自民党総理・戦後初の危機対応

戦後、最大の国難と言えば、阪神淡路大震災と東日本大震災を思い出す。

平成7年の阪神・淡路大震災の際は、社会党と自民党、新党さきがけの連立内閣で、社会党の村山富市総理が先頭に立ったが、自衛隊出動が遅れたことなどで批判を浴びた。

同23年の東日本大震災の際は民主党政権で菅直人総理、福島第一原発が水蒸気爆発を起こし、総理自らヘリで視察に行くなど危機対応の稚拙さを世界に発信してしまった。

いずれも、自民党の総理ではなかったことが共通する。

これが自民党総理だったら、「もっと上手く危機対応が出来ていたのに」という声が、当時は多く聞かれたものだ。

さて、先の震災を上回る危機対応が求められる今回の新型肺炎、先頭に立つのは自民党安倍総理であるが、ここにきて、水際対策の失敗、大型クルーズ船の隔離による感染拡大などで、国内外から厳しい批判に晒されている。

突然の公立学校の休校要請でリーダーシップを誇示するも、経済活動は停止し後がない状況、総理の顔つきも日毎に険しくなっている。

戦後初めての自民党総理による危機対応、神風が吹くだろうか。



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夢みるこども基金~第22回記念イベント

◆概要
歯科医院などから提供される歯の金属冠を財源に、こどもたちの夢の実現支援のために設立された「夢みるこども基金」は、福祉活動や海外支援などの様々な活動を行い、「こどもの夢」をもとにイベントを開催している。
第1回目は20年前の阪神・淡路大震災で両親を亡くしたこどもたちを、熊本県阿蘇に招いて励ましたことで始まった。
ところが今年4月の熊本地震で、第1回目と第2回目のイベントでホームステイを引き受けてもらった方々が被災者になられたため、第22回目の今回は、阿蘇の「元こども」たちと1・2回目に参加した「元こども」たち、そして今年からイベントに参加する「新こども」たちも加わった、「大地震について学び支え合う」と題したイベントが開かれる。

◆参加者
今年の作文・絵画で入賞したこどもたち20名。
宮城県気仙沼の中学生2名。
神戸市の震災者家族4名。
阿蘇の被災者10数名。


◆主なプログラム
◇震災は3部構成
①それぞれの体験の発表と支えあい
②次の地震に備えるための教訓
③東日本大震災の発生時から中学校の教師として、こどもたちに寄り添ってこられた、宮城県の中学校教頭の「教師としての苦悩と教訓」の講演

◆第22回記念イベント
開催:平成28年7月31日(日)
場所:西南学院大学・西南コミュニティーセンター
福岡市早良区西新6-2-92
TEL:092-823-3952
時間:午後1時から午後4時30分
入場無料

☆夢みるこども基金
事務局:福岡市中央区赤坂1-12-6 赤坂Sビル2F
TEL:092-751-0021
FAX:092-751-0249


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“みらいへの手紙”~ふくしまの光と影~上映会

東日本大震災から5年。
福島県は震災後に起きた出来事や、ふくしまに存在するさまざまな想いを伝える、オムニバス形式のドキュメンタリーアニメーション「みらいへの手紙~この道の途中から~」の上映会を、3月7日(月)から9日(水)の3日間、アクロス福岡で開催する。
福島県が地方自治体として初めて作成したもので、ふくしまの光と影、また人々の想いがより深く伝わってくる作品。
上映会では、10のエピソードのほか、制作過程を収めたドキュメンタリー映像や、作中のストーリーテラーであるディーン・フジオカさんのメッセージ映像、そして2月15日に東京・秋葉原での完成披露会のダイジェスト映像も上映され、会場内のギャラリースペースでは、作品映像がパネル化して展示される。

概要
作品:みらいへの手紙~この道の途中から~」全国上映会in福岡
日時:3月7日(月) 13:00~17:00
3月8日(火)・9日(水) 11:00~17:00
場所:アクロス福岡 2F交流ギャラリー
福岡市中央区天神1-1-1


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