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焼酎王国 崩れる蔵元・小売業者の関係

(07年10月号掲載) 

居酒屋に並ぶイモ焼酎全国的な「本格焼酎ブーム」と言われて久しい。今や福岡でも完全に定着し、多くの方が居酒屋や自宅で愛飲されていることだろう。特に鹿児島など南九州で生産されるイモ焼酎はその銘柄も多く、プレミア価格で取引される物もあり、ブームの中心にあった。

だが本格焼酎の出荷量は昨年からその伸びは鈍くなり、ブームは沈静化。そんな中、鹿児島の有名酒造メーカー(蔵元)と地元小売業者による裁判が続いている。

「ブームのせいで蔵元と地元との関係が崩れてしまった。裁判はその象徴」(酒造メーカー関係者)。焼酎王国・鹿児島で今、何が起こっているのか。
(写真=居酒屋「いきなり屋」福岡市中央区警固)

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