萩谷巌展・開催中

新鮮な野菜を求め、或いはのんびりと食事を楽しみたくて、ドライブを兼ね朝倉市・浮羽市を月に一度は訪れているが、秋月で見た藤紫の陣羽織が見たくなり、午後の木漏れ日を楽しみながら、数年ぶりに秋月博物館を訪ねてみた。

新館がオープンして2周年の記念特別展として、朝倉郡三奈木村出身で渡欧し、フランス画壇で活躍した洋画家「萩谷巌」展が開催されており、思いがけず目の保養が出来た。

最近は観光地に外国人観光客が増え、外国語が飛び交うのを敬遠する日本人も多くなったと言われているが、近くには民芸窯元の小石原や原鶴温泉もあり、日帰りで十分楽しめる観光地としてお勧めしたい朝倉市周辺である。

没後40年・萩谷巌展 チラシ



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朝倉市で一息つける場所cobaco

先日、朝倉市に所用で出掛け、のんびりと朝倉街道(国道386号)を走っていた時、立派な白い塀と、その前に「cobaco gallery shop & cafe」と書かれた白い看板を見つけた。

気になって車を中に入れると広い駐車場があって、玄関脇にはギャラリー専用のお洒落な建物があった。

ちょうどオープン1周年記念ということで、洋画家の光行洋子氏の個展が開催されており、見入ってしまった。

昔風の格式のある玄関で靴を脱ぎ、廊下を進んでいくと、畳の部屋には、染色、陶器、竹細工など様々なジャンルの作家たちの作品が展示販売されている。

また、隣の畳の部屋は喫茶スペースとなっていて、柚子茶を頂くことができた。

福岡市や久留米市から1時間ほど、アートに触れながらホッと一息つける場所である。

朝倉市を訪れる人には是非お勧めしたい。

ギャラリーcobaco ホームページ
https://gallerycobaco.com/



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県議会議員・なかしま玲子

4月に行なわれた県議会議員選挙・朝倉市・朝倉郡選挙区(定数2)は、昨年4月に林裕二県議が辞職し朝倉市長に転身したため、現職での立候補は栗原渉氏1人であった。

他に新人男性3名が立候補する中、朝倉市と合併した旧把木町の元町長の中島玲子氏(65)が無所属で立候補し、見事に当選し周囲を驚かせた。

現在、民主県政クラブ県議団に所属し、朝倉市や東峰村の災害復旧復興にも尽力している。

何事にも不屈の精神で取り組む中島氏、農家と女性の代弁者として、また、人権問題の専門化として地元有権者は大きな期待を寄せている。



 

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朝倉市・朝倉郡の県議選挙

定数2議席の朝倉市、朝倉郡を選挙区は、現職、新人を合わせて5人が立候補しており、中でも現職の栗原渉氏は自民党の公認を得て、圧倒的な強さでリードし当選が確実視されて、選挙事務所はのんびりと茶飲み友達が集う場所になっている。

残り1議席を新人4人が争う形になっているが、2番手には自民党の推薦が出ている二又隆幸氏の模様で、現在は朝倉市長となった林裕二氏の県議時代に秘書を長く務めていた経歴が功を奏している。

しかし福岡5区選出で自民党衆議院議員原田義明氏の秘書であった古賀三春氏も、相応の支持が広がっており、2議席目を狙って追い上げているようだ。

また侮れないのが、杷木町の町長経験を持つ中島玲子氏で、
「朝倉に新しい動きを!」をキャッチ・フレーズに、65歳で立候補を決意した精神には脱帽で、台風の目になる可能性もあったが、もう少し決断が早ければ、更に有利な戦いが出来たと思われるが、今は前進有るのみで頑張って欲しい。

候補者の中で残る1人は御年68歳の、元市議会議員の経験者である熊本米秋氏だが、運動員も高齢者が多い為に、運動に伸びが見受けられないのが残念だ。



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復興のシンボル 朝倉の三連水車が稼働

昨年の7月5日の集中豪雨で、流木や土砂で一帯が埋め尽くされた朝倉市菱野にある日本最古の(国史跡)三連水車が6月17日より今年も稼働し始めた。
水の供給を受ける水田(35ヘクタール)は、ほぼ全域が土砂に埋まったが、農家の方々やボランティアの手伝いなど懸命な復旧作業で、22.5ヘクタールが田植えできるまでに回復した。
同水車は、地域の「復興のシンボル」として、被災地の住民の心も潤す。
近くには「道の駅三連水車の里あさくら」もあり、朝倉の新鮮な野菜や果物などが安価で販売されており、休日には観光客が多数、訪れ、賑わいを増している。
三連水車の稼働は10月中旬頃まで行われ、8月10日~13日まで夜はライトアップもされ、お盆で帰省する人や朝倉を訪れる観光客の目を楽しませる。
完全復旧を同じ福岡県民として切に目願うと同時にボランティアはもちろん、同地域を再度訪問し、買い物などを楽しんで貢献したいと思う。

朝倉地域の復興はいつになるか

先日、昨年7月5日の集中豪雨で甚大な被害を受けた朝倉市杷木松末地域を訪れた。
市の復興計画では、(1)すまいとコミュニティの再生(2)安全な地域づくり(3)産業・経済の復興、を柱にしており、地区別に今後の工程表を記している。
松末地区の場合、2018年度から生活基盤の本格復旧や安全性を高める整備をすること、19年度までに被災住宅の解体・撤去、18年度までに松末小学校の跡地活用を検討することなど29項目に亘り、スケジュールが予定されているようだ。
自宅が全壊したり流出したりした住民のための住宅は、松末地区から離れた杷木小学校跡地に54戸が建設される予定で、松末地区への建設計画は今のところない。
しかし、地元住民の思いは元の場所に住みたいとの事。
だが市都市計画課は、地元の思いには理解しつつ、「現時点では、松末地区には安全に建てられる場所がない」と対応に苦慮している。
1年近くが経過しているが現地を歩いてみて、改めて被害の甚大さを感じ、同じ福岡県民として一日でも早い復興を願うばかりである。



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福岡県議会議員

福岡県内には福岡市を筆頭に、28市30町2村の地方自治体が存在し、夫々の首長は選挙で選ばれ就任して運営している。
特に福岡県内の首長には、県議会議員を経験した先生方が、就任し活躍しているケースも多く、近く行われる朝倉市の市長選挙には、地元選出の林裕二県議会議員が、地元市議会議員などから推されて、出馬の記者会見を行った。
加えて同様のケースとして、宗像市の市長選挙には現職の伊豆美沙子県議会議員が出馬する意向を表明している。
来年は4年に1度の統一選挙の年で、県議会議員の選挙が行われ、現職の先生方は来年春に向けて選挙運動に突入し、その隙間を縫って新人の候補者も動き出すことになる。



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朝倉市長選挙

4月8日告示、15日当開票予定である朝倉市長選挙は、現職森田俊介市長(65)の、3選への立候補を断念したことが発表された。
昨年7月に起きた九州北部豪雨による被害は、山林の土砂と一緒に植林されていた多くの杉や檜が流され、多数の犠牲者が出たのは周知の事実である。
朝倉市だけの職員では対応が出来ず、災害当初は国や県の支援も得ていたが、森田俊介市長は職員の先頭に立って、不眠不休で復旧復興工事の陣頭指揮を行っており、市長の心労は重くなる一方で、今回の発病も過労から来たものと言われている。
周囲や市民からも出馬を願う声も聞こえるが、今はゆっくりリハビリに専念し、残りの人生を楽しんで貰う気持を込めて、「お疲れ様だした」の言葉を添えたい。

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朝倉市・東峰村・添田町 ~ 復興応援即売会

体力に自信が無く、復興ボランティアに参加できそうにない方々。
復興応援即売会です。

朝倉市、東峰村、添田町の、新鮮野菜・食品・お菓子・陶器・雑貨など、自慢の逸品が盛りだくさんです。
応援お願いします。

復興応援即売会
日時:8月2日(水)、3日(木)
12:00~19:00
会場:JR吉塚駅構内
振興センタービル1階

主催:公益財団法人 福岡県中小企業振興センター
福岡市博多区吉塚本町9-15
協力:JR吉塚駅