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<写真特集>続・知られざる屋久島 ある山師の記録(4)

土埋木の搬出は、わずかに残った山師たちの暮らしを支えた。

高田さんが経営する有限会社「愛林」は現在総勢7人。「名前の由来ですか? そうですな、山を本当に大事にする心、愛する気持ちがなければいい仕事はできないですから。そういう思いで付けました」  

林野庁の許可を得て伐り出す土埋木は当然、年々減少していくばかり。だが、山を歩き回った末に探し出した木が、市場でどれだけ評価され高い値段を付けたとしても、その苦労に対する見返りはまったくない。

林野庁との契約で決められるのは1年間に運び出す量と対価のみ。木の質は問われないからだ。 

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福岡県民新聞61号 - 2012年1月号
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【人生いろいろ】
「名店」の現役看板娘 「ロシータ」吉崎八重子さん
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