カテゴリーアーカイブ: アルキニストゆう

福岡の技術者が集まる“エンジニアカフェ”

福岡市内に新しいコミュニティスペースができました。その名も「エンジニアカフェ」。
“福岡市をエンジニアの聖地にしよう。”そんな想いが起点となって生まれた官民一体のプロジェクトです。

エンジニアの方々がチャレンジできたり、スキルを広げたりできるように、エンジニア同士はもちろん、エンジニアとビジネス、エンジニアとデザイナー等々、多様な人とスキルが交わる場所です。

明治42(1909)年にできた赤煉瓦文化館の1階、地下1階を改修してオープンしました。
コミュニティマネージャーがおり、エンジニアやエンジニアを目指す方、それらに関わる方の相談を受けたり、コミュニティ等で繋がる機会を創出、活動全般の支援を行います。
また、イベントの企画等も行い、エンジニア以外の方々との交流も促進します。

Wi-Fiや作業スペース、ミーティングスペースを兼ね備え、だれえでも無料で利用することができます。

さらに「カフェ&バーHand anything」を併設し、昼はカフェ、夜はお酒も飲むことができます。

21日にはオープニングセレモニーが行われ、福岡市長の高島宗一郎氏もオープニングセッションで講演され、最後の懇親会にも参加されていました。エンジニアのコミュニティをされている方やAR/VR/MRの開発をされている方などが登壇されました。

エンジニアに限らず誰でも利用できるので、ちょっと軽い気持ちで覗いてみてはいかがでしょうか?

Engineer Cafe ‒ Hacker Space Fukuoka ‒
住 所:福岡市中央区天神1-15-30(福岡市赤煉瓦文化館内)
https://goo.gl/maps/vUU5kk7GaVK4Dnk39
サイト:https://engineercafe.jp/ja
電 話:080-6742-7231
営 業:9:00~22:00(相談受付時間13:00~21:00)
休館日:毎月最終月曜日(祝休日のときは翌平日)、12/29〜1/3



集中スペースも用意されています。

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九州最古の寺・武蔵寺

筑紫野市の二日市温泉から徒歩15分程度、九州最古のお寺「武蔵寺」があります。飛鳥時代や奈良時代に創建されたと言われていますが、不明なことが多いお寺です。
当時住んでいた長者・藤原虎麿(ふじわらとらまる)が建立。薬師十二神将の内の摩虎羅(まこら)大将のお告げで、薬師如来と十二神将の像をつくれば国や氏族は繁栄すると言われ、建てたのが武蔵寺と言われています

毎年5月下旬に咲く「長者の藤」(筑紫野市指定天然記念物)は、藤原虎麿が植えたと伝えられ、樹齢1300年とされています。
境内には、貞和3(1347)年に建立された自然石の梵字板碑(ぼんじいたひ)があり、藤原虎麿の墓所とも言われています。他に、菅原道真公が身を清めたと言われる紫藤の滝があり、衣がけの岩が滝つぼの横に残っています。

武蔵寺は、別名「温泉道場」や「湯寺」と言われ、二日市温泉の温泉治療とともに、精神面の癒やしも行われたと考えられています。
行かれる際は、二日市温泉とともに、心身ともにリフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

「武蔵寺」
電 話:092-922-2670
住 所:筑紫野市武藏621
(Googleマップ https://goo.gl/maps/WfBE9MLVnGSVAW6t5



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今年オープンしたとんかつ専門店“とんかつわか葉”

近年増えてきているとんかつ専門店。富士経済の調査(2018年)では、とんかつ・かつ丼市場規模が2017年は前年比18.1%増の530億円、2018年も605億円の14.2%増を見込み、市場が拡大しています。

そんな中、福岡にも新しいお店“とんかつわか葉”が、アクロス福岡の前にオープンしました。
ランチのとんかつ定食は、ロースでもヒレでも1,000円で食べられるので、サラリーマンにも人気があり、連日行列ができています。



鹿児島産うんまか豚や熊本産りんどう豚、SPF豚など、こだわりの銘柄豚を使用しているため、お肉のうまみ、特に油の美味しさが感じられます。調味料もいくつも置いてあり、食べ方を変えられるのもおすすめの一つ。個人的には塩で食べるのが美味しかったです。



低温で調理するため、少し時間はかかります(比較的早く出るメニューも有)が、惣菜がおいてあったりWi-Fiが使えたりと、待つ時間にも工夫が凝らされていました。

毎月、銘柄が変わりますので味の変化も楽しめますよ。

「とんかつ わか葉」
サイト:https://tonkatsu-restaurant-332.business.site/
営 業:11:00~14:30,17:00~21:00
定休日:日曜日
電 話:092-406-8189
住 所:福岡市中央区天神1-15-36
(Googleマップ https://goo.gl/maps/Zh7Ee3sUic38DMNbA

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地元からの信仰も厚い“大根地神社”

筑紫野市と飯塚市の境に位置する大根地山。標高652mのこの山の山頂近くには、大根地神社が建っています。

神功皇后が羽白熊鷲(はじろくまわし)を討ちに行く際に登り、天神七代・地神五代の神々を祭り、勝利を祈ったのが始まり。その後、須佐之男命(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)を合祀し、雲閣稲荷大明神(うんかくいなりだいみょうじん)になったとされています。

参道入り口は、国道200号線沿いの夜須高原カントリークラブに右折する手前にあり、大きな看板と鳥居があります。ここから約3km弱の参道を登ると神社に着きます。車でも行けないことはないですが、砂利道で急な登りも多いため、一般車ではかなり大変です。

大根地神社に上がり大きい灰色の鳥居をくぐると、稲荷神社の特徴である無数の赤い鳥居が並んでいます。拝殿の扉に小さな窓があり、その中に賽銭箱があります。



土日祝・祭典のときは扉が開き、社務所で御朱印をいただけます。
とてもきれいな境内で、地元の方々が大切にされているのが伝わってきました。



上がってきた山道をまっすぐ行くと、広い駐車スペースがあり、さらにその先へ歩いていくと大根地山の山頂があります。
太宰府の竈門神社がある宝満山や航空自衛隊のレーダー基地のある三郡山などの三郡山系が一望できる絶景スポットです。

お参りと健康をかねて、ぜひ一度歩かれてみてはいかがでしょうか?



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果物を贅沢に使ったパフェのお店“プリンスオブザフルーツ”

薬院大通に、話題のパフェを出しているお店があります。店名は“PRINCE of the FRUIT”。“果物の王子様”という意味で、その名の通り果物をふんだんに使用しているのが特徴です。

お店は、フランス16区のすぐ近く、浄水通から一歩入った閑静な住宅街にあります。おしゃれな店内は、女性客がほとんど。家事や仕事のひとときの休みにお友達と来ているような方々でした。

宮崎県の完熟マンゴーや山形県の佐藤錦など、日本各地の果物を使用し、その時期限定のものも多く取り揃えているメニュー。驚きなのが、その金額。ほとんどの品が2,000円を超え、中には3,000円以上するパフェもありました。

今回いただいたのは、「福岡県産“あまおう”苺パフェ」。苺の王道、あまおうをこぼれ落ちるくらいのせられています。あまおうと同じくらい生クリームやアイスも美味しく、調和のとれたパフェをいただくことができました。

なかなか気軽に食べられるパフェではないと思うので、だからこそ頑張った自分へのご褒美や、ねぎらいのためにお連れするなど特別なときに行きたいお店です。
「PRINCE of the FRUIT(プリンスオブザフルーツ)」
サイト:https://ameblo.jp/prince-of-the-fruit
営 業:平日10:00〜18:00 土日 8:00〜18:00
定休日:火曜日
電 話:092-753-9600
住 所:福岡市中央区薬院4-18-17 レイナビル 1F
(Googleマップ https://goo.gl/maps/3BVsNn9oCwkkQgDo8



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カリッサクッと食べる昔ながらのたい焼き屋“博多ひいらぎ”

昔から様々な菓子が生まれ、食べられてきた福岡。そんな菓子激戦区の中、2013年に大名でオープンし人気を博しているのが、たい焼き専門店の「博多ひいらぎ」です。

東京の恵比寿にある「ひいらぎ」で修行された店主が福岡で開店。小麦粉や調味料を独自で配合し、40分以上かけて焼き上げる生地は、カリッサクッとした食感が楽しめます。さらにうれしいことに、卵・乳製品を使用していないので、アレルギーやカロリー等を気にせず食べられます。

1つ180円と手頃に食べられますので、小腹が空いたときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
その場で食べる方も多いですが、会社や訪問先にお土産として持って行かれる方にも人気の品で、列ができることも。

たい焼きのもともとの発祥は、1909(明治42)年に、浪花家総本店を創業した神戸清次郎氏が今川焼き(九州でいう回転焼き)から開発。
今川焼きを販売し始めたものの一向に売れず、亀の形で売ったり工夫したりするものの、「めでたい」にちなんだ“鯛”の形にしたところ売れたのが始まりでした。
ちなみに日本のシングルCD売上ランキング(オリコン)1位の「およげ!たいやきくん」は、浪花屋総本店がモデルになっています。

「博多ひいらぎ」
サイト:http://hakatahiiragi.com/
営 業:10:00~19:00
定休日:日曜日
電 話:092-725-3783
住 所:福岡市中央区大名2丁目4-38 チサンマンション天神3 101
(Googleマップ https://goo.gl/maps/UxUFVwsV86mawAWm7



 

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直方のソウルフード・カレー焼きを受け継ぐ“からあげ&カレー焼き次元”

直方市民のソウルフードとして50年以上親しまれている“カレー焼き”をつくる「からあげ&カレー焼き次元」。

ふっくらとした細長い生地にカレーが入ったシンプルな品ですが、中のカレーは野菜の甘みが溶けこんだ深い味わい。しかし、初めて食べるものの、どこか懐かしく感じられる美味しさです。

カレーの他に、クリームやあずき、白あんなどがあり、金土日限定でスパイスを強めた“大人のカレー焼き”“チーズカレー焼き”も販売しています。

そして店名にもついている、からあげもカレー焼きと並んで人気の品。こだわりの醤油を使用した下味もさることながら、秘伝のタレをかけると、いくつも食べてしまいます。

他では食べられないけど昔ながらの懐かしい味わいは、地元に親しまれていることが感じられました。

「からあげ&科レー焼き 次元」
サイト:https://www.facebook.com/nogataziggen/
営 業:11:00〜19:00
定休日:月曜日定休日(祝日は、火曜日休み)
電 話:0949-24-9558
住 所:福岡県直方市古町3-2
(Googleマップ https://goo.gl/maps/SnZ5QHwejaC6f2G99



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箱崎の銭湯跡『大学湯びらき』内覧会&トークショー

1932(昭和7)年創業の「大学湯」。
その名の通り、九州大学箱崎キャンパスの近くにあり、地域の方々を初め、学生たちも通う憩いの場でした。読者の中にも行かれたことある、通っていたと言う方がいるのではないでしょうか?

創業当時は、家にお風呂がないことが当たり前で、みんな銭湯に行っていました。戦前戦後の時代、人々の疲れを癒やし集まる場だった銭湯は、生活の変化に伴い、だんだんと減少していきました。現在、銭湯の数は全国で4,000軒ほど。福岡市内で13軒、福岡県内で36軒残っています。

大学湯も例外ではなく、2012年に惜しまれながら閉場しました。
しかし、大学湯は創業当時から大きな改修もなく、1932年の建築物がそのまま残っているので、新しい利活用を目指して、地元で活動する方々が集まりました。
東京にいらっしゃるオーナーさんもお越しになり、初の内覧会とトークショーが開催されました。



ゲストを3名を迎えたトークショー。
・長谷川 繁(福岡R不動産 共同代表)
・原田 謙剛(衣食住店 筥崎荘々 店主)
・斉藤 康平(ゲストハウス HARE to KE、まちカンパニー株式会社 代表)
それぞれ専門の立場から銭湯の現状、箱崎の町づくりそして未来について話されました。





まだまだこの先の活用法が見つかっていない大学湯。アイデアや資金協力をしてくれる方を探しています。
歴史を残しつつ、新しい交流の場としてよみがえることが楽しみです。

 

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天神のランチ激戦区の中でも人気の“博多鶏ソバ 華味鳥”

天神の中でもランチの激戦区であるソラリアステージ。
「天神ホルモン」と同じフロアにある“博多鶏ソバ 華味鳥”。

トリゼンフーズ株式会社のオリジナル銘柄鶏の“華味鳥”は、専用飼料を与え、太陽の光が入る開放鶏舎で育てています。はっきりとした旨みと歯ごたえが特徴です。
その銘柄鶏の名を店名にして、海外にも出店している水炊き料理が有名な「博多華味鳥」があります。この“華味鳥”の鶏ガラを利用して生まれたのが「鶏ソバ」。

そして、メインに据えたお店が“博多鶏ソバ 華味鳥”です。
お昼は鶏ソバ、夜は居酒屋として、昼夜問わずお客さんの多い人気店。

今回いただいたのは、期間限定品の「博多あご出汁 モツつけソバ」。
牛モツをあご出汁と華味鳥特製のスープを会わせたつけ汁は、太麺と絡み合いとても美味しいです。



ランチでは、俵ご飯と海苔が熱い手織り、そのまま食べても、つけ汁につけて雑炊のように食べてもOK。濃すぎず薄すぎないつけ汁は、最後まで飲み干せます。

ランチができる場所が多い天神界隈。
いつも「どこ行こう?」と迷ってしまいますが、ガッツリインパクトのあるものを食べたくなったら“博多鶏ソバ 華味鳥”へぜひどうぞ。

「博多鶏ソバ 華味鳥 ソラリアステージ店」
サイト:https://www.hanamidori.net/store/archives/39
営 業:ランチ  11:00~16:00
ディナー 16:00~22:30
定 休:元日
電 話:092-733-6013
住 所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージビルB2F(Googleマップ https://goo.gl/maps/R52xWjZgfa42
座 席:24席
禁 煙:分煙(昼の部禁煙)

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宮崎県の「高千穂町の神楽」を堪能。

高千穂にある里ごとに氏神(うじがみ)様を民家などの“神楽宿”に招いて、三十三番の神楽を夜通し舞い、奉納する神事です。昭和53(1978)年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
高千穂の神楽は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れられたとき、岩戸の前で天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが始まりと伝えられています。
毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内20ヶ所の集落で奉納されます。



今回訪れたのは、高千穂中心部の北に位置する浅ヶ部集落。

夕方頃から行われており、公民館の講堂を開けて、座っても外から立ってでも見られるようになっています。



参加費はありませんが、初穂料やご神前をお供えするのが儀礼です。おおよそ2000~3000円程度。もしくはお酒でもよく、町の酒屋さんなどで伝えれば用意してくれるそうです。



また集落の方々からの「ふるまい」があり、カッポ酒や煮物などの料理がふるまわれることがあります。これは、神々と里人が飲食を共にして神人一体となる直会(なおらい)の儀式でもあり、必ずあるものではありません。
今年の浅ヶ部では、夜におでんとぜんざい、朝は里芋やしいたけの煮物をいただきました。



高千穂の伝統文化に触れ日本神話と歴史を感じることが出来ました。
ぜひとも他の神楽宿やまた来年訪れてみたいと思います。

ちなみに福岡でも神楽文化は残っており、福岡県北東部の京築地域や福岡市城南区の田島八幡宮や早良区の大山祇神社が有名です。

 

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堤田寛市議の市政報告会

12月12日、舞鶴公民館にて「つつみだ寛 市政報告会」が開催されました。
参加者は60名を超し、大きい講堂に入りきらないほどの盛況でした。

初めに、この会のためだけに東京から駆けつけた、福岡2区選出の鬼木誠衆議院議員が講話。
霞ヶ関の国政で活躍する鬼木先生は、現在進行中の天神ビッグバンなどの財政問題を解り易く話されていました。驚いたのは、鬼木先生はこのまま福岡空港に戻られ東京へとんぼ返りするとの事。福岡滞在3時間という過密スケジュール、国会議員の多忙な一面を垣間見た気がします。



次に、中央区選出の岳康宏県議からは、中央区における公共施設の維持・活用の問題を話されました。



そして堤田寛先生より市政報告。
会場である舞鶴公民館と共に、舞鶴中学校区(大名・簀子・舞鶴小学校、舞鶴中学校)の小中学校連携校が平成26年4月に建設され、開校した経緯から現在に至るまでの報告がありました。
合併当初は、466人の生徒数でしたが、現在では633人になりました(2017年度)。
さらに舞鶴中学校区だけでも保育園が3つも増え、世帯の子供の人数も増加傾向。
現在、小学校は1学年4クラスありますが、数年でオーバーすることが予想され、今後はその対応を行わなければならないと話されていました。



また、大名小学校と簀子小学校の跡地利用について。
大名小学校跡地は、地元の方との密接な意見交換をしており、地域で活用できるグラウンドづくりや多目的ホールにギャラリー機能を設け、福岡の偉人たちを伝え残すコーナーを作る予定。
簀子小学校は、8500㎡の活用方針を検討中で、本年度中に公募を行う予定。
跡地のうち、約3000㎡の広場(運動会ができる42m×62mの空間)と約400㎡の体育館は、地域行事等の場や災害時の避難場所の継続に必要な機能として導入が決まっていることを報告していただきました。

最後に、城南区の阿部真之助市議と博多区の鬼塚昌宏市議が応援に駆けつけ、力強い声援を堤田先生にかけていました。

2019年4月7日に行われる統一地方選挙に備え、12月21日に後援会事務所を開かれます。
当日事務所開き神事が開催されますので、お誘い合わせの上、ご参加ください。

 
「堤田寛後援会 事務所開き神事」
日 時:2018年12月21日(金) 11時~
場 所:堤田寛後援会事務所
福岡市中央区舞鶴2-2-26 友栄ビル203号室
(Googleマップ:https://goo.gl/maps/HkG9iHNrHrk
電 話:092-753-9324
H P:http://www.kan-tsutsumida.jp/policy.html

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新しくできた長崎・五島の上質な品が楽しめるお店「ひなかの」

薬院四つ角から高宮方面へ200mほど。
パチンコ屋A-parkのT字路で左に曲がり、すぐに見える看板が「ひなかの」です。

2017年10月18日にオープン。五島出身の店長が、選りすぐりの旬な食材を仕入れ、五島の「美味しい」を提供しています。
新鮮な魚はもちろんのこと、なかなか食べる機会の少ない“五島牛”の他、ジビエ料理が多いのが魅力的です。

カモは、炙り三切れや鴨葱鍋など、イノシシはメンチカツと香味焼き、シカはユッケ風とたたき、ウズラは身入り雑炊と山椒焼きがあります。

今回注文したのは、“鹿のユッケ風”。



薄めのタレが鹿のさっぱりとした味わいを引き立ててくれています。

さらに“猪メンチカツ”。
大小の猪肉が食感を楽しませてくれます。



どちらにも言えるのが、ジビエの生臭さがないこと。上質なお肉を仕入れられ、丁寧に調理されているのが分かる一品です。

これに“ご飯セット(白めし、みそ汁、つけもん、小鉢)”を頼んだらちょっと贅沢な定食になり大満足。おみそ汁のあおさがとても美味しかったです。



日帰りで五島に行く事は大変ですが、ここなら気軽に五島の雰囲気と味が楽しめますよ。

 

「ひなかの」
サイト:https://www.hinakano.com/
営 業:11:30~14:30(2名様~予約制)
16:30~翌2:00 ※深夜0時以降に入店される場合は要連絡
定 休:火曜日
電 話:092-521-6900
住 所:福岡県福岡市中央区薬院3-11-30エステートモア薬院通り106
(https://goo.gl/maps/tqiRawLwiCy)
座 席:40席(カウンター8席、テーブル4名席×4、8名席×2)
禁 煙:全席禁煙

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中・韓国の方へのおもてなしが充実している屋台“中洲十番”

福岡を代表する観光スポット“屋台”。
天神・長浜・中洲に多数点在している屋台は103軒に上ります。

その中でも、多言語に対応しているのがキャナルシティ近くの清流公園にある屋台「中洲十番」。2017年5月の新規屋台営業者公募選考を通り、新しく開業した屋台です。

メニューを英語・韓国語・中国語版を用意するほか、スタッフも英語・韓国語・中国語・ベトナム語ができるため、呼び込みや接客対応でもスムーズな“おもてなし”をされています。

もちろん、料理も博多ならではのメニューがあります。
糸島産の牛や豚、野菜などを使用したメニューが特徴で、屋台でもつ鍋や水炊きが食べられるのも観光客に喜ばれるポイントだと思います。
更に屋台では珍しい杉能舎の地ビール“博多麦酒”も楽しみの1つ。



豚骨ラーメン(750円)



ハラミのサイコロステーキ(850円)

 



中国や韓国の方をお連れしたり、海外の方と交流してみたい方におすすめの屋台です。

そして、最新の屋台で決済も充実。



nimocaやnanaco、IDはもちろんのこと、最近はやりのQRコード決済のLINEPayや楽天Pay、OrigamiPayの他、中国で使われているWeChatPay・AliPayも使用可能です。

 

「博多屋台 中洲 十番」
サイト:https://www.nakasu10ban.com/
営 業:17:45〜翌2:30
定 休:不定休
電 話:092-408-7327
住 所:福岡市博多区中洲1丁目8番 清流公園内(https://goo.gl/maps/Crxx8q5gKmT2)
座 席:12席

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九州で最も古いと言われる“天開稲荷社”

天満宮の境内の最も奥、お石茶屋も過ぎると見えてくる赤い鳥居が“天開稲荷社(てんかいいいなりしゃ)”です。

京都の伏見稲荷大社を思わせる鳥居と思ったら、やはり由来はそこから。
鎌倉時代末期に御分霊を御遷してお祀りされたお社だそうです。

御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。稲の精霊が神格化し、五穀豊穣・食物をつかさどる神様です。普段は稲荷神として祀られ、「お稲荷さん」と呼ばれ親しまれています。
「古事記」では、須佐之男命(すさのおのみこと)と神大市比売(かむおおいちひめ)から生まれた子供とされていますが、「日本書紀」では、イザナギとイザナミが、飢えを感じて宇迦之御霊神を生んだと書かれています。



ここの参拝方法は特徴的で、前方にならぶ12本の鈴から自分の干支が書かれた鈴を鳴らし、その後に中央の大きな鈴を鳴らしてお参りします。

そして、拝殿の左側にある鳥居をくぐって階段を上り、奥の院へ。古墳の塚のような石造りの中にお社があります。天開稲荷社自体、境内の奥にあり、静かな環境の中にありますが、奥の院は、さらに岩に囲まれた厳かな雰囲気。心が素直になる気持ちでお参りできます。



またここは、天満宮でも知る人ぞ知るパワースポットで、ご祭神は人々に開運と幸福をもたらすことでも信仰されています。

まさに神頼みのときは、心を落ち着かせるためにも天満宮からゆっくりと歩いて参拝されてみは如何でしょうか。

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太宰府の奥にひっそりと佇む“お石茶屋”

年間800万人を越える参拝者が訪れる太宰府天満宮。
天満宮の境内に梅園があり、そこから更に奥の小道を山側へ少しだけ歩くと見えてくるのが、“お石茶屋”です。

明治・大正時代に、筑前三美人の一人に数えられた江崎イシさん、通称お石さんが始められたお茶屋さんです。

梅ヶ枝餅はもちろん、食事も頼めます。
今回いただいたのは「梅の香うどん」。



かまぼこ、わかめ、ねぎ、そして真ん中に練り梅がのり、麺は平らの中太麺。
練り梅を溶かして爽やかな味に、さらにゆず七味を入れると、さっぱり・ピリッと味が広がります。

食後はやはり「梅ヶ枝餅」。



落ち着いた甘さの餡子で、私はこのお店の味が好きです。

太宰府天満宮に訪れた際は、散歩も兼ねて奥のお茶屋さんに尋ねてみてはいかがでしょうか?

 

「お石茶屋」
サイト:https://www.facebook.com/oishichaya
営 業:10:00~16:30(オーダーストップ16:00)
定 休:不定休
電 話:092-922-4045
住 所:太宰府市宰府4-7-43(https://goo.gl/maps/xnWDYTK2NgT2)
座 席:収容人数150名

 

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麻生太吉がつくったトンネルに残る逸話

宝満山の麓にある太宰府天満宮と中腹にある竈門神社。
今では車道があり、車やバスで気兼ねなく行けますが、それまではなかなか行き来が大変でした。

そんな中、昭和3(1928)年に、麻生太郎代議士の曾祖父にあたる故麻生太吉氏は、天満宮の境内の奥に隧道(トンネル)を掘り寄進しました。「竈門神社を参拝する人たちが、遠回りをせずに済むように」と考えたそうです。



人がすれ違えるくらいの広さですが、当時の炭鉱で坑道をつくる技術を活かし掘削しました。上部がアーチ状に、下部が垂直になっているのは、手作業で掘った証だそうです。赤レンガで固められた隧道は、2005年の福岡西方沖地震でもびくともしませんでした。

この隧道、実はもう一つ逸話が残っています。
境内の一番奥にある“お石茶屋”をされていた江崎イシさん(通称 お石さん)。筑前三美人の一人に数えられていたほどの方で、麻生太吉さんもたいそう惚れ込んでいたそうです。



お石さんは、竈門神社近くに住んでおり、お茶屋さんとの行き来が大変だったそうで、少しでも通いやすくするために隧道を掘ったという逸話が語り継がれています。
「宝満山 参拝隧道」と書かれているにも関わらず「お石トンネル」と愛称がつけられています。

この隧道、太宰府天満宮の中で唯一の私有地で、その所有者は麻生家。今も維持管理をしっかり行われています。

 

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赤村の名産がそろう“赤村特産物センター”

農業が盛んな赤村の特産品がそろうのが「赤村特産物センター」。

平成3年にできたこのセンターは、地域住民と都市住民のコミュニケーションの拡大に努め、村おこし「起業」として地域の振興を図り、高齢者の生きがい対策や地域づくりを推進することを目的に設立されました。



「安い」「新鮮」「うまい」「安心」を合言葉に、赤村で採れた新鮮な野菜や果物、花、米、精肉などがところ狭しと並べられています。
「完熟トマトケチャップ」などこだわりの品は“赤村ブランド”として名産の一つとして注目されています。



となりの休憩所「とことん あかむら」では、地元の素材を使ったヘルシーなバイキングをいただけます。そしてここは土日だけ特製の「ばっちゃんカレー」が食べ放題になります。
大変人気で、レトルトカレーの商品になるほど!ぜひ平日は地元料理を、土日はばっちゃんカレーを目指して行かれてみてください。

 

赤村特産物センター
営業時間:8:30~17:00
営業時間  休憩所利用(10:00~16:00) 食事利用(10:00~13:30)
定 休 日:年末年始
住  所:田川郡赤村大字赤5951-1
駐 車 場:100台(無料)
電話番号:0947-62-2990
サ イ ト:http://red-village.com/

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赤村の名瀑①

赤村は農業が盛んな地域ですが、観光の面でも魅力的なところがたくさんあります。

その一つが、琴弾の滝。高さ10mにおよぶこの滝は周囲の大木とともに趣深い場所です。



滝の名前の由来は、紀元前1300年頃に遡ります。
天智天皇が豊前国に訪れた際、この滝を御遊覧され、滝のそばでお休みなられました。
そのとき天皇の御心を慰めようと天から舞い降りた天女が琴を弾き、大変感銘を受けた天皇が「琴弾の滝」と御命名したと伝えられています。



駐車もできる広場にはベンチやトイレがあり、広場わき道から琴弾の滝の上流へ見に行くこともできます。

春は桜の花見に、夏は滝へ涼みに、秋は紅葉狩りに、と自然美溢れた素晴らしい景色が楽しめます。



秋の季節は落葉によって赤く染まり素敵な表情を見せてくれます。

静かな森と水の流れを感じつつ心を休めるのにとてもいいところ。
都会の喧騒から離れてときにはゆっくりと赤村に訪れてみてはいかがでしょうか?

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福岡県赤村の“赤”の由来は?

福岡県の筑豊に位置する人口2960人の赤村。田川郡に属していますが、唯一炭鉱がなく、昔から農業が盛んな地域です。

赤村とは、「吾勝山(あがつのやま)」と呼ばれた霊峰から来ている説があり、この地に降臨したと伝承が残る吾勝尊(あがつのみこと)が由来です。
現在は岩石山(がんじゃくさん)と呼ばれ、良いトレッキングスポットになっています。

この吾勝山の東部の平野を「吾勝野(あがつの)」と呼ばれていましたが、時の天皇が「長すぎる。北と南とわけて呼ぼう」と言われ、「あが」と「つの」とわかれたと言われています。

「あが」という地名は、日本書紀に書かれており、6世紀前半の安閑天皇が屯倉(みやけ)を置き、守護神として保食神(うけもちのかみ)を奉ったとされています。この「我鹿屯倉(あがみやけ)」が、あったのが赤村とされています。
※屯倉とは、大和朝廷の直轄領として、収穫物をたくわえる地域のこと。

この「我鹿」の名前がついた「我鹿八幡神社」が、油須原駅の南西にあります。

本殿は“赤”村らしく、きれいな朱色をしています。

 


以前は岩石山にあったそうですが、戦国時代に焼失、その後小倉藩主細川忠興(ただおき)公が1615年に遷座しました。

村内に残る木造建築物で古く、18世紀(1700年代)末の建築様式とされ、装飾も非常に豪壮な特徴をもっています。また、9世紀に宇佐から八幡神を勧請したことからか、同じ特徴として建物内部に襖絵が飾られています。歴史的にも文化的にも重要で興味深い神社です。

ちなみに全国の自治体で市町村名に単独で色の名を用いているのは、赤村のみと言われます。

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福岡における宿泊税の現状

ホテルや旅館の宿泊客に対して課す「宿泊税」について福岡市と福岡県が調整を行っています。

 
宿泊税は、観光関連の予算に使用するために各地の自治体が創設しています。
2002年から導入している東京都のほか、大阪府、京都市も導入。来年4月からは金沢市でも予定されています。
福岡市は、九州のゲートウェイ都市として、多くの人・モノが行き交います。交通の拠点である博多港や博多駅などの整備も行われ、観光客やビジネス客を多く受入れてきました。
福岡県内の宿泊客の約56%が福岡市内に泊まっており、2012年と2016年を比べると宿泊客数は約1.4倍の727万人、外国人入国者数は2017年で約3.7倍の298万人になっています。



 
福岡市は、MICE(注①)にも力を入れており、2012年から2016年までに約1.5倍の383件に増加。都市別の開催件数を見ると、東京23区の574件が1位だが、2位は福岡市、3位は京都市の278件。日本国内で3121件のため、1割強は福岡市内で開催されていることになります。

こうした国内外の観光客の増加、MICEの誘致競争やそれに伴う観光産業の生産性の向上・人材確保、市民生活上の課題解決などのために、宿泊税による予算確保が必要なため、導入が検討されています。

福岡市は11月27日に開催した「福岡市宿泊税に関する調査検討委員会(委員長=田中治・同志社大法学部教授)」において、1人1泊2万円未満は200円、2万円以上は500円の宿泊税を課すとする報告書をまとめました。実施されれば年間約24億3000万円規模の税収入になる見通しです。
一方、福岡県は11月16日に開催した第4回福岡県観光振興財源検討会議(委員長=神野直彦・東京大学名誉教授)において、一律200円、市町村宿泊税がある場合は100円の課税対象としています。
両者とも実施した場合、福岡市内は2万円未満は300円、2万円以上は600円の宿泊税がかかることになります。

今後両者の実務者レベルでの調整が行われるので、今後の検討結果が待たれます。

福岡市HP 福岡市宿泊税に関する調査検討委員会ページ
http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/kankou-s/charm/shukuhakuzeicommittee.html
福岡県HP 福岡県観光振興財源検討会議ページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kanko-shinko-zaigen.html

※① 企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。

 

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福岡市議・堤田寛先生を囲む“まる会”

11月28日、薬院大通駅近くのKKRホテルで自由民主党福岡市議団の堤田寛先生を囲む“まる会”が開催されました。


2月に始まった“まる会”は、今まで100名以上が参加。多くの方をつないできました。
堤田先生の人柄に惚れ、リピーターも多くなってきています。

この会では初めに市政の気になる話題を15分ほど、堤田先生に解説していただいています。
11月は「宿泊税」について。詳しくはこちらの記事で紹介「福岡における宿泊税の現状(http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=21955)」。
大手新聞やテレビではあまり報道されない当事者からの現状を話していただきました。

その後は、KKRホテルさんの美味しい食事とともに懇談会。



初めて参加する方も、いつも参加される方も交じってワイワイとお話。
堤田先生も一人一人にあいさつに回られました。

8時きっかりに中締めのあいさつを終え、閉会となりました。

次回のまる会は2019年1月22日(火)18時30分からKKRホテルで行われます。
申込みは、こちら。
(株)千年市場 092-533-8733 担当:熊井
堤田寛先生市政報告会
日 時:12月12日(水)19時~
場 所:舞鶴公民館(https://goo.gl/maps/56khAp7Qt392
問合せ:つつみだ寛後援会 TEL.092-753-9324

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人気ジビエが楽しめる西中洲の穴場店

近年人気が高まっているシカやイノシシのお肉、ジビエ。
4年前にオープンした「情熱の千鳥足CARNE(カルネ)」は、九州各地からイノシシやシカ、キジ、カモなどのジビエを一頭買いで直接仕入れているお店です。

ジビエは、健康にも良いとされ、シカ肉は脂肪が少なく低カロリーだが、高タンパク、鉄分豊富。イノシシ肉の脂身はコラーゲンで、通常の豚肉と違いしつこさがありません。(日本ジビエ振興協会/http://www.gibier.or.jp/gibier/meal /)
身体に良く、九州では多く捕れるジビエですが、やはり匂いなどが苦手という方が多いのも事実。しかし捕獲後にしっかりと処理をして血抜きを行えば、特有の臭みはなくなり、おいしくいただくことができます。
カルネのメインは、やはりジビエのグリル、イノシシ、シカ、黒豚の盛り合わせ!



臭みは全然なく、シカやイノシシの野性味あふれるお肉をいただきつつ、豚との食べ比べができるのがうれしいところ。
個人的には、イノシシ肉が好きでした。

また、もうひとつおすすめしたいのが、デザートの「ガトーショコラ」



がっつりお肉を食べた後でも、ふんわりとした食感に、あっさりとした後味はペロリといける品です。
こちらの店舗を手がけているのは、九州で「バルウォーク」などのイベント企画や商品開発を行っている「イデアパートナーズ(http://www.idea-p.co.jp/ )」。
4周年を迎えたカルネはこれからもおいしいジビエを提供してくれることでしょう。
「ガッツリ肉を食べたいな」と思ったときはフラッと寄ってみてはいかがでしょうか?


「情熱の千鳥足CARNE」
サイト:http://www.idea-p.co.jp/carne/
営 業:18:00〜翌1:00(L.O. 24:00)
定 休:不定休
電 話:092-733-6100
住 所:福岡市中央区西中州10−6 ラビリンスビル1F(https://goo.gl/maps/raJhM3c3trt )
座 席:総席数36席(カウンター8席、テーブル28席)、個室(6〜8名)
禁 煙:分煙

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ベイサイドプレイス博多

先日、福岡市博多区築港本町にある博多の海の窓口「ベイサイドプレス博多」を久しぶりに訪れた。
一般財団法人福岡コンベンションセンターが運営しているが、館内にはレストランや湾岸市場、志賀島や玄界島等に行く博多渡船場も併設されている。
この他に、子ども施設「あそびたいけんキーウエイ」やベイサイド・ライブハウス「多目的ホール」、天然温泉「波葉の湯」や展望台のある「博多ポートタワー」などがある。
また館内にある市場では、博多湾で採れた新鮮な魚介類や精肉、野菜などを様々な食材が販売され、観光客や家族連れで賑わいを見せていた。
レストラン「博多豊一」で鯛やサーモンにイクラが入った海鮮丼を食べ、帰り際に巨大水槽のウミガメや沢山の熱帯魚を見て回り、以前に来た時より建物や港も整備され、食事する場所も増え、約3時間の時を過ごせた。

住 所  福岡市博多区築港本町13-6
連絡先  092-281-7701
営業時間 日祝日 10:00~20:00    平 日 9:00~20:00

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平尾にできたチョコレートがメインの料理屋さん

多数の飲食店がひしめき合う高宮通りの平尾駅。
そんな通りから一歩入った住宅街の一角にあるのが「CHOCOLATE BAR」です。
平尾駅入口交差点から南に100mほど行き、セブンイレブンの角から右折したところにあります。

店名はまさしく看板商品のガトーショコラ「チョコレイトバー」から由来。
小麦粉を使わず、濃厚だけどあっさりした繊細な味わいは、このお店の特徴が出ています。

料理も充実しているのがうれしいところ。
おつまみとして「サバのリエット」や、ちょっと変わった「スパイシーラム串」、「季節野菜のキッシュ」もおすすめ。どれも店主の繊細な調理が感じられました。

サバのリエット

本日は下仁田ネギのキッシュ

料理はすべて「チョコレイトバー」に合わせて創り、ご飯を食べた後のデザートまでの流れを楽しむことができます。



「チョコレイトバー」の他にもソフトクリームやクレームブリュレなども揃い、チョコレイトラテや紅茶と共に頂き、ホッコリな気分となりました。

お昼は、女性に人気で予約してから訪れるのが良いそうです。

仕事や家事などストレスや疲れが溜まって、ちょっとゆっくりしたい時、甘くて美味しいスイーツを楽しみながらリフレッシュできる、癒される「CHOCOLATE BAR」ですよ。

「CHOCOLATE BAR」
営 業:月~土 10:00~22:00
(ランチ:11:30~15:00 カフェ:14:00~17:00 ディナー:18:00~22:00)
定休日:日曜日
電 話:092-753-9290
住 所:福岡市南区高宮1-11-22
座 席:総席数16席(カウンター8席、テーブル8席)
禁 煙:店内全面禁煙

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大人にこそ読んでほしい絵本「ざっそうweeds」

10月に発刊された「ざっそう weeds」。
ノーベル化学賞を受賞したロアルド・ホフマンさんと、日本画家の吉澤みかさん、そして絵本・童話作家のきむらゆういちさんが創った作品です。

2017年に来日されたホフマンさんが、久留米大学附設高等学校で講演された際に、生徒や先生に贈ったメッセージが基となっています。
雑草の「適応する仕組み」「生き残る仕組み」の生化学の特徴を紹介し、「強く生きる」ことを伝えられました(メッセージは絵本巻末に掲載)。

そのメッセージに感銘を受けたのが、日本画家の吉澤みかさんでした。
ホフマンさんと交流を通して、ストーリーや絵が組み上がっていき、それを絵本にするために、きむらゆういちさんへ相談し「ざっそうweeds」ができました。

1945年8月9日、長崎への原爆投下を語ると共に、どんな場所でも、必ずまた雑草は生えてくることが描かれています。

戦争を体験していない私は、「ざっそうweeds」の主人公で、雑草の生い茂る広場で遊んでいるトモくんの目線で読み進めました。トモくんのお婆ちゃんから語られた戦争と、その後に訪れた春の話は、生き残り、生き続けることが伝わってきます。
この絵本は、決して頑張って生きよ!と言っているのではなく、時にはしぼんで小さくなろうとも、続けることで必ず再興することを教えてくれます。気持ちが少し落ち込んだ時など、手に取って、少し読んでみてはいかがでしょうか?

きむらゆういちさんの代表作の一つに、1994年に発刊した「あらしのよるに」があります。
来月11月の博多座花形歌舞伎の演目として公演される予定です。
十一月花形歌舞伎 新作歌舞伎「あらしのよるに」
公演日程:11月3日(土祝)~27日(火)
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201811/arashi/index.php

公演に合わせて、11月5日に中村獅童さんと、きむらゆういちさんのトーク&サイン入り「歌舞伎絵本 あらしのよるに」お渡し会が開催されます。
https://www.hakataza.co.jp/news/detail.php?id=761

新たな外国人材の受入れ制度等について

平成30年6月15日「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2018」が閣議決定され、その中で「新たな外国人材の受入れ」制度についても明記されました。

方針の中で、6つの在留資格の創設を記載しています。

①受入れ業種の考え方 ②政府基本方針及び業種別受入れ方針
新たな外国人材の受入れは「生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお、当該業種の存続・発展のために外国人材の受入れが必要と認められる業種」と記載されており、法務省や経済産業省、農林水産省などが、農業・介護・建設・宿泊・造船・外食産業などへの拡充を候補としてあげられています。

③外国人材に求める技能水準及び日本語能力水準
求められる技能水準・日本語能力水準については、受入れ業種ごとに業務上必要な日本語能力水準を考慮して定めることとし、技能実習(3年)を修了した場合は同水準を満たしているものとする方針です。

④有為な外国人材の確保のための方策
実習生の送出し・受入れの両国の間に取り決めがなく、今までは保証金を徴収するなど不適切な業者の介在があったため、今後政府間での取り決めを作成し、制度の周知や広報、不適切な業者などの防止を行い有為な外国人材の確保を行います。

⑤外国人材への支援と在留管理等
そして新たに受け入れる外国人材の保護や円滑な受入れのための支援も行います。生活ガイダンスの実施や、住宅確保、相談・苦情対応、各種行政手続の情報提供などの仕組みを設けるため、現在の法務省・入国管理局等の体制強化を予定しています。

⑥家族の帯同及び在留期間の上限
そうした外国人材の在留期間の上限を現行の3年から5年へと延ばし、一定の試験に合格するなどより高い専門性を有すると認められた人は、現行の「専門的・技術的分野における在留資格」への移行が認められ、上限がなくまた家族帯同を認められる措置がとられます。

政府は、こうした新たな外国人の受入れのため、入管法(出入国管理及び難民認定法)と管理体制の強化のため入国管理局を「出入国在留管理庁」へ再編・格上げする法務省設置法を改正する方針。11月末までに提出・設立を目指しています。

(寄稿者:アルキニストゆう)



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第238回生き抜く為の雑学勉強会「福岡2区選出 鬼木誠代議士講演会」を開催

毎月第2木曜日に開催している㈲福岡経営企画の雑学勉強会。今回の講師は、福岡2区選出の鬼木誠代議士。テーマは「新たな外国人材の受け入れ制度等について」。

人口減少社会の中、深刻な人手不足が様々な業種で課題としてあげられています。
各社賃金を上げたり、1日1~2時間の超短期労働時間を設けたりと人材確保に力を入れています。大手コンビニチェーンのファミリーマートでは今月末からアイリスオーヤマの家電製品を最大6割引きで購入できる制度を導入する予定だそうです。

鬼木代議士から、政府としても人手確保のために新たな外国人の受け入れの制度を見直し、平成30年6月15日「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2018」において新たな外国人材の受入れ制度について閣議決定されたことを解説していただきました。
※詳しい内容については、別記事「新たな外国人材の受入れ制度等について(http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=21693 )」。

後半では、衆議院議員として見聞きした、様々なニュースのウラ話や本音の気持ちも話されました。こうした勉強会ならではの具体的な学びとクスッと笑える楽しい講演でした。

その後、同会場で立食形式の懇親会。会場には鬼木代議士を始め秘書の方やスタッフの方が最後までおられ、じっくりと話をすることができました。普段、接する機会の無い代議士さん、しかし実際にお会いし、話をしてみると、本当に1年365日の全てを、日本の将来の為に働いている事が判りました。一方で私の様な若輩者とも気軽に、そして真面目にお話しをして下さり、大変、貴重な機会となりました。
鬼木先生、ありがとうございました。

(寄稿者:アルキニストゆう)



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半世紀つづく西鉄福岡駅のうどん屋さん

9月28日、西鉄福岡(天神)駅北口改札外が大きく変わりました。
24店舗が軒を連ねる「天神TOIRO(といろ)」と新たに名付けられ、リニューアルオープンしました。

その中でも古くから営業しているのが「博多やりうどん 福岡店」です。
第1号店は昭和42(1967)年12月、当時走っていた西鉄北九州線・折尾駅にオープンし、その後は昭和44(1969)年8月に西鉄大牟田線福岡駅(現・西鉄福岡(天神)駅)にも、オープンしました。

創業50年以上経つうどん屋さんは意外と少なく、以下博多の老舗うどん屋さんの創業年です。
「因幡うどん」 昭和26(1951)年 創業67年
「みやけうどん」昭和29(1954)年   64年
「ウエスト」  昭和41(1966)年   52年
「牧のうどん」 昭和50(1975)年   43年
名物は店名にもなっている「博多やりうどん」。
椀を越える長さのごぼ天は約32cmを誇ります。また博多特有の丸天もトッピングされ、名物の名にふさわしい逸品となっています。



 
麺も博多らしくコシのないやわ麺。見た目のインパクトとは裏腹にあっさりとした汁は飲み会の後でも食べられます。
居酒屋メニューも充実していますので、ちょい飲みにも最適です!是非一度、召し上がってみてはいかがでしょうか?

「博多やりうどん 福岡店」
営業時間:平日 7:30~21:00
土曜 7:30~21:00
日曜 8:30〜21:00
禁  煙:終日禁煙
電話番号:092-716-2323
住  所:福岡県 福岡市中央区天神2丁目11-2-2
西鉄福岡(天神)駅構内2F

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最新の設備が整った「西鉄ホテルクルーム博多」

前回ご紹介した西鉄ホテルクルーム博多の客室をご紹介します。
客室数は計503室。上質なプレミアムルームからリーズナブルに泊まれるシングルルームまで様々なレベルを用意。



今回訪れたのは13階のプレミアムビジネスルーム。エレベーターはカードキーで所定の階にしか止まらないセキュリティです。



広々とした真っ白なベッドと大画面の壁掛けテレビが目立つ中、エスプレッソマシーンとマッサージチェアがあり、仕事の合間などにリラックスできます。

もう一つ、無料の貸出スマホ「handy」が置かれていました。



多言語に対応し、市内および国際通話、インターネットが無料で使用可能。周辺の観光スポットも簡単に見られます。ただし、チェックアウトするときは内部のデータを削除することを忘れないようにお気をつけください。

1Fの温泉大浴場には、男女それぞれ内湯・露天・サウナがあり、窓からの風景はグリーンの庭園が見られ、リラックスできる環境が整っています。
またよりくつろげるようにリラクゼーションスペースには、マッサージチェアや椅子を置き、お風呂上がりでもゆっくりとできる雰囲気です。
朝6:00~9:30、15:00~25:00に入ることができるので、ゆっくりとご飯を食べた後やチェックアウト前にも入れるのがうれしいですね。

ロビーエリアも含めて随所にこだわりと宿泊者への心配りが見られる部屋と温泉でした。

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西鉄ホテルクルーム博多(https://nnr-h.com/croom/hakata/
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-17-6
TEL:092-413-5454 FAX:092-413-5466
MAIL: croom-hakata@hotels.nnr.co.jp

⇒追加情報
2019年1月30日、西鉄ホテルクルームの2号店が愛知県の名古屋市にオープン予定です。
詳しくはこちらhttp://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_072.pdf

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博多駅に新しい西鉄ブランドのホテルが登場!

「西鉄イン博多」を全面的にリニューアルし、コンセプト型ホテル「西鉄ホテルクルーム博多」にブランドチェンジしました。


ブランド名の「CROOM」は、
・COMMUNICATION(交流)
・CHEERFUL(快活な、元気のいい)
・COMFORTABLE(快適な、気持ちの良い)
・CREATIVE(創造的な)
の「C」を意味し、「交流が生まれる活き活きとした空間」「創造性が生まれる快適な空間」をつくり「旅先の家」のような空間で宿泊客を“くるむホテル”を表現されました。

入って驚くのが、ロビーエリア。





気軽に話せるソファエリア、簡単な作業ができるテーブルエリアがあり、複合機やパソコン、ドリンクコーナーも備わっていました。



さらに、情報発信エリアでは大きなマップにおすすめの観光スポットが紹介されてパンフレットなども置かれています。iPadを複数台置き、宿泊者がきままに調べることもできるようになっています。

近年、急速に増えている訪日外国人に向けた英語対応などもされており、数日宿泊しても快適に過ごせるような空間がつくられていました。

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西鉄ホテルクルーム博多(https://nnr-h.com/croom/hakata/
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-17-6
TEL:092-413-5454 FAX:092-413-5466
MAIL: croom-hakata@hotels.nnr.co.jp

⇒追加情報
2019年1月30日、西鉄ホテルクルームの2号店が愛知県の名古屋市にオープン予定です。
詳しくはこちらhttp://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_072.pdf

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本格インド料理が楽しめるお店「インド&ジャパン善」

2012年11月末、飲食店激戦区の警固本通りに「インド&ジャパン善」がオープンしました。
北インド人シェフ・ラビさんによる本格的インド料理と、日本のおふくろの味が楽しめます。

店内は、カウンター席とテーブルが4つほど。一番奥の大きなテーブルには7,8人ほどが座れ、グループで来たときでも話しやすい配置です。

今回注文したのは、日替わりカレーセット。今日は「ナスとチキンのカレー」でした。
インドらしいステンレスの大きな皿に大きなナンとカレー、サラダが載ってきます。



サラダには、インド料理独特のニンジンを使ったドレッシングがかかっており、サッパリした味わい。
ナンもラビさんが一枚ずつ丁寧に、タンドール(インド周辺で使われる釜)で焼き上げていきます。
このナン焼きが難しいらしく、ほどよい厚さに広げ、ペタッとタンドールにつけて焼く。表面と裏面の焼き加減を見極めつつ、取り出す。素人にはできない職人技です。
そんな表面はカリッと、中の生地はふわっとしたナンが焼き上がります。

そのまま食べてももちろんおいしいですが、ここはカレーにつけていただきます。
お店でスパイスを調合し、辛みと旨味が合わさったカレーはナンによく合います。
中辛くらいの1倍から、辛いの3倍、大辛の5倍、さらに何倍にでもできます。
一緒に行った知人は30倍を頼んでいました。すごい…。

毎日来ても飽きないよう日替わりでメニューを変え、新しい料理の開発も励まれています。
ごちそうさまでした!

しかし、ここで残念なお知らせ。ビザの問題などがあり、今月21日で閉店するとの事。
毎週の様に通っていただけに、ラビさんのナンがもう食べられないと思うと、非常に寂しい気持ちになります。
あと3週間ですが、一度行かれた方も、行った事が無い方も、是非とも訪問してはいかがでしょう。
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「インド&ジャパン善」
住所:〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-11-10 高橋ビル1F
電話:092-714-3081
HP:https://www.facebook.com/インドジャパン-善-382105248543739/
営業:11:00~15:00、17:00~23:00(LO 22:30)
支払:現金、クレジット
喫煙:禁煙

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牛テールが食べられるお店「活魚てーる,たん 無双」

昼も夜も多くの人が通る渡辺通り。その一角に昨年の4月に新しい専門店がオープンしました。その名も「活魚てーる,たん 無双」。

店名にあるとおり、店内の生け簀から取って捌いてくれる、唐津産の活魚と、黒毛和牛のテールやタンを頂くことができます。
席はカウンターと掘りごたつ、半個室もあり用途に合わせて使い分けることも可能です。

まず先付できれいな陶器の器に盛られてきたのが「有田呉豆腐」。
佐賀県有田町の郷土料理で、元々は精進料理として家庭で作られていたそう。ふんわりとした味わいの絶品豆腐でした。

その後、牛タンコロッケや牛タンすじ煮込み、店名にも掲げている「テール塩焼き」をいただいた。



プリップリのテールは脂っこくなく、一人一つは気軽に食べられるほど。塩ぽん酢をかけて食べたら更にサッパリします。
深い味もさることながら、気になったのがそれぞれ独特なお皿に盛られていたこと。



店主の長谷川さんに聞いてみると、やはり出身は有田町でした。
こだわって有田焼や有田の料理を提供しているそう。地元を大切に思い、その良さを提供していただけることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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「活魚てーる,たん 無双」
住所:〒810-0004  福岡県福岡市中央区渡辺通1-10-1 四十川ビル1F
電話:092-739-3230
HP :https://fbca400.gorp.jp/
営業:月~日 ディナー 17:30~24:00(L.O.23:30)
支払:現金、クレジット
喫煙:全席喫煙可

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「パン・スイーツフェスティバルin博多阪急」 その2

2018年8月1日~7日、博多阪急8階の催場にて「パン・スイーツフェスティバル」を初開催!
日本各地のパン屋さんやスイーツショップが大集合しています。

 

 



兵庫県・神戸の2店をご紹介。

「ラクソン」
プレンチアルプス岩塩ジェラート(486円)



岩塩入りのミルクジェラートに、特製バタークッキー・ブラウニーを乗せ、さらにミルクジャムをトッピング!
フランス・ブルターニュ地方は乳製品の名産地。コクのあるフランス産ミルクを煮詰めて手作りしたミルクジャムは甘すぎず素材の味わいを引き立ててくれます。
博多阪急初登場で次はいつ来福されるか分からないので、お見逃しなく!

 

「神戸シェルブール」
神戸生クリームパイシュー(331円)



神戸マロンが有名なお店ですが、シュークリームもおすすめ!
コクのある生クリームとふんわりとしたパイシュー生地が非常に合います。
なかなか福岡ではお目にかかれない一品です。

他にも予約必須の東京「ティルブプス」の富士山カヌレやメロンを豪快に食べられる北海道「札幌やおきゅう」の生メロンソフトクリームなども出店されています。

来週7日までなので、この機会にぜひお召し上がりください。

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日時:2018年8月1日(水)~7日(火) 10:00~20:00(催し最終日17:00終了)
会場:博多阪急 8階催場(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
問合:博多阪急 TEL:092-461-1381(代表)

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「パン・スイーツフェスティバルin博多阪急」 その1

2018年8月1日~7日、博多阪急8階の催場にて「パン・スイーツフェスティバル」を初開催!
日本各地のパン屋さんやスイーツショップが大集合しています。

スイーツをご紹介する前に、
会場には大きなハンバーガーが描かれていました。



これは「撮影スポット」。みんなでハンバーガーの具材になってパシャリと撮るとインスタ映えします。会場に行かれた際はぜひ撮影してくださいね!

さらにこうしたパン屋さんなどのイベント開催の先駆けと言えば「かわさきパン博」です。
このフェスティバルは、「かわさきパン博」とコラボし、これまでにで人気を集めたショップが日替わりで登場します。
福智町で卵・乳・小麦粉を使用しないお菓子で人気の「ちびちび」、丸形の食パンが有名な桂川町の「パン工房ひなの家」、そのほか福岡各地のパン屋さんも一日限定で登場したりもしますので、ぜひお見逃しなく!

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日時:2018年8月1日(水)~8日(火) 10:00~20:00(催し最終日17:00終了)
会場:博多阪急 8階催場(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
問合:博多阪急 TEL:092-461-1381(代表)

中華そば くにまつ 福岡上川端店

最近増えてきている担々麺屋さんの中でも”汁なし”を広めた「中華そば くにまつ」。
広島が本店で、広島市内に3店舗展開しています。

今回訪れたのは、2017年5月にオープンした福岡上川端店。
川端商店街のキャナルシティ側の入り口にあります。

店内は10席ほどのカウンターの他、店舗外にもテラス席があります。

入り口の券売機で購入しますが、メニューは「汁なし担々麺」と「KUNIMAX」のみ。
価格は580円。行きやすい金額なのもいいところですね。

今回は「汁なし担々麺」を購入。



席の前には、食べ方の案内が置いてあり、左右に英語と韓国語の案内も。訪日外国人が増えている今の時代ならではですね。



食べ方によると、
まずは少しだけ入っている汁がなくなるまで混ぜます。その後、調味料などはかけずに食べてみます。
様々な辛さが複雑に絡み合ってピリピリと刺激がきます…!

HPを見ると、
・手挽きした山椒(花椒)
・甜麺醤(テンメンジャン)
・醤油
・芝麻醤(チーマージャン)
・五香辣油(ラー油)
を掛け合わせてつくられたタレとのこと。これがピリッとした辛さと旨さのもとと感じました。

席にはタレやラー油、酢、花椒があり、かけ放題になっています。
さらに辛くするもよし、酢を入れてマイルドにするもよし。行ったときの気分に合わせて調整するのが楽しそうです。マイルドにするには半熟卵(100円)を追加するのもおすすめ!
猛暑がまだまだ続く今夏、食欲をそそる辛みを求めて、一度訪ねてみては如何でしょう!!
中華そば くにまつ 福岡上川端店
住 所:福岡県福岡市博多区上川端2-3
営 業:平日11:00〜15:00・17:00~24:00
金土11:00~27:00
サイト:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40045883/

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第2回カレー展in福岡大丸

昨年、大好評だった様で、今年も「第2回カレー展in福岡大丸」が開催されています。
今年はpart1・part2合わせて計25店舗が出店される模様で、7/25~27がpart1。28~30がpart2になります(出展店舗は下記公式HP参照)。

早速、初日の夕方に訪問してみると、エレベーターで8階に上がった途端、様々なスパイスの香りが漂い思わず笑みがこぼれます。
日本人はやはりカレー好きなのか、会場は大勢の人でごった返していました。

まずは会場内を巡ります。すでに数店舗は売り切れに…!
人気の店舗は早めに行くことをお勧めします。

今泉にある「イビサルテ」と「スパイスロード」がコラボして、ポルトガルのキーマカレーやポークカレーを出しています。
他に、ハンバーグが有名な白金の「グリルmamenoki」は、特製ハンバーグ160gをトッピングしたブラックカレーを提供。

どれも美味しそうで迷いながらも、まず食べたのは赤坂にある「スパイスラボ ブースト」の「チェティナードチキンカレー(¥864-)」。南インドのカレーです。



左側がスパイスが効いているチキンカレーで、右側が野菜を中心としたカレーでした。
細長くてパラパラしたお米のバスマティライスを使用し、南インドの雰囲気を味わえる一品でした。

3日間で店舗が変わるため、27日までに一度、28日以降にもう一度行っても楽しめる「第2回カレー展in福岡大丸」になっていますので、猛暑が続き食欲不振の方もスパイスの効いた美味しいカレーを食べてみませんか。

「第2回カレー展in福岡大丸」
https://www.daimaru.co.jp/fukuoka/curry/

志賀島の船旅 その4

志賀島は、全国的にも珍しい砂洲(さす)でつながった陸繋島(りくけいとう)です。
他にも有名なのは、神奈川県の江ノ島や北海道の函館も陸繋島です。

今の海の中道がある半島に、長い長い年月がかかって砂がたまり、少しずつ伸びて出来たのが「砂嘴(さし)」。それが、他の陸地とつながると砂洲になり、さらに島につながっていると陸繋砂洲もしくはトンボロといいます。

もともとは、潮が満ちると志賀島につながっていた部分が海に沈み、一時的にも”島”になっていました。しかし昭和5年に志賀島橋が完成し、橋脚に砂がたまっていき、今では満潮のときなどまれに沈むようになりました。いずれは常時つながることになるでしょう。
世界的にはフランスの「モンサンミッシェル」が有名ですが、こちらも堤防道路ができたことで土砂が堆積し滅多に海に囲まれることはありません。

ちなみに、志賀島に渡る道は両側を海に囲まれる砂地のため道路に砂がたまり、ガードレールは錆びやすいことが課題としてあげられています。

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花火の種類

花火には、大きく分けると2種類あります。
○「割物(わりもの)」と呼ぶ星(光る部分)と割火薬が入ったもの。
○「ポカ物」と呼ぶ星と割火薬以外の物(落下傘、煙など)

割物の中にも菊の花のように尾を引いて広がる「菊」、尾を引かない「牡丹」がありこれらは日本の代表的な花火です。他にも「冠菊」「千輪」「ヤシ」などがあります。
ポカ物は、和紙や煙玉、旗などが入った物、運動会などのイベントで使われる「合図花火」のことをいいます。
他にも割物とポカ物の間の「小割物」、仕掛け花火の「水中花火」「滝」「回転物」などなど、どこから見ても真円に見える「盆」があります。

形や色合いの他、大きさも花火の楽しみの一つ。
小さい「2.5号玉」は、高度80mほど打ち上がり直径50mほど広がります。
それから「4号玉」「5号玉」「7号玉」、最大「10号玉」は福岡タワーよりも高い300mほどまで打ち上がり直径280mほど広がります。
きれいな花火とともに種類や大きさも見分けながら鑑賞すると楽しくなりますね。

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花火ファンタジア

7月18日、今年2回目を迎えた「シーサイドももち花火ファンタジア」が開催されました。
今までにない花火と音楽がコラボレーションしたエンターテイメントショーです。

世界的な東京日本橋「丸玉屋」が総合演出を行い、百道浜の幅1km、高さは最大450mに打ち上げられる花火は壮大なスケールです。

花火と音楽を合わせた「芸術花火」は、百道浜海岸エリアおよび地行浜エリアの有料ゾーンのみで楽しめます。

20時から1時間ほどの間に、プロローグに全6章そして特別企画のプログラム構成でした。
各プログラムに特色があり、
はじめは、プロローグとともに「WELCOME TO FUKUOKA」と題し華々しく打ち上げていきました。
第2章は、昨年7月5日の九州北部豪雨からの復興を願った花火でした。
特別企画は、小学生の「夢」をテーマにした作文とともにイメージに合ったものを打ち上げました。
第3章は、「花火のいろは」。花火の種類や大きさなどを解説とともに打ち上げ。
第4章は、投票で選定された曲にシンクロした花火でした。
第5章は、日本の誇る花火師たちの競演。各地の花火師たちが精魂込めてつくった芸術的な花火を披露していただきました。
第6章は、フィナーレ。6分半の間に5,500発の花火を打ち上げる規模はまさに圧巻でした。

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志賀島の船旅 その3

ベイサイドプレイスから志賀島港までの船旅ではいろんなものが見られます。
例えば、大型クルーズ船。博多港は、日本で一番クルーズ船の停泊が多い港なんです。
平成29年のクルーズ船寄港回数は326回で3年連続日本一!(うち外国船社309回)
ちなみに2位は長崎港で267回、3位が那覇港で224回。中国や韓国とともに寄港しやすいことや大型客船でも停泊できる環境が整備されていることがあげられるでしょう。
さらに外国航路船舶乗降人員数は平成29年で209万人を数え、25年連続日本一です。

現在、クルーズ船の寄港回数の増加や大型化に対応するため、中央埠頭の西側岸壁を延伸し大型クルーズ船が2隻同時に着岸できるように取り組んでいます。
平成30年秋頃までには岸壁が約330m延伸され、世界最大級の大型クルーズ船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」(全長362m)も停泊することができます。日本では寄港実績がなく、博多埠頭が延伸することで、今まで以上にクルーズ船の種類や寄港回数も増やすことができます。

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志賀島の船旅 その2

福岡市民にも馴染みの深い「志賀島」、昔は本当に島であったが、今は橋が繋がり市内からも車で1時間弱で行ける気軽なドライブコースですが、あえて船旅を楽しんでみませんか?

ベイサイドプレイスから出発した「きんいん」は、西戸崎に寄り志賀島港へと到着します。
マリンメッセ福岡や停泊している大型クルーズ船、マリンワールドなどを見ることができます。
左側に能古島を眺めながら、約15分ほどで西戸崎港へと到着。着岸した場所から乗馬クラブクレイン福岡が見られます。海沿いで優雅に馬に乗るのもいいですね~。
西戸崎港を出発し、いくつもの巨大なガスタンクが….!ここはジャパンオイルネットワーク(株)の福岡油槽所でした。油槽所とは、精製した石油の貯蔵や出荷するための拠点。各地のガソリンスタンドや工場、船舶の燃料などに運ばれています。

その後、西戸崎と志賀島をつなぐ橋が見えてきたらもうすぐ志賀島港。
西戸崎からさらに15分ほどで、志賀島港に到着です。
合計30分ほどの船旅でしたが、福岡をいつもと違った視点で見ることができました。

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「吉塚」の由来 その1

妙見の交差点から線路の高架下を抜け、100mほど行った右側に小さな神社があります。
鳥居の扁額には「秋葉宮」と書かれています。

社の表には、「明永護神」、中に「正一体 秋葉大明神」と書かれています。静岡県の浜松市にある秋葉山本宮秋葉神社を総本山とし、火の神様「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」が祭られていると思われます。

この「かぐつちのかみ」という神様は、イザナギとイザナミの神産み(様々な神を生み出した出来事)で誕生しました。しかし火の神様であったことから生み出したイザナミがやけどを負い、死んでしまいました。怒ったイザナギはかぐつちを殺してしまうという話が残っています。

この秋葉宮のとなりに吉塚の名前の由来となった「吉塚地蔵堂」があります。


「吉塚地蔵堂」の入り口には、吉塚地蔵大菩薩と書かれた石碑が置かれています。
お堂の裏には由来が書かれている看板があります。

筑後の城主、星野吉実(ほしのよしざね)と吉兼兄弟は、九州に侵攻してきた豊臣秀吉の軍勢に抵抗。1586年8月24日、敵将・高橋紹運(たかはししょううん)を四王寺山の岩屋城に追い込み倒しました。今の岩屋城趾近くには高橋紹運のお墓がたっています。
その後、高橋紹運の長男の立花宗茂(たちばなむねしげ)が攻撃を仕掛け落城。星野兄弟は自害しました。
兄弟の武勇をたたえ丁寧に葬ったことから、吉実を祀った塚、吉塚と呼ばれるようになりました。
一人の尼が没後100年に地蔵尊を祭り弔ったことが今の「吉塚地蔵尊」につながりました。
毎年7月下旬には「吉塚地蔵尊祭」が行われています。

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志賀島の船旅 その1

福岡市民にも馴染みの深い「志賀島」、昔は本当に島であったが、今は橋が繋がり市内からも車で1時間弱で行ける気軽なドライブコースですが、あえて船旅を楽しんでみませんか?

志賀島へ出ている船は、博多ふ頭の「ベイサイドプレイス」から出ています。
ベイサイドプレイスからは他に、海中・玄界島・壱岐対馬・五島への船もあります。
また博多湾のクルーズ船マリエラの出航地点でもあります。

志賀島へ出ている船は全部で3隻。
「きんいん1」(定員162名)
「きんいん」(定員85名)
「きんいん3」(定員180名/玄界島航路と併用)
順次利用されており、博多ふ頭~志賀島で片道670円とお手軽な価格。

最近、志賀島で流行しているサイクリングのため、自転車での搭乗も可能になっています。
可能なのは「きんいん(5台程度)」と「きんいん1(10台程度)」と限りはありますが、通常運賃670円に100円追加するだけで載せられるのでお得ですよ!
天神からちょっとした船旅を楽しみ、志賀島をサイクリングで満喫し、自分だけの穴場を見つけてはいかがでしょうか!

筥崎めぐり その4

「上杉商店」
箱崎商店街の北側、西日本シティ銀行の前にある細い道をのぞいてみると「かき氷」ののぼりが…!
そこは商店街によくあるような味噌や醤油、食材などを売られているお店。
でもひとつ違うのが、かき氷器があるところ!

昔ながらあるかき氷器。1カップ100円とこちらも昔ながらの金額。
いちごやメロンはもちろん、みぞれ、宇治、トロピカルピーチ、オレンジ、レモンまで100円。ミルクかけは150円に、小豆入りミルクかけは200円になります。

これから暑くなる季節、かき氷を食べながら箱崎をぶらぶらしてみませんか?

「上杉商店」
営業 :9:30~19:00
住所 :福岡県福岡市東区箱崎1-32-35(https://goo.gl/maps/8bRLas2UsQM2
TEL :092-641-4197
定休日:日祝

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筥崎めぐり その3

梅雨空が広がり、どんよりとした昼下がり、久しぶりに筥崎界隈を散策してみると、楽しい店がいっぱい。皆様にちょっとだけ御紹介いたしましょう。

「筥崎とろろ」
ナガタパン(http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=20944 )や筥崎鳩太郎商店(http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=20952 )の通りを馬出方面へ歩いていきます。
趣のある建物が見えてきた一つに「筥崎とろろ」があります。
名前の通り、とろろ専門のお店です。これからの夏バテ対策のためにぴったりのお店ですね。
古民家を改装したようなお店は入り口側に雑貨コーナーがあり、奥が座敷の飲食スペースになっています。


↑ランチの「筥トロ御膳」(1,600円税込)

とろろは、自然薯を使っておりよく見る白いとろろとは違い、自然な色合いをしています。
ご飯はおかわり自由。おひつで運ばれてきて好きな量自分でつぐ仕組みです。
地鶏や牛タンと一緒に食べるのがおすすめで、おいしくいただきました。

夜は、とろろすき焼きがあり、こちらもまた格別においしそうです。

「筥崎とろろ」
営業 :お昼11:30~14:30(土日祝は11:30~15:30)
夜17:30〜22:00(ラストオーダー21:30)
※材料なくなり次第閉店
住所 :福岡県福岡市東区馬出5-12-9(https://goo.gl/maps/qSQFoNFWfSD2 )
TEL :092-651-2153
定休日:不定休
HP  :https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400201/40005400/

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筥崎めぐり その2

「筥崎鳩太郎商店」
筥崎界隈で人気上昇中なのが「筥崎鳩太郎商店」。
見た目からは普通のおうちのようです。昔は病院だったという建物を古民家風に改装し周辺の環境にマッチした作りとなっています。
店内は開放的でゆったりとした雰囲気。小上がりのテーブルや畳席があります。
人気のランチは「渡り蟹のつけ麺御膳」(1,200円)。つけダレには蟹のうま味が入り、ちぢれ麺によく絡まります。他にもランチは「鴨天ぷら蕎麦御膳」(1,200円)や「鳩太郎おでん御膳」(1,200円)、夜は「糸島豚バラのしゃぶしゃぶ生姜鍋」や「醤油フォンデュ」などここのお店ならではの工夫が施されており、何回来ても楽しめそうです。
そしてなんといっても特徴なのが、常時10種類以上あるクラフトビール。飲み比べセットや全種類飲み放題も2,800円という金額でしているので、ビール好きにも必見のお店です。

「筥崎鳩太郎商店」
営業 :茶房タイム11:30〜17:00
(ランチ14:00ラストオーダー、喫茶16:30ラストオーダー)
酒房タイム17:30〜23:00
(金土祝前日は24:00、ラストオーダー閉店の1時間前)
住所 :福岡市東区箱崎1-44-20(https://goo.gl/maps/PYh4GTTF8vm
TEL :092-292-9669
定休日:毎週月曜日
HP  :https://www.facebook.com/筥崎-鳩太郎商店-307284606329054/

 

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筥崎めぐり その1

梅雨空が広がり、どんよりとした昼下がり、久しぶりに筥崎界隈を散策してみると、楽しい店がいっぱい。皆様にちょっとだけ御紹介いたしましょう。

「パン・ナガタ 箱崎店」
レトロな雰囲気を醸し出す店舗は、ここだけ昭和の世界にタイムスリップしたよう。
でも実は春日市に「パン・ナガタ」という本店があり、他に那珂川とアクロス福岡に店舗があるそうです。
店内に入ってみるとショーケースにズラッとパンが並んでいます。何十種類とありますが、パン屋さんでは珍しい対面式で、店員さんに言うと取ってくれます。
また2階にはイートインスペースもあるので、筥崎宮へのお参りがてら休憩するのもおすすめです。
ちなみに水とコーヒーが無料でもらえるサービスもありますよ!

「パン・ナガタ 箱崎店」
営業 :8:00~19:00
住所 :福岡市東区箱崎1-44-20(https://goo.gl/maps/WSFdSTg3aqz
TEL :092-643-8680
定休日:第一火曜日、お盆、年末年始
HP  :http://www.pannagata.com/

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~アルキニストゆうの道~ 筥崎宮あじさいまつりその4

6月のあじさいまつりに合わせて開催している菩提樹まつり。
菩提樹がある恵光院は、1587年、千利休が茶会を開き、豊臣秀吉を招いたとされる寺院です。筥崎宮の社坊である座主坊の末寺。黒田忠之(福岡藩二代藩主)の開基により1624~1644年に建立されました。
明治初期の廃仏毀釈のとき、筥崎宮周辺の格社坊が廃滅する中、恵光院は難を逃れ各社棒にあった仏教関係の品を移して守ったとのこと。筥崎宮社坊の中で唯一残る寺院で当時の神仏習合時代の歴史を知れる場所でもあります。

筥崎宮で開催されている「あじさいまつり」。6月30日まで開催中。
開苑時間:9:30~17:00(期間中は無休)
入苑料 :300円(保護者同伴の場合は、中学生以下無料)
サイト :http://www.hakozakigu.or.jp/news/154.htm

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~アルキニストゆうの道~ 筥崎宮あじさいまつりその3

筥崎宮の社坊である「恵光院(えこういん)」は菩提樹(ぼだいじゅ)の名所。
あじさいまつりと合わせて菩提樹の見頃も迎え、淡い黄色の花々は甘い香りを境内に広げています。見頃は6月10日頃まで。
臨済宗を開祖した明菴栄西(みょうあんえいさい)が中国の天台山にあった菩提樹を日本に持ち帰り、インドの菩提樹の代用として寺院の境内に多く植えられました。
10月頃になる実が直径7,8mmの球体で念珠の材料になるため菩提樹と呼ばれています。

「恵光院の菩提樹」
入場料:無料
サイト:http://www.hakozakigu.or.jp/hanameguri/#hana3

「あじさいまつり」
開苑時間:9:30~17:00(期間中は無休)
入苑料 :300円(保護者同伴の場合は、中学生以下無料)
サイト :http://www.hakozakigu.or.jp/news/154.htm

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~アルキニストゆうの道~ 筥崎宮あじさいまつりその2

筥崎宮で開催されている「あじさいまつり」(「その1 http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=20811 」をご覧ください)。

あじさいが咲いている「あじさい苑」は、平成の御大典を記念して平成3年に筥崎宮の西奥につくられた神苑です。
筥崎宮には、参道途中に「神苑花庭園」があります。こちらは、天正15(1587)年の豊臣秀吉が箱崎で開いた大茶会をから400年経ったこと、地下鉄貝塚線の「箱崎宮前駅」開通などを記念して昭和62(1987)年4月開園しました。園内には四季折々の花々が見られます。ぼたんや梅、しだれ桜、シャクヤク、ナンジャモンジャなどを見ることができます。この季節は、ユリがきれいに咲いています。



「あじさいまつり」
開苑時間:9:30~17:00(期間中は無休)
入苑料 :300円(保護者同伴の場合は、中学生以下無料)
サイト : http://www.hakozakigu.or.jp/news/154.htm