約1年間続いた内戦中、私たちはギニアビサウに入国することはできませんでした。その間、私たちの研修センターを守ってくれた青年がネネです。
98年6月、クーデター勃発。国外退去せざるをえなくなった私たちは、ネネに少しばかりのお金と食料を渡し、「後のことをよろしく頼むね」と託していきました。そんな私たちの切実な願いに、ネネは見事に応えてくれたのです。