小郡市議会議員選挙 ~ 来年4月中旬告示

福岡市のベッドタウンである小郡市は、昨年10月の福岡6区補選のしこりが尾を引き、今年4月の市長選挙でも影響がでて、4選を目指していた現職の平安正知氏を破って、民放キャスター出身の加地良光候補が当選した。

小郡市議会は18名の議員で構成されているが、無所属議員2名を含めて7つの会派に分かれており、さらに共産系や労組の色彩が強い議員もいて、その勢力図は非常に複雑だ。

市議会議員選挙は来年4月中旬に告示の予定だが、既に水面下では選挙運動が始まっているようで、現時点での立候補予定者は25名といわれているだけに、かなりの激戦が予想され、各陣営も動きが活発になってきた。

新しく加地良光市長が誕生しており、その後の統一地方選挙で実施される、県議会議員選挙にも影響を与えるだけに、小郡市議会議員選挙は、加地市長の色合いが濃くなることが予想される。



 

市長選挙~9日備前市、23日は小郡市

現職70歳、対抗馬の新人2人は72歳と65歳。
高齢化社会を代表するような戦いとなった岡山県の備前市長選挙は、4月9日に投票が行なわれ、72歳の新人田原隆雄氏が見事に当選した。
地元のテレビ局、山陽放送が開票直後に流した「現職の当選確実」速報が、開票終了後にひっくり返るというおまけつきで全国ニュースにもなった。
現職には自民、公明党など、5党が推薦しておきながら、158票の僅差で落選
したということは、備前市の地方議員は推薦したにもかかわらず、選挙協力などではほとんど動かなかった、ということなのだろうか。
現職のおごりから上意下駄角選挙運動だったが、当選した72歳の元市議はコツコツと草の根運動を行なった結果、大輪の花を咲かせたように思う。
福岡では、小郡市長選挙が4月23日の投開票日を目指して、現職対新人の一騎打ちの戦いが既に始まっている。
現職が組織を利用して締め付ければ締め付けるほど、一般市民は反発して、現時点では新人が若干リードしているようだ。