川上ようへい

東京オリンピックが来年に迫ったからなのか、今年の統一選挙にはスポーツを売りにした候補者が多いように思える。オリンピック種目ではないが、日本古来のスポーツの一つに剣道があり、福岡市南区選出で3期目の挑戦をする、福岡市議会議員川上ようへい氏が、「剣道6段」で更には「練士」であることを知った。
川上ようへい市議会議員のパンフレットには、同氏の経歴が物語るように、福岡如水館館長である池田健二氏や、福岡大学付属大濠高等学校の剣道部師範黒木貞光氏、福岡大学名誉教授瀧田伸吾氏など、剣道会の重鎮が推薦文を書いてあるのに驚くばかりで、彼の人間性が良く理解できる。
川上ようへい議員は3期目の挑戦で努力しているが、同氏が地盤としている南区の一部が、前回の総選挙から福岡5区の選挙区に編入されており、今回の市議会議員選挙は、これまで以上に大変な選挙になっているようだが、川上ようへい氏は福岡市南区の市議会議員として、実に立派に働いているのを南区の有権者は知って欲しい。



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知事選の次は

統一選挙が行われる4月7日の投開票日を目指して、福岡県知事選挙に現職を含め4人の候補者が争う様相を呈し、候補者の後ろには武内和久氏を応援する麻生太郎副総理を筆頭に、応援団の顔が鮮明に見えてきた。
混迷を続ける福岡県知事選挙の発端となった、2年前に行われた衆議院福岡6区の補欠選挙と同じで、新人候補者である武内和久氏の選対本部長には、麻生太郎副総理が就任するものと思われる。
しかし補欠選挙の時と違うのは、麻生太郎副総理の横暴な横槍に反発する人も現れ、福岡県下の自民党が一枚岩になれず、今後の政局を考えると武内和久選挙本部に、同調できずに小川洋陣営に参戦する人の方が多いようだ。
福岡の市長候補が1ヵ月後には、知事候補となって出馬を表明し、落選したら今度は夏の参議院選挙に、福岡県選挙区から出馬する噂も聞かれ、余りにも福岡県民を愚弄した話である。



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福岡市南区の県議選

日本国内で少子高齢化が進む中、人口増に恵まれている福岡市も今年の4月には統一選挙を迎えるが、今回は県知事選挙の影響から投票率が、前回よりも上昇することが予想される。
福岡市南区では前回の選挙の時より、有権者は約1万人増えているのが判明しており、その内訳は男性が97,000人で、女性が18,000人多い115,000人、南区の有権者数は212,000人前後になる模様。
現在南区の立候補予定者は、現職4名と新人1名の合計5名で、4議席を争うことになる予定だが、前回の最下位得票が13,725票であったものの、今回は大幅に伸びる可能性が出て来た。
大量の固定票を持つ候補者も居るが、逆に浮動票を取り込む事が出来ない為に、過去における選挙運動と同じ様では、落選する可能性も考えられる。



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新しい風・もりた俊文

来年の統一選挙に向けて、出馬を予定している新人の候補者は、配布する印刷物にも一工夫がなされ、夫々のキャッチ・フレーズを考案し、中には縁起を担いだ候補者も居るから愉快だ。
福岡市南区の中尾から福岡市議会議員に、立候補を予定している「もりた俊文」は、現在衆議院議員いなとみ修二氏の公設秘書をしている。
前回の選挙で、いなとみ修二氏は選挙ポスターに、当時は希望の党所属であったが、党名よりも鮮明に目立った文字は、「6児のパパ」の文字であった。
日本には高齢化と少子化の波が押し寄せており、希望の党より「6児のパパ」の方がインパクト強く、もりた俊文氏は秘書だけに議員に遠慮して、「3児のパパ」で当選を目指している。



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伊藤嘉人・復活再起動

今年も12月の慌しい年末を迎え、来年の4月には統一選挙も行われることから、県議会議員や市議会議員の先生方にとっては、議員も走る師走になった。
前回行われた市議会議員選挙で、南区から立候補した自民党のベテラン議員であった伊藤嘉人は、同区選出の若手議員が人海作戦で、見事に議席を確保した経緯があり、伊藤嘉人氏はベテランだけに油断したのか、番狂わせで見事に落選して辛酸を舐めている。
今回は同じ南区から選出されていた、自民党の長老議員の一人でもある光安力議員が、高齢を理由に引退すると発表し、後継者も居ないところから伊藤嘉人氏に白羽の矢が立ち、地元有権者からも強い要請と大きな声援を受けて、立候補する意志を固めた様だ。



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立憲民主党・早良に新人

野党第一党の立憲民主党は、地方組織の強固な拡充を狙って、来年の統一選挙を目標に、立候補者の準備を進めているが、同党の福岡県連は今年2月に設立され、代表に福岡3区選出の衆議院議員山内康一氏が就任し、現在に至っている。
特に県連幹事長に元衆議院議員の藤田一枝氏が就任し、同氏は女性の政治への関心を高める為に、女性政治塾を立ち上げて、熱心な活動を続けていただけに、県議会議員現職の堤かなめ氏(57)を含む、福岡県議会議員3名、福岡市議会議員2名、計5名の女性候補者が出馬するようだ。
藤田一枝氏が地盤としていた福岡3区は、山内康一氏が後継者として健闘し、前回の総選挙では比例復活で当選しており、その選挙区は城南区の一部、早良区、西区に糸島市が全域である。糸島市には県議会議員として、川崎俊丸氏が現職議員として健在で、立憲民主党の旗を立て来年の選挙の準備をしている。
そんな福岡3区の状況下にあって、早良区の県議会議員選挙に立憲民主党の女性候補が、名乗りを挙げてから俄かに騒々しくなってきたのは言うまでもない。
早良区は前回の選挙で、自民党太田満県議会議員17,441票、公明党新開昌彦県議会議員17,034票、保守系無所属の古川忠県議会議員16,817票を獲得し、定数3名の現職議員が活動している。
1位と3位の候補者の差は624票で、3名の現職候補者は過去の実績が有るとは言え、今回の選挙は最後の1票を争う選挙になりそうで、少しでも油断すると落選の宣告を受ける。
4、5位には女性候補が2人で、16,000票を獲得した実績があるだけに、野党共闘が成立して、立憲民主党の女性候補者一人に絞り込めれば、3つの議席を4人の候補者が争い、激しい選挙戦が繰り広げられるだろう。



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早良区の県議選情勢

お盆が過ぎても暑い日が続いているが、朝夕は吹く風も涼しさをましており、来年の統一選挙まで残り8ヶ月余りとなり、現職の先生方をはじめ、立候補予定者の動きも活発になってきた。
早良区の県議会議員は前回の選挙結果では、自民党の太田満議員を筆頭に、公明党の新開昌彦議員と無所属の古川忠議員が名を連ねているが、1位と3位の得票数の差は600票と、非常に僅差で競り合っている状態である。
来年の統一選挙には立憲民主党から、女性候補が着々と準備を進めていると聞かれ、仮に女性候補が野党統一候補として、絞り込まれたら、基礎票を持たない候補者に黄色信号が灯ったと、早くも情報が流れ出した。



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