国民民主・福岡市南区から挑む

福岡市は人口158万人の政令都市だけに、市独自で行う行政案件も多いが、福岡市の上には福岡県があり、その上には国が存在しており、市民が安定した生活を送るには、国県市の連携が必要不可欠である。

4月に行われる統一選挙に、今年はその連携を強調したポスターやチラシが増えており、中でも福岡市南区の衆議院議員いなとみ修二氏、福岡県議会議員大田京子氏、福岡市議会議員近藤さとみ氏の3人が一緒のチラシは良く目にする。

割合からすると、まだまだ女性議員の数は少ないと思われるが、南区では現職の女性議員がしっかりと活動し、一生懸命に知名度を上げているのが目立つ。

数十年前までの政治の世界は男性社会の最たるもので、選挙には飲食の供応や現金の買収が罷り通っていたが、女性議員の誕生から悪質な選挙違反が影を潜め少なくなった様に思われる。

人口の約半分は女性であり、仕事はもちろん、生活様式や子育てなどの環境も大きく変わってきており、女性議員の数が増え更に活躍すれば、選挙環境も良くなって投票率を押し上げる可能性もあるだろう。



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新しい風・もりた俊文

来年の統一選挙に向けて、出馬を予定している新人の候補者は、配布する印刷物にも一工夫がなされ、夫々のキャッチ・フレーズを考案し、中には縁起を担いだ候補者も居るから愉快だ。
福岡市南区の中尾から福岡市議会議員に、立候補を予定している「もりた俊文」は、現在衆議院議員いなとみ修二氏の公設秘書をしている。
前回の選挙で、いなとみ修二氏は選挙ポスターに、当時は希望の党所属であったが、党名よりも鮮明に目立った文字は、「6児のパパ」の文字であった。
日本には高齢化と少子化の波が押し寄せており、希望の党より「6児のパパ」の方がインパクト強く、もりた俊文氏は秘書だけに議員に遠慮して、「3児のパパ」で当選を目指している。



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福岡市南区県議選に新人

選挙には昔から地盤、看板、カバンが必要と言われ、政治家になることを家業と考え、日本には世襲にして二世三世の政治家も多く、幼い時から父親の背中を見て育った立派な政治家が数多くいるのも確かだ。
志を持つ政治家は、後継者を育てるのも政治家の仕事と考え、○○塾など私的な教育機関を設立する。そんな一つに衆議院福岡2区選出の、いなとみ修二議員が主催する「福岡未来政経塾」があり、卒業生の一人である荒武みるき氏が、来年の統一選挙に福岡南区から、県議会議員選挙に立候補する。
若い情熱を象徴する、「赤」をシンボルカラーにしたジャンバーを着て、朝立ちを始め平尾の交差点に立っていた。

 



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南区に新人候補

来年の統一選挙を前に、立候補予定者の動きが活発になり始め、中でも南区の新人市議候補と言われている、現在衆議院議員いなとみ修二氏の秘書である森田俊文氏は、早朝から南区の街頭に立ち始め、朝の挨拶を行い話題になっている。
通常は候補者が朝立ちする時は、秘書や運動員がのぼり等準備を手伝うのだが、本人が議員秘書だけに、朝立ちの準備は夫婦で行い、独りで汗を掻きながら挨拶を行っている。そして終わる頃を見計らって、再び夫人が迎えに来ている模様で、夫婦2人で協力しながら運動を行っているようだ。
代議士秘書だけに、例年にない酷暑の朝を苦にせず、「市政に新風を。」を旗印に掲げ、頭を下げて手を振る行動を続けているが、投票日まで続ける事が出来たなら、必ず大輪の花が咲くことだろう。



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一票の格差是正~福岡2区はどうなった?

先月17日に、「一票の格差是正~福岡1区はどうなる?」と題して、奇抜な案を紹介したが、昨日4月19日、新しい衆議院小選挙区の区割り案が勧告され、先生方の事務所は一斉に走り始めた。

福岡県内の小選挙区は11に分かれているが、区割り案が勧告されたのは、基本的に福岡2区だけ。
福岡2区の一部、南区の弥永、弥永西、老司、鶴田投票区が福岡5区へ組み込まれ、また城南区の七隈、梅林投票区が福岡3区に編入されることになり、そのほかの選挙区での変動はない。
つまり、人口が増加している福岡2区の一部分を福岡5区と福岡3区に分けた形。

現在の福岡2区は自民党の鬼木誠議員が現職で、浪人中の元衆議院議員いなとみ修二氏の2人が、地域に貼るポスターの枚数を競い、水面下で激しい選挙戦を演じている。
今回の区割りがどの様に影響するのか、多くの支援者が注目している選挙区となった。


前回記事、「一票の格差是正~福岡1区はどうなる?」はこちらから。

いなとみ修二氏~さらなる挑戦!

 選挙前になると朝の通勤時間帯で四つ角に立ち、シンボルカラーの上着やタスキをかけた立候補予定者が、名前の浸透を図るために手を振ったり、頭を下げている姿をよく見かける。
ところが選挙が終わってからの数日間は、お礼の挨拶をするために立っていることはあっても、1ヶ月も過ぎれば街頭からは姿を消すのが普通だ。
平成21年の衆議院選挙で当選したものの、その後の24年と26年の総選挙では苦杯をなめた、いなとみ修二氏は今でも2区の選挙区内で、ほぼ毎日朝7時から辻立ちしている。
そのいなとみ修二氏が、朝の辻立ちの際に配布している「稲NEWS10月号」で、11月8日に行われる福岡マラソンに初挑戦することを宣言し、時間が許す限り練習に励んでいるというから恐れ入る。
走ることを始めてから新しい友人も増えていると聞かれ、二度の落選を経験しながら前向きで、次なる目標を掲げてフルマラソンに挑戦するという、その心意気たるや、実に見上げたものだ。


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福岡1、2、3区

 福岡県内には11の選挙区があるが、政令指定都市の福岡市は東区と博多区の第1区と、中央区や城南区、南区をエリアとする第2区、また早良区と西区、そして糸島市を含む第3区に分かれており、ベテラン議員が引退した後は、1区に井上貴博議員が、また2区には鬼木誠議員、そして3区は古賀篤議員が小選挙区で議席についている。

今度の第三次安倍内閣で、2区の鬼木誠氏と3区の古賀篤氏は環境と総務・内閣府政務官に任命され、一歩一歩階段を上っているようだ。

それに引き替え1区の井上貴博議員は、暴言問題が尾を引いて、女性問題へと発展し、さらに政治資金の使途について追及され、一時は祇園山笠などの地元の表舞台から姿を消していたが、人の噂も75日の例えがあるように、最近は徐々に姿を見かける話が伝わってきた。

ところで2区鬼木誠議員の対抗馬に、民主党の元議員である、いなとみ修二氏が常日頃から、南区や城南区を中心に辻立ちを続けており、最近は中央区でも見られるようになっているから、鬼木誠議員にとっては脅威だろう。
福岡市の自民党代議士の中で、一番安定しているのは3区の古賀篤議員だろう。
未だに民主党の公認候補も決まらず、議席を脅かすような噂は一筋も立ち上っていないと断言出来るが、今後も不穏な動きが出てこないという保証はなく、のんびり構えていると足元をすくわれる可能性があるから怖い。

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先手必勝

~朝立ちの場所確保~

福岡市を地盤とする福岡1、2、3区は、前回の総選挙で自民党が圧勝して、1区井上貴博氏、2区鬼木誠氏、3区古賀篤氏の3名が当選、1年生議員の誕生で若返った。

今回も野党の足並みが揃わぬ内に、解散を発表した安倍総理だが、その驕りが自民党関係者に浸透しているのではなかろうが、選挙態勢ものんびりとしたもので、支持者の1人として油断大敵を心配する。

30日の深夜に自民党支持者から届いたメールに、明朝1日に西鉄薬院駅で候補者が朝立ちするので、声かけをして欲しいとのことだったため、7時前に現場へ行くと既に民主党の支援者が旗を立てていた。

念の為に7時を過ぎてから徒歩で現場に行ったところ、民主党候補者本人がタスキを掛けてビラを配っており、自民党は朝の場所取りに失敗して急遽別な場所に変更したが、これは選挙事務所も把握していないようだった。

自民党福岡市議団は議長選挙のしこりから、部屋会長の責任問題に波及して交代するなど、先日の市長選挙にしても一枚岩とは言えず、更には来年の統一選挙でベテランの引退も囁かれており、その様な状況下で総選挙を迎えて選挙戦は苦しい。

特に1区の衆議院選は2人が推薦され、当選した方が自民党に入ることが約束されているだけに、激しい選挙戦になることが予測され、自民党の県議市議が二分される可能性も出てきた。

公示日が近づくに連れて安倍総理の支持率が低下しており、早くもポスト安倍の話が話題になり始めた。 続きを読む