感染拡大の責任

佐々木国土交通大臣政務官がTwitterに「感染拡大を国の責任にしないでくださいね。」と投稿、批判を浴びている。

政府が現在、全力で未曽有の国難に対応しているのも事実だ。

しかし、元をたどれば、中韓からの入国制限が遅れたことも感染拡大の原因となった。

また、緊急事態宣言も3月中に出すことも考えられていたが、タイミングを逸したことが現在の感染拡大に繋がっているとの指摘もある。

いずれも政府の権限、国の責任。

収入が途絶え希望を失くしている多くの国民がいる一方で、政治家や役人は何の心配もなく生活できており、安倍総理らを「政治家」ではなく「政治屋」と揶揄する声も出ている。

国民の感情を逆なでするような発言は慎むべきだ。



 

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経産省・虚偽公文書作成

財務省の職員が自殺の原因となった組織ぐるみの文書改竄が再び話題になっているが、経済産業省資源エネルギー庁において虚偽公文書を作成していたことが判った。

それも今年3月の話、ちょっとしたミスを誤魔化すためだったようだが、課長級職員が実行を指示し決裁、部長級職員も報告を受け承認したという。

中央省庁には、もはやコンプライアンスの意識は存在しない。
我々はいったい何を信じればいいのだろう。

また、梶山経産大臣は「内容を書き換える、不適切にゆがめるなどの行為は行われておらず、経産省としては告発を行うまでの違法性の疑いがあるとは考えていない」と発言している。

しかし、「日付の書き換えで刑事告発までされない」と大臣の判断が罷り通るなら、これから安心して公文書の日付を書き換える国民が増えるのではなかろうか。

感染ピーク

「感染ピークを出来るだけ後ろの方にズラすことが大事」と安倍総理が発言している。
これまでの政府が出してきた自粛要請や学校休校要請もこの考えに沿ってのものである。
ピークが後ろにずれたのだから、これからピークに向かって感染者が増えるのは当然であり、ここ数日、福岡でも感染者数が増えているのも予定通りと言えるだろう。

そして、感染者増加に伴い公立学校の休業が延長された。
自治体によって休業期間はまちまちだが、今後も感染者数が増え続けていけば再延長もあり得るだろう。
また、ピークを過ぎて感染者数が減少に転じた場合の、学校再開の基準となる感染者数は決まっていないという。

もう1学期はないような気さえしてきた。

福岡市東区・傾斜マンション⑤

問われる企業倫理

JR九州が主となり販売した「傾斜」マンションの原因調査であるが、最終報告書が出てくるのが4月末、その結果を見て住民側は法廷に持ち込むか方針を決める予定だ。

裁判になればJR九州側が時効を盾に戦うことも考えられるが、既に大手報道機関もJR九州等の企業名を出して「傾くマンション」という記事を出しており、更には新事実の手抜き工事と思える事案も判明していることから、世論が被害者側に傾くのは確実と思われ、企業倫理を問われることになるだろう。

平成7年にこのマンションが販売された際、購入者の背中を押したのは「JRブランド」だったことを忘れてはいけない。

現在JR九州が販売中のMJRシリーズも、JRのブランドだからこそ売れている。

JR九州には民営化以来、築き上げてきた企業イメージを損なうようなことはしてほしくない。

このようなことで同社の歴史に汚点を残すことなく、前述のように九州最大の交通インフラ企業として、威風堂々と九州の経済を牽引して頂きたい。(了)



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福岡市東区・傾斜マンション④

新事実!手抜き工事

JR九州が主となり販売した「傾斜」マンションであるが、重大な瑕疵と言える新事実が判明した。

㈱日本建築検査研究所が3月1日から始めた調査の中で、「構造スリット(柱際、梁上、梁下などに設ける緩衝材)」が入っていないことが判明、建物は「構造スリット」を入れる前提で構造計算がなされており、当然であるが図面には示されていた。

この他にも、住民は長年結露や黒カビに苦しんできたが、内装工事で断熱材が図面通り施工されていない箇所が幾つも見つかっている。

こうした悪質な「手抜き工事」とも言える事案も次々に明らかになっている。
これらは時効で済まされる問題と言えるだろうか。(⑤へ続く)



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中国の携帯電話契約急減

「中国が新型コロナウイルスの感染者数や死者数を過少報告し、実態を隠蔽していた」と米情報当局が断定したという報道があった。

ウイルスの抑え込みに成功し、現在は世界各国への支援をことさらアピールする中国であるが、出される情報を真に受ける人は少ないだろう。

ところで、中国の大手通信キャリア3社で、今年1~2月に1400万件以上の契約数が減っていることから、様々な憶測を呼んでいる。

中国工業情報省は「携帯電話のネット接続の速度向上・料金引き下げに合わせ、データ通信用に2枚目のSIMカードを持っていた利用者が解約した」等の理由を説明している。

解約が人口約14億人の約1%、やはり俄かには信じ難い。

改めて感染者数、死亡者数を疑いたくなる。



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福岡市東区・傾斜マンション③

住民との直接協議に応じなくなったJR九州側

JR九州が主となり販売した「傾斜」マンションは、平成28年、過去にドアを交換した5戸のうちの2戸が再びドアの開閉が困難になったことから、住民側が自主的に水平レベルの調査を行ったところ、最大高低差が98㎜あることが判明、さらに、住民側が専門家に依頼して杭の長さの調査を行い、杭が届いていないことも確認された。

このため住民側は原因究明を要請し、JR九州側が調査を行うことになった。

その結果、最大高低差104㎜の傾斜が確認されるも、同30年1月にJR九州側は住民側に「原因は分からない。今後調査は行わない」と回答、それ以降は直接住民側との協議の場を設けることはなくなった。

困った住民側は同年4月裁判所に調停を申し立てるも、双方の主張を述べただけで裁判所は和解案を示さないまま不成立に終わっている。(④へ続く)



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福岡市東区・傾斜マンション ②

時効の壁

JR九州が主となり販売した「傾斜」マンションの基礎工事は平成6年、既に25年以上が経過しており、裁判で訴えても施工から20年という期間が過ぎており、時効が成立しているため責任は問えないという意見もある。

しかし、平成7年の入居当初よりドアの開閉がしにくいことから主要構造部の欠陥を問うてきた住民に対し、JR九州側はクラックの補修やドアの交換(5戸)等で対処はしたものの、同10年に「主要構造部には問題がない」という旨の確約書を住民側に提出した。

当時は引き渡しから3年、瑕疵担保責任を問うことができたはずだが、住民側はJR九州の名前がある確約書を受け取ったことで、法的措置を取るなどの手段を取らなかった。

今回の調査で、仮に杭が支持層に到達していないことが証明されれば、JR九州側がこれまで住民側にしてきた説明が、根底から崩れることになる。(③へ続く)



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福岡市東区・傾斜マンション①

杭長検査始まる

JR九州の青柳社長は25日、新型コロナウイルスの影響で3月の鉄道収入が50%減となったと発表、収束がいつになるか先の見えない状況だが、九州最大の交通インフラ企業として危機を乗り切り、威風堂々と九州の経済を牽引して頂きたい。

ところで、平成6年の新駅開業と同時期に、JR九州が主となり販売した「傾斜」マンションの原因調査が令和2年3月1日から始まっている。

調査に当たっているのが、これまで2000件以上の欠陥住宅・マンションの原因調査・住民救済を手掛けてきた、㈱日本建築検査研究所(東京都)で、滋賀県大津市の欠陥マンション訴訟に大きく貢献した会社だ。

ちなみに、同裁判は10年にも亘り最高裁まで持ち込まれたが、今年3月、マンションを施工した南海辰村建設㈱に建て替え費用約27億円の支払いを命じる判決が出ている。

マンション傾斜の原因は、基礎となる杭が支持層(構造物を支えることができる地盤)に到達していないことが考えられ、最も沈下していると見られる箇所の杭(3本)の真横をボーリングし杭の長さを確認する予定だ。(②へ続く)



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残照・吉海将宏個展

熊本市を拠点に活動する抽象画家、吉海将宏氏の個展が福岡市中央区の画廊「ギャラリーとくなが」で開催されます。

壁一面に展示された数百枚の3号キャンパスに圧倒されます。
お気に入りの絵がきっと見つかると思います。

日時/2020年4月21日(火)~26日(日)
   11:00~19:00(最終日 ~17:30)
会場/ギャラリーとくなが
   福岡市中央区大名2-7-11 斎藤ビル1F(ツンドラ裏)
   https://goo.gl/maps/Gp22uw7fdjFwkhcx7
入場料/無料



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それでも、桜を見るかい?

待ち望んだ開花宣言、花は咲けどもコロナで自粛要請、今年は宴会も中止だ。

「桜を見る会」も中止が決まっていたが、安倍総理夫人だけは会を決行したらしい。

都内の某レストランの庭か、桜の木の前で集合写真に収まる昭恵夫人、ファーストレディの満面の笑顔を見ると、日本は平和な国だと改めて感じる。



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第一施設工業㈱

昭和42年創業、クリーン搬送機器、搬送システム、ロボットメンテナンスの開発を手掛ける、第一施設工業㈱が新体制でスタートを切った。

代表取締役 松村 幸司(昇任)
  取締役 藤野 孝司
  取締役 田北 真也(新任)

前代表取締役の岩岡信雄氏は退任。
また、創業者の篠原統氏は、取締役を退任し会長職に留まる。

第一施設工業㈱のホームページはこちら
http://www.daiichi-shisetsu.co.jp/index.html



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衆院解散の時期

コロナ問題が出てくる前までは、衆議院解散はオリンピック後の秋が有力だった。

全国的な活動自粛で経済が停止している今、コロナ倒産のニュースが聞こえ始め、経済的弱者を追い込んでおり、直接的な支援が求められている。

政府は経済対策を次々と発表しているが、一部で望まれている消費税の引き下げ、0%、5%、8%と専門家や政治家によって税率は違えども、現時点では選択肢にはない。

とは言え、景気浮揚策になることは間違いなく、国民の信を問うには申し分のない施策、5月に減税解散に打って出るとの話もある。

5月でなくともオリンピック延期で、夏の時期の解散も十分考えられる。

いずれにしても、コロナウイルスの感染状況次第、拡大しているようなことになっていれば来年に持ち越すこともあるだろう。



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違法投資助言会社の黒幕

金融庁は3月18日、証券取引等監視委員会の勧告に基づき、投資助言代理業の㈱トラフィックトレードに対し、法令違反があったとして業務停止命令などの行政処分を下した。

しかし、これは表面上のこと、同社を実質的な業務運営を行っていたのが、金融商品取引業の登録がない㈱アイエフリバース代表者の五十森達哉氏だ。

博多駅前のビル6階にあるアイエフリバースのオフィスには、トラフィックトレード、そして別のもう1つの投資助言会社㈱ディーティーシーが同居していた。

投資助言会社とは、上昇する銘柄を会員向けに助言する会社で、有力な情報が欲しい個人投資家が集っていたが、両社は正当な根拠のない説明を会員に流していた様だ。

五十森氏は自己名義の口座を利用して特定の株式を買い付けた後、両社が会員に対し「買い」を推奨するメールを送信、信じた会員が一斉に購入すると売買が少ない株は一時的に株価が上昇、株価が上昇したところで五十森氏が売り抜けるという方法で、不当に利益を得ていた。

金融庁から処分を受けているが、両社ともに業務を既に停止しているが、五十森氏は何の痛手も受けておらず、まさに逃げ得である。

しかし、金融庁は首謀的立場にいた五十森氏の行為を問題視、今回の処分の中で敢えて実名を公表しており、何らかの動きがあるのではないかと関係者は見ている。



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近畿財務局元職員の手記

公文書改竄で自殺した近畿財務局職員の「手記」が公表され、世間に衝撃を与えているが、手記の中で最も気になったことは、「佐川理財局長の指示により、野党議員からの様々な追及を避けるために原則として資料はできるだけ開示しないこと、開示するタイミングもできるだけ後送りとするよう指示があったと聞いている。」という部分。

このスタンスは、その後の加計学園や桜を見る会の問題で野党が追及しても遅々として進まない状況と全く同じで、財務省だけではなく全ての省庁において言えることだ。

これが総理の指示なのか、官僚の忖度なのか分からぬが、故意に政府が国会審議を引き延ばしていたことを裏付けている。

また、「野党に資料を提出する前には、国会対応のために、必ず与党(自民党)に事前に説明した上で、与党の了承を得た後に提出するというルールより対応されていました。」という件(くだり)、行政が一部の政党だけを優遇するということが許されるのか。
三権分立の原則はもはや成り立たなくなっているのではなかろうか。

手記を読んで、長期政権の中で我が国の形が大きく歪んできていると感じた。

 

唐人町商店街に靴店オープン

天神のデパートもコロナの影響で、人気の北海道物産展や旨いもの展などが中止に追い込まれている。
某デパートの婦人靴売り場では、1日1足しか売れなかったと嘆く声が伝わってきた時に、女性の友人から靴店オープンの案内状が届いた。
外反母趾に優しい靴が主体、女性だけでなく男性用の靴も取り揃えており、メーカーであるH.P.S.の応援を受けて開業に漕ぎつけたと聞いている。
人口増加が著しい福岡市とは言え、小売店の店頭の売上は右肩下がり、あらゆる業種の小売業が撤退を考えている時だけに心配になり、お祝いを兼ねて唐人町商店街の中にある靴店を訪ねてみた。
コロナウイルスの影響が心配されたが、徳永みどり店長の人柄だろう、次々に女性の客が訪れていた。
当分は自分一人で店を切り盛りして行く覚悟という、ここから商店街が賑やかになることに期待したい。
ホームページ https://arukitakunaru.com/

dav

資産形成のつもりが…

昨年問題となった老後資金2000万円、金融庁は報告書の中で公的年金制度に頼るだけでなく、長期・分散型の資産運用の重要性を強調、それが切っ掛けで投資に関心を持った人もいるだろう。

ネット証券を使えば簡単に株の売買が可能、しかしアベノミクスの初期のような右肩上がりの相場はもう過去の話、簡単に儲けが出るものではない。

中には、銀行マンや証券マンの薦めるまま、投資信託などの金融商品を購入しているケースも多い。

ここに来てコロナショック、株価は最高値の約3分の2まで一気に暴落し、殆どの投資家が損切りできずに含み損が出ており、絶望していることだろう。

投資にはリスクが付き物とは言え、このタイミングで資産運用を推奨した政府に恨み節を吐きたくなって当然だ。

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筑後吉井・おひなさまめぐり

江戸時代、豊後街道の宿場町として栄えた、うきは市吉井町、白壁土蔵の家々は平成8年に文化庁より「伝統的建造物群保存地区」に選定され、町並み保存に取り組んでいる。

平成5年に始まった「筑後吉井おひなさまめぐり(4月3日迄)」、町内数カ所でのお雛様飾りの展示と催し・体験が行われている。

筑後川を渡れば原鶴温泉、桜の開花予想も今週から、見所多い吉井町まで足を伸ばし、散策してみてはいかがだろうか。



 

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暴力団も恐れるコロナ

久留米市の指定暴力団、道仁会の会長宅に県警が家宅捜索に入ったというニュースが流れた。

現場は怒号が飛び交い組員らが激しく抵抗していたが、映っていた組員全員がしっかりとマスクを着けていた。

聞くところによると、最近は暴力団関係者も今は人と会うのを控えているという。

何でも、感染してしまうと感染経路が調査され、誰と会ったかが特定されてしまうからだそうだ。



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新体育館建設・二度の入札不調

最近は資材の高騰や職人不足があるとは言え、公共工事は事前に設計会社が積算して決めるため、予定価格が公表されている一般競争入札で、辞退者が出ることは通常考えられない。

但し、指名競争入札においては、指名された業者が職人不足などで手が回らない時に、辞退したり予定価格以上の札を入れたりと、不調に終わることは度々あることだ。

福岡市から車で約50分の自治体で、今年1月に新体育館建設の一般競争入札に2社が参加申請をしていたが、その2社とも当日になって辞退し中止となった。

そして2月、工事内容の一部を別発注にして再度入札を公告、新たに1社が参戦、3社が入札に参加予定であったが、入札前日に2社が辞退、参戦した1社だけになったため、再び不調に終わっている。

2度続けての不可解な辞退に、地元では注目が集まっており、その噂は既に県警にも届いている模様だ。

九州産交バスが起こした事故

粕屋町に本社を置く観光バス会社、㈲美風交通の大型バスと、九州産交バス㈱(熊本市)の大型バスの接触事故を巡り、不可解な裁判が行われている。

事故が起こったのは平成29年12月1日午前9時頃、JR博多駅筑紫口の貸切バス有料駐車場内において、停車中だった美風バスの右隣にいた九州産交バスが発進し、左折する際に美風バスのフロント右側に接触した。

美風バスは約200万円の修理費用が掛かり、一方の九州産交バスは左側面中央部のトランクルームが破損し、約120万円の修理費が掛かったという。

事故直後の警察の調書には、九州産交の運転手が「左側を確認していなかった」と証言していることが明記されている。

また、美風バスのドライブレコーダーに事故発生時の動画も残っており、Youtubeでも確認することができるが、動画を見る限りにおいて、美風交通のバスは完全に停車していて過失があるようには見えない。

https://www.youtube.com/watch?v=MMerSljPZBU

ところが、九州産交バスは保険会社と連名で、同30年6月、熊本地裁に120万円の損害賠償請求の訴えを起こし、現在係争中である。

H.I.S傘下の九州産交バスに取材を申し込んだが、全て保険会社に任せてあるということだった。

お互いに大型バスを所有するバス会社同士の小さな交通事故、裁判に発展するのは何か別の理由があるのだろうか。



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コロナ・デパートを直撃

福岡市の昼間の人口は200万人を超え、そのデパートの購買力は地方都市の垂涎の的になっていた。

三越、岩田屋、大丸、阪急と、4つのデパートが営業を競っているが、今回のコロナウィルスへの警戒から客足が遠のき、対応に苦慮しているという。

特に公立学校休業以降、買物客は減少の一途を辿っており、某デパートの婦人靴売場では、1日に1足しか売れなかったそうだ。

桜の開花に合わせてコロナが終息に向かい、売場の賑わい戻ってくることを誰もが願っている。



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新栄住宅

分譲マンションの「アンピール」シリーズで高い知名度を持つ、新栄住宅㈱(福岡市中央区大名2-11-25 代表者木庭律明氏)は、令和2年2月10日付けで内装・塗装・防水工事業者の㈲シンエイ(熊本市東区石原3-10-3 代表者岡村英寿氏)を完全子会社にしたことを発表した。

この結果、同社は新栄グループとして、下記の7社を傘下に更なる発展を目指している。

・新栄総合管理㈱
・新栄不動産販売㈱
・三和不動産㈱
・アンピールケアプラン
・㈱イエノタネ
・小西建装㈱
・㈱新栄地建
・㈲シンエイ



 

 

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島嵜清史 小木曽誠 二人展

宮崎の田園風景をもとに風景画を描く島嵜清史氏、写実絵画の小木曽誠氏、25年前に出会った二人が、全く違う世界観の作品を融合させる。

どんな刺激が得られるか、三瀬峠を越えてのんびり足を運んでみてはいかがだろうか。

日時 令和2年年3月28日(土)~4月5日(日)
   11:00~18:00(日曜17:00まで)
場所 画廊 憩ひ(やすらい)
   佐賀市天神2-5-25
   ニューセンチュリー天神ビル1F
URL http://yasurai.jp

 

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久留米・大久保市長の決断

2月27日(木)の安倍総理による唐突な休校要請を受けて、福岡市など殆どの自治体が3月2日(月)から休校としたが、降って湧いたような事態に、教育現場や保護者は混乱したのは言うまでもない。

しかし、久留米市の大久保市長はいち早く、久留米市立の各小中高等学校・特別支援学校について1週間の猶予をもって3月9日(月)からの休校を決断、2日からの5日間で学校側は春休みの宿題と通知表を、児童・生徒も心の準備をすることができた。

今年度最終日となった3月6日、教室のテレビを通じて校長先生が春休みの過ごし方などを話し、1年に区切りをつけた。

吉と出るか凶と出るか、リーダーの判断にはリスクが伴う。

1週間の間に、万が一学校で感染者が出たら・・・
不安な1週間を過ごした大久保市長と思われるが、教師や保護者からも「有難い1週間だった」と評価する声も多く聞かれる。

毎日新聞が報じた「傾くマンション」

弊社が報じてきた、JR九州が販売した分譲マンション(福岡市東区)が傾いている問題を、全国紙の毎日新聞が詳細に取り上げている。

マンションの管理組合は、㈱日本建築検査研究所(東京都渋谷区 代表者岩山健一氏)に基礎杭をはじめとする構造躯体の調査を依頼、同社が3月から調査に入っている。

これまでに2000件を超える手抜き・欠陥住宅の回復、救済を手掛けた実績のある会社だけに、管理組合の期待は高く、調査の結果を見て裁判も視野に入れながら、今後の方針を決めるとしている。

毎日新聞の記事はこちら
傾くマンション…業者が認めたのは22年後 時効の壁と闘う住民たち 福岡https://mainichi.jp/articles/20200305/k00/00m/040/103000c

弊社の記事はこちら
[2020年2月4日] JRブランドのマンションでトラブル
http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=24076

[2020年2月7日] 初心を忘れたJR九州
http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=24104

[2020年2月18日] JR九州販売のマンションに手抜き工事
http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=24143

総理のマジック

桜を見る会、河井夫妻の選挙違反、黒川検事長の定年延長問題、それに安倍昭恵夫人のUZUハウスの事業資金問題などが新たに加わり、集中砲火を浴びる予定の安倍総理にとって、新型コロナウイルスは格好の目くらましに見えてきた。

突然発表された小中高校の一斉休校の要請に対しては、保護者のみならず地方自治体の首長からも不満の声が聞かれ、安倍総理の支持率が更に下がること必至である。

雑草の強みを持つ我々庶民の多くは、この冬、外出先から戻るとうがいと手洗いを励行、栄養ある食事と十分な睡眠を取る生活習慣を身に着けたように思える。

2018年に国内でインフルエンザに罹った人は1458万人、死亡者は何と3325人で、コロナウイルスよりも感染者数、死亡者数がはるかに多い事が発表されている。

もう少し暖かくなってウイルスも落ち着き冷静になれば、改めて総理のマジックに気づくことだろう。



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鶴岡市からの便り

(有)福岡経営企画主催の新春恒例の賀詞交歓会が、1月16日にKKRホテル博多で開催された。

第28回目となった今回は、山形県鶴岡市から荘内藩18代目酒井忠久氏の長男、致道博物館副館長で、19代目となる酒井忠順氏に「西郷どんと山形・荘内藩」と題して講演して頂いた。

酒井家の始祖は、荘内藩主で徳川家四天王の一人酒井忠勝氏、忠順氏は父の忠久氏を補佐し、先祖伝来の宝物やしきたりを守りながら、地域おこしのビジネスに取り組んでおられる。

好評を博した講演会から2ヵ月が過ぎようとしているが、致道博物館の館報「致道第57号」が届き、興味深く読ませて頂いた。

企画展と出羽神社の参詣を兼ねて、今年は久しぶりに訪れたい気持ちになった。



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恐れるのは止めよう、か…

九州でも大分、宮崎で初の感染者が出たというニュース。

下関市で出た新型肺炎の感染者は、営業職で2月中旬に帰省や出張で福岡に来ていることは分かっている。

もう心配しても始まらないし、新型は私たちの周りどこにでもあると考えた方がよい。

幅広い年代で毎年3000人以上が死亡するインフルエンザと比べれば大したことはないと個人的には思う。

そう、恐れるのは止めよう。

ただ、万が一罹ってしまった時、SNSであっという間に噂となり、周囲から白い目で見られ、避けられ、更には我が子も同等の目に合うかもしれないことを想像すると、やはり怖い。



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河井議員の秘書ら逮捕

河井案里参院議員の秘書を含む、選挙関係者3人が逮捕されたことが報じられた。

逮捕容疑は公職選挙法違反(運動員買収)、「河井ルール」なる言葉も生まれており、特に安倍総理に近いと言われる河井夫妻には、自民党本部から1億5000万円が選挙資金として渡ったことが公になっているだけに、党内からは同情する声は聞こえてこない。

選挙違反の裁判は通常100日裁判と言われ、集中して審理が行なわれて判決が下されるが、世論を見ながら判決前の議員辞職の時期を窺がっていることだろう。

昨年からの「桜を見る会」に新型コロナウィルスの対応の拙さと景気の失速、そこに今回の逮捕劇が加わり、更には下関市のUZUハウス問題をマスコミが報じ始めれば、支持率は更に下がり安倍政権は窮地に追い込まれるだろう。

国民の感情を考えれば解散総選挙は遠のいたようだが、伝家の宝刀を抜く総理の気力も低下したように思われる。



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自民党総理・戦後初の危機対応

戦後、最大の国難と言えば、阪神淡路大震災と東日本大震災を思い出す。

平成7年の阪神・淡路大震災の際は、社会党と自民党、新党さきがけの連立内閣で、社会党の村山富市総理が先頭に立ったが、自衛隊出動が遅れたことなどで批判を浴びた。

同23年の東日本大震災の際は民主党政権で菅直人総理、福島第一原発が水蒸気爆発を起こし、総理自らヘリで視察に行くなど危機対応の稚拙さを世界に発信してしまった。

いずれも、自民党の総理ではなかったことが共通する。

これが自民党総理だったら、「もっと上手く危機対応が出来ていたのに」という声が、当時は多く聞かれたものだ。

さて、先の震災を上回る危機対応が求められる今回の新型肺炎、先頭に立つのは自民党安倍総理であるが、ここにきて、水際対策の失敗、大型クルーズ船の隔離による感染拡大などで、国内外から厳しい批判に晒されている。

突然の公立学校の休校要請でリーダーシップを誇示するも、経済活動は停止し後がない状況、総理の顔つきも日毎に険しくなっている。

戦後初めての自民党総理による危機対応、神風が吹くだろうか。



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中嶋紫都・漆ファション展

京都在住の漆デザイナー中嶋紫都氏が、3月11日(水)から17日(火)まで、福岡三越の8階きものサロンで、「布に漆の輝きを」のタイトルで、ファション展を開催する。

京都市立芸術大学を卒業、日本古来の漆工芸に、新たに布素材に漆を融合させる手法で独自の世界を開く。

和と洋を見事に調和させた上着やバックなどの作品が展示される予定、きっと中嶋紫都氏の新しいファンが誕生するだろう。



 

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昭恵氏とUZUハウス

日本のファーストレディでありながら、自由奔放な昭恵氏は、東京で居酒屋を運営しているかと思えば、地元選挙区の下関市においても、ゲストハウスやカフェバーなど複合施設「UZUハウス」の経営にも携わっている。

この施設の存在については知っていたが、余り重要視していなかった。

赤旗(3月1日号)が、この施設にまつわる反社会勢力との関係を報じており、今後国会で追及する材料になるだろう。



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感染防止対策の矛盾

安倍総理による学校休校要請が場当たり的だとして、野党が攻勢を強めているが、総理が責任を持つと言う以上何を言っても仕方がない。

それよりも、多岐に亘る自粛要請にもかかわらず、政府は一部地域を除いて中国・韓国からの外国人入国を未だ拒否しておらず、感染防止に対する本気度が全く伝わらない。

何故、国会で与野党がその矛盾を追求しないのか不思議でたまらない。



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救急車や消防車の寄付

サイレンを鳴らしながら走る緊急車輌は周囲の目を引くが、救急車や消防車に法人や個人の名前が書かれているのを見かける。

福岡市消防局に尋ねたところ、これまで救急車42台(法人から13台、個人から29台)、消防車4台(法人から3台、個人から1台)が寄付されたという。

救急車は1台約3000万円と高価、寄付を受けた自治体にとっては有難いことである。

個人の場合、自身や親族がお世話になった感謝の意を込めて贈るケースが多いようだ。

全国の自治体の中でも、福岡市は車両の寄付が突出しているそうだが、今後も寄付が増えていくことを願うものである。



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平岡浩展・福岡日動画廊

20数年前に偶然訪れた佐賀市の画廊で、最初に個展を見たのがきっかけで、平岡浩画伯(74)とはコーヒーを飲む中になった。

平岡氏は、自然豊かな場所に赴きスケッチをして、実に緻密なタッチで風景画を描く画家である。

今回行う個展のサブタイトルは「世界遺産の自然を描く」。

会場は福岡市中央区渡辺通のホテルニューオータニ博多1階にある福岡日動画廊、3月7日(土)~15日(日)まで5年ぶりの開催のようだ。

令和になって初めての正月を迎え、太宰府にある坂本神社に参拝し、近くに住む平岡氏に電話をするとアトリエで、個展の準備をしておられたので立ち寄ってみた。

アトリエの隅に、富士山を描いた絵があった。

数年前に描いたそうたが、その絵を眺めていると不思議と気力が充実してきたような感じになった。

連日マスコミはコロナウイルスで、あらゆる会議やイベントが中止されているが、今回の個展に出かけてみてはいかがだろうか。
元気の出る絵にきっと出会えると思う。



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綴音の会延期

三味線は和楽器の中でも一番身近な楽器で、津軽じょんがら節などの演奏に使用される津軽三味線と言われる太棹、民謡や端唄などの演奏に登場する中棹、長唄三味線と呼ばれていた細棹など、珍しい三味線弾きの演奏会が、大濠公園能楽堂で4月19日(日)に企画されていた。

三種三様の三味線を演奏する、澤田成十朗氏(杵屋勝十朗)、西峯輔氏、赤野清隆氏の3人を中心とした実にユニークな演目を多くの人が心待ちにしていたが、今回のコロナウイルスの影響で、急遽秋までの延期が決まったようだ。

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信用できない感染者数

新型コロナウイルスへの対応の失敗で、安倍総理が汚名返上とばかりに、突然全国の小中高校、特別支援学校の休校要請を発表し、現場は大混乱、自民党内部からもポスト安倍を狙う派閥の領袖らが異論を唱え始めた。

安倍政権は史上最長となったが、文書改ざんや廃棄、統計数値の恣意的な変更など考えられない事態が続き、政府が出す資料や数値に対する信頼は揺らいでいる。

水際対策に失敗し、市中感染経路の特定ができない状況の割には、感染者数も増えておらず、政府が発表している感染者数も信用できない。

韓国では感染者数が2900人を超えたのに、日本では219人(2月29日午前0時現在)というのも不思議だ。

安倍総理のラストステージとなるオリンピック開催を死守するため、官僚が忖度し、感染者数が増えぬよう極力検査をしない体制をとっているのではないかと、勘繰ってしまう。

正確な情報が出て来ないとしたら、中国や北朝鮮と何ら変わらない国だ。

消費税をゼロに

新型コロナウイルスにより、かつて経験したこともないくらい国民心理が冷え込んでおり、経済への影響は計り知れない。

問題はこの状況いつまで続くか見えないところだ。

既に売上が落ち込んでいる飲食業界においては、卒業や入学、企業の歓送迎会などのキャンセルが相次ぎ、経営悪化に拍車が掛かるだろう。

飲食業界のみならず、殆どの業界において、個人事業主、中小零細企業など体力のない企業にとっては死活問題、通商産業省がセーフティネット保証4号を発動したが、さらなる緊急経済対策が望まれる。

加えて、4月から消費税をゼロにするくらいの英断も必要ではなかろうか。



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明太子の源・新社長に橋本氏

明太子の製造・販売を手掛ける㈱源(糟屋郡新宮町下府3丁目19-25)の代表取締役社長藤崎尚志氏が2月19日付で退任、後任に橋本雄一氏が就任し、新体制でスタートを切ることとなった。



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中洲・桃太郎が閉店

中洲の歓楽街の中心に位置するグランドキャバレー「日本一のThe New Momotaro(福岡市博多区中洲2-4-20)」が、3月末で閉店する。

同店は、コンパニオン100名が在籍しており、日本一の広さを誇る老舗の大衆キャバレーとして一世を風靡したが、時代の流れに沿わなくなったのか、約50年の歴史に幕を下ろすを決断したようだ。



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JR九州住宅が支払った紹介料

平成28年6月、JR九州OBの㈱松永の代表取締役である松永昭紀氏は、エステート・ワンの顧問に就任、当時施工会社を探していたエステート・ワンにJR九州住宅の松尾社長を引き合わせ、羽犬塚と伊都の物件の施工を請け負うことで合意した。

その後、エステート・ワンが松永氏と松尾社長からリベートの支払を要求され、1100万円を振り込むことになったのは既報の通りであるが、驚いたのはこれだけではない。

JR九州住宅が㈱松永に対して、エステート・ワンの紹介料という名目で400万円を振り込んだというのだ。

松永氏は施主であるエステート・ワンの顧問であり、言わば社内の人間、JR九州住宅内では、何故施主に紹介料を支払う必要があるのか議論があったようだが、最後は松尾社長に押し切られたという。

債務超過が続く会社に紹介料を支払う余裕があったとは思えないが、松尾氏が社長の時代には、その様な無理筋が幾つも罷り通っていたようだ。



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東大卒の国会議員

最近の国会議員の不祥事は、秘書からの内部告発に端を発しているケースが少なくない。

特に、国会議員の私設秘書は、一般的に給料が安い上に勤務時間も長くブラックなだけに、ひとつ間違えばそのような行動に出てしまいかねない。

東大出身の国会議員と会話すると、読書のスピードや記憶力は抜群に優れており、凡人の一人として敬服するばかりである。

議員本人に行動力が伴うと鬼に金棒で、向うところ敵なしと言えるところだが、昔から「名選手名監督になれず」という言葉がある通り、自分が簡単に出来るから秘書も出来ると錯覚し、日頃から直接厳しく叱責することが多いと聞く。

いくら頭脳明晰で周囲から尊敬はされていても、義理人情に疎い人物は、配下から慕われず人はついて来ない。

内助の功に長けた夫人が横にいて、夫のフォローに務めてくれればよいが、最近は夫と一緒になって威張る夫人も多いようだ。

東大では教えてくれなかったかもしれないが、人材は人財として大切に扱っていくことを、学ばねばならないのではなかろうか。



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軟弱な学校と教育委員会

宮城県塩釜市の小学校に勤務の女性教諭が、授業中に騒いだ生徒に対して、のこぎりを見せて「足を切るぞ」と注意した事が問題になったという報道があった。

多少は注意の範囲を超えていたかもしれないが、ニュースとして報道するような内容なのか。

校長は謝罪にまわったというが、女性教諭を守ってほしかった。

宮城県教育委員会は教諭に対して懲戒処分を検討しているというから驚きだ。

学校も教育委員会も軟弱になった

このようなことが罷り通れば、モンスターペアレントがますます闊歩し、教師は萎縮していくのではなかろうか。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】 福岡市中央区天神3丁目203番
【建築物の名称】 (仮称)天神3丁目ホテル 新築工事

【着工予定時期】 2020年6月

【建築主】 株式会社美化 (福岡市博多区)

【設計者】 上村建設株式会社(福岡市博多区)

那の津通りを東から西へ。KBC九州朝日放送近くの那の津、那の津西交差点を通過。福祉センター交差点を左折し南へ。約100m先左側。現在はコインパーキングとなっている。




2020.2.18撮影

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習主席来日を最優先

新型コロナウイルスの感染者がいよいよ福岡にも発生したことで、天神界隈は普段より人が少なくなった。

福岡市も市主催のイベントについて、当面1ヶ月間原則中止、もしくは延期を決めるなど、今後ますます人の動きが減速し、経済にも多大な影響が予測される。

「日本を取り戻す」のスローガンの下、保守の星として登場した安倍総理であったが、いつからか中国政府に過剰な配慮をするようになった気がする。

中国全土でコロナウイルスの感染者が増えているにもかかわらず、入国禁止は過去14日以内に湖北省または浙江省に滞在していた全ての外国人だけ、その他の中国の地域からは今日も入国が可能であり、ダイヤモンドプリンセス号の乗客を2週間船内に隔離して入国させなかった措置とは、真逆の対応だ。

4月の習近平主席の国賓としての来日を予定通り実施したい意向があったため、中国全土からの入国禁止に踏み切れないというのが実情のようだ。

福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】 福岡市博多区博多駅中央街10番、11番-1、11番-2
【建築物の名称】 (仮称)博多駅中央街プロジェクト 新築工事

【着工予定時期】 2020年4月頃

【建築主】 株式会社未来図建設 (福岡市南区)

【設計者】 株式会社BAS建築設計(福岡市中央区)

博多駅横JRJP博多ビル裏。
シック博多駅前ビル跡地。現在は更地となっている。





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JR九州住宅(前)社長への裏金

JR九州住宅㈱がエステート・ワンに対し、建築請負代金の支払を求めた裁判の中で、被告が「JR九州住宅が施工する条件として、JR九州のOBだった㈱松永の代表松永氏から、販売1戸につき40万円、松永とJR九州住宅の松尾社長へリベートを支払うよう要求され、仕方なく支払った」と証言していた。

リベート40万円のうち、6対4の割合で㈱松永と松尾氏に分配されるという約束だったという。

施工した住宅は55戸でリベート合計2200万円、エステート・ワンは中間金として半分の1100万円を、平成29年6月から翌年3月の間に9回に分けて㈱松永の口座宛に振り込んでいる。

そして、その4割に当たる440万円について、平成29年7月から翌年3月の間に4回に分けて、㈱松永宛に「カミヨ企画」という博多区の事業者から請求書が届いており、㈱松永から請求書にあるKという女性名義の口座宛に同額が振り込まれていたことが判った。

カミヨ企画は法人登記をしておらず、Kと松尾氏との関係は現在のところ不明だが、振り込まれた時期と金額が一致していることから、松尾氏と関係のある女性という可能性が高い。

この他にも、JR九州住宅から㈱松永に対して、エステート・ワンの紹介料として400万円が振り込まれ、松永氏から松尾氏に200万円がバックされたという情報もある。

JR九州は、平成30年に発覚したJR九州住宅の不正融資書類事件の際、自前で第三者調査委員会を設置するも、前社長の松尾氏に対しては何故かヒアリングは実施していない。

裏金が渡った可能性が高い松尾氏こそヒアリングを実施すべきだったと思われるが、JR九州の腰は重いようだ。



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福岡市の空き地・空きビルGENBA 情報

~予定建築物についてのお知らせ~

【敷地の地名地番】 福岡市東区香椎駅前2丁目734番3,4,117,121

【建築物の名称】 (仮称)香椎駅前2丁目病院 新築計画

【着工予定時期】 2019年6月頃

【建築主】 株式会社レーサム (東京都千代田区)

【設計者】 株式会社志賀設計(福岡市城南区)

国道3号線(東区)を北上。千早から香椎方面へ。香椎参道口交差点を通過し、御島橋交差点手前約100m左側。 現在は更地となっている。





2019.11.30撮影
2020.2.15現地更地確認済

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福工大、14年連続で志願者増

18歳人口の減少に伴い、地方の私立大学の多くは志願者獲得をめぐって厳しい状況に直面していが、福岡工業大学の2020年度入試の総志願者数は、2月20日現在11,814人となった。2006年以降、全国数多くある大学の中で唯一、福工大は14年間連続で志願者を増やし続けている。

同大学は「就職力」「教育力」「研究力」を武器に、教育・研究・就職の質改善に日々取り組んでおり、教育現場で最高水準の評価を受けている。

2019年に日本経済新聞社が調査した、「採用を増やしたい大学」で全国1位に輝いたが、福工大の卒業生が職場で築き上げた実績が評価されたものだろう



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