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自民県連会長職めぐり国会議員vs地元議員の対立勃発

(07年6月号掲載) 

自民党県連本部(福岡市博多区)福岡・北九州両市長選での公認候補敗北、統一地方選での民主党の躍進―。自民党に対する逆風が渦巻く中、同党福岡県支部連合会(県連)の会長ポストをめぐり、国会議員と地元県議団の間で激しい綱引きが展開された。

それぞれの思惑が絡んで二転三転した結果、県議としては14年ぶりに新宮松比古氏が就任することで決着。前会長の原田義昭衆院議員はわずか3カ月半の在任期間となった。

7月の参院選を控え「自民劣勢」が伝えられる中、県連を揺るがした「ドタバタ劇」。今回生じた内部の「亀裂」が、今後の県連運営に悪影響を及ぼすことを不安視する声も上がっている。
(写真=自民党県連本部)

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