国民民主党の分裂

国民民主党の大半の国会議員が立憲民主党に合流するようだが、全ては次の選挙で勝てるかどうかが判断基準の様だ。

合流に参加しない玉木代表であるが、代表就任後は、自身の特大顔写真入りの政党カーを走らせるなどして知名度は上がるも、重鎮が顔を揃える立憲に移れば平議員になる可能性が高く、メリットはないと思われる。

前原誠司議員は、共産党とは協力できないという理由を口にしているが、民進党代表として希望の党との合流を決め、枝野氏らを排除した張本人だけに動けないだろう。
二人に共通して言えるのは選挙が強いこと、これからも国会で自由に暴れ回ることを期待している。

ところで、福岡の国民民主党の現役議員は、2区選出の稲富修二議員、10区の城井崇議員、両氏とも前原氏に近いとされているだけに動向が注目されている。
今週末、地元の支援者と相談して決めるとのことだが、政治信条を貫いて次のステップに進んで頂きたい。



 

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合流に不満、国民民主党の地方議員

東京都知事選の惨敗後、立憲民主党(以下立憲)と国民民主党(以下国民)の解党→新党結成という形での合流話が再び浮上、両党とも名前にこだわり意地を張り合っているが、毎度のことで有権者は冷めた目で見ている。

合流そのものは選挙を戦う上でメリットがありそうだが、国民の地方議員からは不満の声が出ている。

前回選挙で分裂してはや3年、左寄りの立憲と、中道より右の国民では、そもそもの憲法観から異なり、地方で関係は必ずしも良いものではない。

考え方はむしろ日本維新の会に近く、立憲とは一緒になりたくないというのが本音だ。

6月に前原誠司議員らが、維新と地方分権に関する合同の勉強会を始めたが、前原氏が立憲との合流を拒み維新に参加するとなれば、国民の地方議員からも追従する動きが出てくるかもしれない。

前原誠司民進党代表と北朝鮮

北朝鮮が金正恩体制に移行して5年が経過、今年に入ってからは毎月のようにミサイルを発射、日本国上空を通過するなどやりたい放題で、更には水爆実験まで行った。

国連での経済制裁なども決まったようだが、米国トランプ大統領の発言を含め、緊張感は最大限に高まっている中で、9月1日に代表に選ばれた民進党・前原誠司代表に、思いもよらない噂が飛び交い始めた。

今週発売の週刊文春では、民進党の前原代表は京都府議時代と国会議員になってからの2回、北朝鮮に渡航しているが、問題は2度目の訪朝の際に撮られた北朝鮮女性とのツーショット写真。

また訪朝団に同行した大阪在住の人物に関しても、かなり怪しい人物との噂も。

何れにしても代表就任直後に、山尾代議士問題で躓いた前原代表だけに、民進党支持率のさらなる下落に繋がるのではとの憶測も聞かれ、注目が集まっている。