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P社撤退、ツケは市民へ? 柳川市長「交渉中」とするも・・

(07年12月号掲載) 

閉鎖されたP社化粧品工場旧大和町(現柳川市)が購入した化粧品工場をめぐる問題(本紙既報)で、操業していたP社(大阪市)が07年12月末、完全撤退した。

工場建物にはアスベストが使われていることが発覚、さらには敷地内に廃棄物を埋めていた可能性が高いことが明らかに。しかし契約上では、撤退と同時に「瑕疵担保責任」をP社に問うことができなくなる。

07年12月議会では、石田宝蔵市長が市議らの質問を受け「(P社と)交渉している」などと答えたが、実態は何も進まないまま。改善費用をすべて柳川市民が負担するという事態が現実化しそうだ。

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