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自公協力体制に亀裂 与党苦戦を象徴? '07参議院選挙

(07年7月号掲載) 

「政界夏の陣」公示迎える

7月29日投開票の参院選が公示を迎えた。九州の一部の選挙区では、自民候補に対する公明の推薦が公示前日まで出ないという「異常事態」が発生。唯一推薦が出てない宮崎では「公明自主投票」となる見通しで、自公の協力関係に亀裂が生じている。

現段階では「関係修復」をアピールする与党だが、大分出身の比例候補をめぐる「お家騒動」などに端を発するギクシャクぶりは「1人選挙区での与党苦戦の象徴」との指摘が。さらに選挙区での「自民候補惨敗」、比例での「公明票大幅減」を予想する声も上がっている。

一方、「自民・民主候補でほぼ決まり」とされる福岡では、話題性に乏しい選挙戦となっている。
(写真=主役不の集会で講演する自民・中川昭一政調会長)

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