾向が続く建設業界。福岡においても同様で今年3月、福岡ピー・シー(PC、プレキャスト・コンクリート)協同組合が自己破産を申請。直前の1月には福岡県建設業協会が所有していた建設会館ビル(写真、福岡市博多区)が東京の不動産業者に売却された。

業界では「低迷する業界の象徴。先が見えない」と不安の声が上がる一方、「まさに転換期。今こそ変わらなければ」と受け止める関係者もいる。業界の抱える問題点は何か。2つの事例の背景を探る一方、福岡を代表する複数の建設会社社長に取材。生き残りをかけてどうするべきか、本音を聞いた。

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