コロナ対策の選挙利用?豊前市 [2021年2月17日11:14更新]

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昨年7月の東京都知事選では、現職小池百合子氏が大差で再選したが、コロナ対策で財政調整基金9000億円近くを使い果たし、選挙活動に利用したと批判されたことは記憶に新しい。

ところで、豊前市は新型コロナウイルス対策として、0~18歳の子ども 約3800人を対象に、市内で使える商品券を1人当たり1万円分支給することを発表、16日に開会した市議会定例会に予算提案した。

財源は新型コロナウイルス対策を盛り込んだ今年度第3次補正予算の交付金だが、執行は令和3年度に繰り越しても良いことになっている。
コロナ対策ということで批判しにくいが、4月に任期満了に伴う豊前市長選を控え、現職の後藤元秀市長は3期目の挑戦を表明しており、このタイミングに「選挙前のバラマキでは」と疑問の声が出ている。