新栄住宅 ~ 第48期決算発表

分譲マンション「アンピール」シリーズでよく知られ、また来年早々にも「イエノタネ糸島体感ハウス」を公開、戸建住宅事業でも積極的にまい進している、新栄住宅㈱(福岡市中央区大名2-11-25、木庭律明社長)の第48期(2017年9月期)決算報告会が、12月15日に同社会議室で行われた。

第48期は、マンション分譲は熊本の「新水前寺」46戸のうち38戸、鹿児島の「武之橋」78戸のうち51戸、合計86戸を販売、また「エ・メゾン百道」6戸の一棟販売を含め、収益物件の売却などもあり、売上は前期比倍増の49億8716万円となった。

収益面は経常ベースまでほぼ計画通りの推移となったが、在庫物件の評価損と修繕引当金などで計2億6856万円を特別損失計上したことから、当期純利益は1億9926万円、また配当は5%、415万円。

一方、分譲マンション開発資金や、開発用不動産の購入資金などで、長短借入金は83億5927万円となり、前期比7億円余りの増となったが、現預金は22億円を数え、純資産も57億円、率にして35%をオーバーしていることから、資金財務面に問題はなく、健全。

第49期、平成30年9月期は、マンション事業で「水前寺」の残り8戸、「武之橋」残り27戸と、新規供給物件として、熊本市の「新町」52戸のうち36戸を、また早良区で「祖原」14戸のうち10戸を販売、28億9600万円の売上を計画しており、また戸建事業で12戸、4億6400万円、身体事業収益で8億0900万円、そのた19億96万円で合計61億6500万円、経常ベースで9600万円の利益計上を予定している。

なお、熊本の「月出」マンション48戸は、今期販売を開始するが、竣工は平成30年9月以降となるため、売上計上は第50期となる。

第49期もほぼ順当に計画値を達成していくことになる。

新栄不動産販売㈱ ~ 10月1日 業務開始

アンピールマンションでよく知られている新栄住宅㈱は、不動産流通事業部門を分割して、新栄不動産販売㈱を設立、平成29年10月1日から不動産流通売買仲介および買取再販、ならびに代理業務を開始する。

新栄住宅㈱
代表取締役社長 木庭律明
新栄不動産販売㈱
代表取締役社長 木庭律明
代表取締役   森川泰司
福岡市中央区大名2丁目11番25号
TEL:092-762-5788(代表)

新店舗オープン~新栄住宅

分譲マンション「アンピール」シリーズを福岡地区だけでなく、熊本や鹿児島でも積極的に展開している、新栄住宅(木庭律明社長)は、このたび不動産仲介の新店舗、「アンピールの不動産仲介 日赤通り店」を5月12日(金)開設する。
店長には、流通部課長の森田晋氏が就任する。

店舗:新栄住宅㈱ 日赤通り支店
住所:福岡市中央区高砂1-14-1 カクタス天神1F
TEL:092-707-1156
FBS福岡放送の向かい側
○新店舗開設までのお問合せ
新栄住宅㈱ 092-762-7711
担当 森田・土田

新栄住宅~第47期(2016年9月期)決算発表

分譲マンション「アンピール」シリーズで知られる、新栄住宅㈱(福岡市中央区大名2-11-25、木庭律明社長)の第47期(2016年9月期)決算発表が12月13日、同社会議室で行なわれた。

第47期は、タウンハウスの「エ・メゾン百道」6戸が次期繰り越しとなり、新規供給は「アンピール筑紫野Ⅲ」60戸だけだったが、佐賀の事業用地や収益物件として購入していた「アンピール神水」の売却などにより、売上はほぼ事業計画通りの27億5100万円となった。
また収益面は販促費用の減少や賃貸事業や中古マンションの再販増で増益となり、ほぼ事業計画通りの利益計上となった。


第48期は新規物件として、熊本市の「水前寺」46戸と鹿児島市の「武之橋」78戸が竣工引渡し予定で、これに「エ・メゾン百道」6戸が加わり、第46期で購入していた収益物件の2棟を売却し、資産の入れ替えをする計画であることから、54億8200万円の売上計上を予定している。

なお借入残高はプロジェクト用地として、熊本市の月出や、鹿児島市の上之園、福岡市の白金などを購入、また収益物件として光助新町(熊本市)やBフローラル(南区)を購入していることもあり、76億0800万円で前期比倍増となっているが、純資産は55億0400万円、率にして37%と高率であり財務面に問題はない

来期からは久しぶりに、戸建住宅の開発にも取り掛かる計画が聞かれ、福岡地区老舗の総合不動産企業として、新栄住宅㈱はこれからも安定した業績を計上していくことだろう。

「アンピール」マンションの新栄住宅~第46期(2015年9月期)決算発表

分譲マンション「アンピール」シリーズで知られる、新栄住宅(中央区)の第46期(2015年9月期)決算発表が12月17日、同社会議室で行なわれた。
46期の新規分譲マンションは、竣工前完売の「千早駅南」65戸ほか計84戸で、前年45期の225戸から大きく減少したため、売上は47億2200万円に止まったが、評価損を計上していたアイランドシティの事業用地を素地で売却したこともあり収益面は好転、経常ベースでは45期並みの6億円となった。
今期、つまり47期の新規マンションは、「筑紫野Ⅲ」60戸とタウンハウス「百道」6戸だけとなるため、売上は29億3000万円となる見通し。
しかし来期、第48期は熊本市内で46戸、そして初めて進出する鹿児島市内で78戸を予定、さらに福岡地区南部でも分譲マンション1棟の開発を計画しているようで、50億円の売上計上を見込んでいる。
また46期では収益物件として「新栄笹丘ハイツ」や「新栄雑餉隈ハイツ」、「グリーンハイツ笹原」を購入したが、今期も10億円から20億円規模の賃貸事業投資を計画、管理戸数も既に6500戸を超えており、今後も積極的に拡大を図る予定。
一方で長短借入金は前期比約3億円増の44億7400万円だが、自己資本を54億4700万円まで蓄積していることもあり、財務面に問題は無い。
これまで毎期、計画通りの業績を計上しており、47期、48期ともに予定を大きく逸脱することはなさそうだ。


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