[ 福岡県民新聞社 ] 福岡県の政治・経済のニュースをどこよりも早く、ズバッとぶった切る!~福岡県民新聞社
定期購読のご案内
福岡県の指定管理者制度を問う(1)選定委員会は「お飾り」か

(09年3月号掲載)

福岡県庁

小泉内閣が推進した行政改革の1つ、指定管理者制度。公的施設の管理・運営を民間業者などに代行させることができる、新しい制度だ。

ところが福岡県が行っている同制度の運用方法に対し、管理者に応募した企業などから不満が漏れている。複数の応募者から管理者を選ぶ際、最初に県が審査・選定した後、外部の識者らで構成する選定委員会が事実上、県の意向を追認する形になっているからだ。

県は「癒着などの不正はありえない」としているが、関係者からは「選考過程が不透明」「他県と比べてもおかしい」と評判は散々。「公正で透明性の高い制度にしてほしい」と改善を望む声が高まっている。    

この記事をFacebookでシェアする
福岡県民新聞61号 - 2012年1月号
【講演レビュー】
チコロナイ活動とアイヌ文化
【記者’sEYEs】
官僚依存 沈没する野田内閣
【人生いろいろ】
「名店」の現役看板娘 「ロシータ」吉崎八重子さん
【今昔物語】
頑張れ 湯布院町
【福祉ネットワーク】
【地域活性化「盛り上げ隊」】
南瀬高駅中心にふれあい事業推進
【J氏の独り言】
多発する発砲事件
【読者のお耳役】
小が大を喰った 警固の「わっぱ定食堂」
株式会社 福岡県民新聞社
〒810-0023 福岡市中央区警固2-11-6-202
TEL(092)403-6007 FAX(092)714-1335
このサイトの画像、及びテキストの著作権は、株式会社福岡県民新聞社に帰属します。