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4月施行の県暴排条例 批判根強く(2)本質は利権の奪い合い!?

(10年8月号掲載)

暴排条例に関する当局作成パンフ老舗百貨店「井筒屋」(北九州市)が昨年12月、工藤会に1個1万円相当の弁当500個を販売。弁当は同会本部事務所で行った「事始め式」で組員らに配られたという

井筒屋から相談を受けた県警は今年1月、県暴排条例で禁じている「暴力団活動の助長」に該当する可能性があるとして取引をやめるよう注意した  

まだ施行されていない段階で、条例に該当する可能性があるとして企業名を公表した県警の手法は、はたして適正といえるだろうか。

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