福岡大学・学長選挙直前

福岡大学の学長選挙の投票は9月15日に行なわれる。

学内外では、接待なども含めた集票活動や足の引っ張り合い、さらには怪文書も飛び交っているようだ。

企業の不祥事の場合、調査委員会終了後ウェブ上で報告書を公表するが、福岡大学は「若葉高校の移転問題」について第三者を含む調査委員会から提出された報告書を公開していない。

報告書では、学長ほか、副学長・事務局長・施設部長を含む執行部について「違法である」と認定している。

今回の学長選挙に立候補している5人のうち、副学長が2人含まれているということで、公表されたら選挙への影響は避けられないだろう。

あるOBは、「公表しないとだめだ。執行部が恥部を曝け出さなければ大学は変わらない。今回違法と認定された執行部は総辞職するしかない。」とつぶやいた。



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福岡市の統一選挙

~選挙は戦争だ~

 4月12日の投開票に向けて、残り1ヶ月を切った選挙戦は中盤戦を迎えて日に日に激しさを増しており、噂や怪文書が飛び交い、電話作戦の女性の声にも力が入ってきたように感じる。

今度の選挙では、世襲で二代目や三代目と言う候補者はもちろん、中には県議選と市議選に同じ選挙区から親子で立つ候補者、また親兄弟の反対を押し切って出馬する候補者など、さまざまな候補者が顔をそろえている。

過去の選挙で集票マシーンと言われるものに、ゼネコンや農協、宗教団体があり、建設業界からは談合の衰退とともに業界担当、選挙担当は姿を消していたが、今回の選挙では復活の兆しが見え始めたのか、暴力団対策に注力していた福岡県警も、ようやく二課の情報収集が始まったような気配だ。

噂は風に乗って走り始めると一挙に千里を走り、燎原の火のように手がつけられなくなるため、選挙事務所の責任者は最後まで気を引き締めて、常に事務所内の士気を高めることに気を配ることが肝要だ。 続きを読む