贈収賄事件へ発展か [2012年5月15日20:46更新]

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新年度がスタートしたものの、多くの人がGWで中休み状態になっていたこの時期に、福岡県警が福岡市の外郭団体職員を、任意で事情聴取を始めた情報が飛び込んで来た。このところ暴力団の発砲事件が相次いでおり、知能犯摘発では全国トップレベルにあった、捜査二課の影が薄かっただけに、二課担当のマスコミ関係者は一斉に走り始めた。

福岡市の開発公社職員が、詐欺容疑で任意の取調べが行なわれている模様で、福岡市は市長が不在の為、記者会見が行なえないことを理由に、逮捕の延期を要請しており、市長が帰福次第逮捕に踏み切るとの情報だ。

逮捕後の取調べで贈収賄の証拠を固め、最終的には議員の逮捕を目指している情報も聞かれ、関係者は久し振りの摘発で張り切っている。

面白いのは議会閉会中なので、視察旅行に出張している議員が多いにも関わらず、それぞれの主張先にも情報が伝わっていることで、携帯電話の普及で情報が飛び交っているようだ。

大阪の橋下市長が市職員の刺青問題で、マスコミに大きく取り上げられている時期だけに、福岡市の高島市長も職員の綱紀粛正問題で、積極的に取り組んでいる姿勢をアピールしたいという、強い意向が指示されているのが垣間見える。

いずれにしても、数日後に福岡市の職員が逮捕されるのは、間違いないと言われており、市議会関係者は情報の収集に一斉に走り始めた。