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中央魚市場側に口止め料(2)発覚直後に社長らが口裏合わせ

(09年9月号掲載)

福岡市・長浜の市場会館

架空取引が破綻、発覚したのは、B社からの支払いがストップしたのがきっかけだった。

その直後の今年3月31日午後、中央魚市場内の会議室で話し合いが行われたという。集まったのは中央魚市場の金丸社長と取締役2人、喜平商店とB社の社長、X氏の計6人。 

「話し合いでは『取引の実態が表沙汰になると銀行からの融資が受けられなくなる。この件は口外しないように』ということでまとまった。この時、『なぜこんな不正取引をしたのか』『誰が始めたのか』といった怒りや責任追及の声はまったくなかった」という。

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