福岡県議会・日本共産党

現在86名の定数で運営されている、福岡県議会において日本共産党議員は、3期目の高瀬菜穂子氏を団長に、2期目の山口律子氏を幹事長とする2人で議席を守るも、4月の県議会議員選挙では、交渉会派の5議席を目指して、各選挙区で候補者は頑張っている。

北九州市小倉南区と若松区の、現職2人の当選確率は高く現状維持を保ち、福岡市東区から出馬している、立川由美氏は選挙区の定数が1議席増え、無投票の可能性が高くなっており、最低1議席増は確実になりそうだ。

日本共産党の立候補総数は6人のようだが、北九州市八幡西区の定数4に出馬している、伊藤淳一氏がかなり追い上げて、一番当選に近い当落線上にいて、残り1ヶ月が本人を含め運動員の正念場になっている。

知事選挙が県議会議員選挙にも微妙に影響しており、既に北九州市も次第に小川洋候補が盛り返している状況、3年後の参議院選挙も現職の立候補が難しくなるかもしれない。



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福岡県議会に異変

福岡県議会は自民党の原口剣生会長率いる、自民党県議団を中心に運営されているが、来年の統一選挙に向けて県議会議員の先生方は、師走の言葉通り走り回っている。
選挙区によっては定数が増えた区もあり、中には次回の総選挙を睨んで、県議会議員立候補予定者と連携を取りながら、選挙運動を行っている先生も居るようだ。
当選回数を重ねたベテラン議員の中には、来年の県議会議員選挙を前に、健康を理由に出馬を断念する先生も居る中で、家庭の事情で選挙意欲が喪失した先生も現れ、選挙事情は刻々と変化して、対応に追われている新人候補者も居る。
特に現在2人の議員を擁する日本共産党は、取り巻く環境の変化から、東区のように議員誕生が濃厚になってきた。
5人の議員を確保できれば、新しい交渉会派の誕生になり、議会内での発言力が増すことが予想されるだけに、他の会派も警戒を強めているようだ。



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県議選の東区が定数1増

福岡県議会は10月12日、本会議最終日に議員定数条例改正案が全会一致で可決された。
福岡市東区では、アイランドシティなどでのマンション建設が盛んで、人口は増加しており、その為、同選挙区の定数を4名から1増の5名になった。
この改正により、福岡県議会の定数は86名から87名になる。

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福岡県議会

4月末に自民党福岡県連の総会が開催され、今年は大きなトラブルも発生せず、何事も無く予定通りに閉会し、関係者も胸をなで下ろしている所だろう。
福岡県議会は定数86議席だが、朝倉の林裕二氏と宗像の伊豆美沙子氏が、市長選挙に立候補する為に辞職したが、選挙区の関係で補欠選挙も無く、現在は在籍議員84名で運営されている。
与党である自民党議員が多数在籍しているので、20数年前から議長の任期は1年で交代しており、現在は福岡市南区選出の樋口明議員が就任しているが、早くも新しい議長の選出の時期を迎えたものの、すでに調整は済んだ模様。
現時点で関係者の間で噂されているのは、大野城市選出で平成17年に初当選、その後当選回数を重ねて4期目の、井上順吾県議会議員と言われている。

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福岡県議会議員

福岡県内には福岡市を筆頭に、28市30町2村の地方自治体が存在し、夫々の首長は選挙で選ばれ就任して運営している。
特に福岡県内の首長には、県議会議員を経験した先生方が、就任し活躍しているケースも多く、近く行われる朝倉市の市長選挙には、地元選出の林裕二県議会議員が、地元市議会議員などから推されて、出馬の記者会見を行った。
加えて同様のケースとして、宗像市の市長選挙には現職の伊豆美沙子県議会議員が出馬する意向を表明している。
来年は4年に1度の統一選挙の年で、県議会議員の選挙が行われ、現職の先生方は来年春に向けて選挙運動に突入し、その隙間を縫って新人の候補者も動き出すことになる。



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福岡県議会・樋口明議長

福岡県議会は5月の臨時議会を開催し、毎年恒例となっている議長選出を行い、今年は自民党福岡県議団の樋口明議員が、81票を獲得して正式に選出され、副議長には民進党の守谷正人県議会議員が、同じく選出されて就任する運びとなった。

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福岡6区・後日談~福岡県議会・・・どうなんだ?

自民党福岡県連は今夏の参議院選挙で支援した、大家さとし議員が民進党の古賀ゆきひと氏にトップの座を奪われ、さらに福岡6区の補欠選挙では、担ぎ上げた蔵内謙候補が惨敗を喫し、実にお粗末だった。

この2つの選挙を反省するどころか、意趣返しなのだろう、県議会の決算特別委員会で、粕屋選出の県会議員は小川洋知事の入院を質問していたが、テレビで見ていた有権者は質問内容の程度の低さにあきれていたことを知っているのだろうか。

さらなる恥の上塗りではないが、今度は総務企画地域振興委員会で、大野城市あたりの県会議員が同じような質問を行い、県庁内で笑われていることを知っているのだろうか。

両県議ともに2年後の県議会議長候補といわれているが、議長経験の無い古参議員の入れ知恵で質問したのだろうが、県会議員OBの間からは、県議としての資質と品位を疑問視する声があることも事実だ。

蔵内勇夫県連会長は辞任を慰留されているが、自民党福岡県連の一枚岩も懸念され、もう少し後継者を育成して欲しいとの意見もある。


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小川知事の入院

小川洋知事の入院が福岡県議会で問題になり、マスコミで取り上げられているが、県議会で質問していた議員について、どこの選挙区か教えて欲しいとの問い合わせが多く、理由を聞くと面白い答えが返ってきた。

小川洋知事が入院することになったのは福岡6区の補選が原因で、福岡県議会与党から3人が立候補したため、県知事として特定の候補者の出陣式に出席することは出来ないと、断っていたにもかかわらず、自民党福岡県連が推薦した候補者の出陣式への出席を再度要請されたことから、波風を立てないために、大人の選択として急遽入院したもので、多くの関係者が理解していたことだ。

県議会での議員の質問のニュースを見ていた主婦の一人が、「大人の会話が出来ない人ね」と、一言でバッサリと切り捨てたことにビックリした。

ところで、福岡県議会開催中にもかかわらず、この特定候補者の父親は、都内某所で、副総理や元幹事長、そして今回の立候補をお膳立てした参議院議員とともに、午後9時から4人で会食していた情報が流れてきた。

福岡県議会~議長の行方

福岡6区の補欠選挙は、自民党福岡県議43名が懸命な選挙運動を行なったが、蔵内謙候補は野党候補の半分、2万2253票しか獲得できず、落選した。

ところで、自民党県議団43名が最大会派の福岡県議会は、4年間の任期中、1年交代で議長を務めるのが不文律となっており、昨年4月の統一選挙で当選した、小郡市選出の井上忠敏氏が1年目の議長に就任し、2年目となる今年4月からは若松区選出の中尾正幸氏が就いており、来年4月からの次なる議長は、登竜門といわれている議会運営委員会委員長の南区選出、樋口明氏の就任が濃厚といわれている。

その次、4年目を深読みしてみると、現在3人の候補議員が競っており、一番有力なのは大野城選出の井上順吾氏で、その次が目下県議会で脚光を浴びている、粕屋郡選出の吉松源昭氏で、3番手が飯塚嘉穂郡選出の4期生、江藤秀之氏。

ところで、小川知事を追及し、技量を試されている吉松源昭県議だが、マスコミの評価は厳しく、父親の素行などが取り沙汰されており、個人情報保護が叫ばれても、ネット社会では省みられることがなくなっているためで、成り行き次第では議長の目が消える可能性も出てきたようだ。


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