二人目擁立

カラスが鳴かぬ日はあっても、自民党議員が失言やチョンボでマスコミに登場しない日は無く、「浜の真砂は尽きるとも、国会議員の失言のタネは尽きまじ」と揶揄されそうな昨今で、元代議士だった山崎拓氏、古賀誠氏、太田誠一氏の3人に加え、現役の鳩山邦夫衆議院議員、武田良太衆議院議員の合わせて5人が、東京都内のホテルで、今年夏の参議院選挙で二人目の自民党候補擁立話を持ったようだ。
福岡選挙区は定員が2から3議席に増えるため、従来の自民、民主で分け合ってきた指定席構図が崩れ、今回は公明党と共産党が女性候補を立て、現時点で候補者は4人だが、女同士の争いになると言って良いだろう。
国会引退組は昔の夢が忘れられず、昨年には二人目の候補者擁立を画策し、女優の田中麗奈さんを口説いていたが、結婚に踏み切る形で見事に辞退され、老人たちの想いはまったく伝わらなかったようだ。
またシングルマザーを売りに、候補者として記者会見した今井絵理子氏は、一緒に生活をしている男性がいるようで、早くも看板に偽りありで、自民党はこれからどうするのだろう。
3人の引退組は若い政治家を抱えているが、彼らは若いだけに野放図な面もあり、スキャンダルで引退した先生方に、迷惑を賭けねばと、老婆心ながら心配する。
東京と違い福岡は狭いだけに、人の口には戸は立てられず、噂はすぐに広がり、泣きを見ることになる。


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政治家秘書の悲哀

注目された総選挙は民主党の圧勝で終わり、新しい鳩山政権誕生に向けて準備が進められている。落選した自民党の先生方は180人を超え、議員会館や宿舎からの引越しが大量に行われており、引越し業者は予期せぬ「特需」で嬉しい悲鳴を上げているようだ。

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