行橋市議会・副市長選任議案が否決

7月29日に行橋市で臨時議会が開催され、城戸好光元市議を副市長に選任する議案が否決された。

同議案には市民が注目していたが、7月4日の記事で既報の通り、4月の市議選で再選を果たしたばかりの市長派のベテラン議員を副市長に据え、次点で落選した同じく市長派議員を繰り上げ当選させるという、露骨なお友だち人事案件だった。

採決結果は、賛成9、反対8、白票2、賛成が反対を上回ったものの、 白票は反対票と同様に扱われるため、1票差で否決となった。

市長派議員の中にも、良識のある2名の議員がいたと思われるが、思惑の外れた田中純市長、城戸氏の胸の内はいかほどか。

近いうちに再び同議案の再提出をするのではと予想する声もある。

福岡市中央卸売市場 鮮魚市場有志 ~ 九州北部豪雨義援金を寄託

お盆前の8月9日、福岡市中央卸市場鮮魚市場の有志64社、9団体、1個人の計74社を代表して、福岡市鮮魚仲卸協同組合の安部泰宏理事長(アキラ水産社長)が、福岡市役所を訪れ、貞刈厚仁副市長に九州北部豪雨災害の義援金として180万円を寄託した。

この義援金は福岡市を通じて被災地へ届けられる。

福岡大学・有信八日会 ~ 中園政直福岡副市長・講演

福岡大学の同窓会組織である有信会(大野憲俊理事長)が、毎月開催している「有信八日会」の8月例会で、福岡市の副市長、中園政直氏が講演した。

「福岡市のまちづくりについて」がテーマ。

天神地区の再開発を促すために、天神ビッグバンでは建築代金の融資金利や容積率、高さ制限まで緩和し、内外部からの積極的な投資を招き入れ、都市機能の利便性の強化や効率化を図ろうとするもの。

タイトルは天神ビッグバンだが、今後10年間で天神地区だけでなく、博多駅周辺や博多ふ頭も、容積率や高さ制限を緩和し、今後も福岡で開催される国際会議や、大型クルーズ船の寄港を増やし、会議室やホテル、商業施設の充実を図り、建築需要を活性化するというもの。

人に例えるならば、身長120センチ、体重24キロの小学1年生の男の子の服を、身長170センチ、体重60キロの高校生が着ることが出来ない。
だからたくさん食べて、いっぱい運動して、大きく成長する福岡市の足腰を強化していくことが大事、ということだった。

博多駅前陥没事故~大成建設

11月8日早朝、博多駅前の道路が突然陥没、当初の小さな陥没は道路一杯まで拡大しており、自動車はもちろん人も通れぬ状態で、付近の建物には停電の影響が出ている。

福岡市は副市長をいち早く現場に派遣し、地下鉄七隈線延伸工事に伴う道路陥没と認めて発表しているが、同現場を受注し工事に当っているのは、スーパーゼネコンの大成建設のようだ。

最近の大成建設は東京で問題になっている、話題の新国立競技場や豊洲魚市場など、数多くの物件を受注しているが、官製談合と誤解されるような受注も多く、今回の延伸工事にしても落札当初からとかくの噂が流れていたのも事実である。

今日8日、大成建設の株価は9時ちょうどで767円をつけ、前日比16円安だったが、9時41分過ぎには771円にまで回復している。

さて、今回の事故は偶然おきた事故だったのだろうか。