宗像市・県議会議員選挙

4年前の宗像市を選挙区とする福岡県議会議員選挙は、吉武邦彦氏と伊豆美沙子氏が無投票で当選であった。

その後に伊豆美沙子議員が宗像市長選挙に出馬し、見事に当選し市長に就任したが、この選挙区は2人区のため補欠選挙は行われず、現職は緑友会所属の吉武邦彦議員だけである。

宗像市の自民党支部は一本化を目指して調整した結果、元市議会議員の井上正文氏に、自民党福岡県連の公認がスムーズに決定し、地元は大いに盛り上がりを見せている。

そこに突然旧玄海町長の子息である、木村哲晃氏が立候補を表明し選挙運動を始めた事で、静かだった宗像市の統一選挙が騒々しくなってきた。

木村哲晃氏の売りは、現福岡市長である高島宗一郎氏の秘書を8年間務めた事で、選挙パンフレットには高島市長と一緒に写った写真で秘書時代を強調している。

しかし頼みの綱の高島宗一郎市長の動きは何故か止まっており、また麻生副総理とのパイプもあるものの、福岡県知事選挙の絡みで麻生氏自身は露出を極力控えているのが現状、木村哲晃氏の知名度は広まっていない。

木村哲晃氏の応援には宗像市以外の企業が多く、地元有権者にはまだ浸透し切れておらず、厳しい闘いとなっている。



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エリート武内和久氏

福岡出身で久留米附設を経て東大を卒業し、厚労相のエリート官僚だった福岡県知事候補の武内和久氏は、厚労省を退職した後、当初は福岡市長候補として福岡市の政策顧問となり、麻生色が強い民放テレビ局KBCのコメンテーターとして、着々と政界への進出を準備していた。
ところが福岡市長高島宗一郎氏が、3期目の挑戦で選挙に立候補した為に、副市長としてポストを窺っていたら、突然福岡県知事候補者に担ぎ上げられ、急遽進路を変更し出馬する事態となった。
自民党福岡県連の公募に応募し、エリートだけに選考委員長である参議院議員大家敏志氏の眼鏡に適い、推薦を受けて自民党本部の公認を得て選挙に臨むも、自民党福岡県連の内部分裂から、現時点では優勢とは言い難いのが現状だ。
エリートと呼ばれる中央官庁出身は、早くも先を見越して引く手数多のモテ様で、今回は無理でも3年後の参議院候補として、或いは久留米附設出身だけに、福岡6区の衆議院議員へ出馬との声が、早くも出身OB達から出始めたのに驚くばかりだ。
県知事選挙の投開票まで1ヶ月という中で、これまで数多く選挙に携わって来たが、夢は大きく国政へ羽ばたくチャンスを噂される素晴らしい候補者は初めてだ。



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混迷の福岡県知事選挙

人口500万人を越える福岡県、4月7日に県知事選挙が予定され、現職の小川洋氏が3選を目指している。
しかし過去2度の選挙で推薦をしていた自民党福岡県連は、2年前の福岡6区補選を始め様々な軋轢が生まれたのか、昨年末には新たに候補者を公募していた。
選考委員会は参議院議員大家敏志氏を委員長に決め、元厚労省で現在は民放テレビでコメンテーターをしている武内和久氏を推薦することを東京の本部に申請している。
地元では現職である小川洋氏が、圧倒的に支持率が高いのを誰もが知っており、主だった財界のトップも小川洋氏の選挙準備を、粛々と行っているのが実状である。
1月27日に投開票行われる山梨県知事選挙の結果を見て、国会が召集される28日の夕刻から、安倍総理、麻生副総理、二階幹事長、甘利選対委員長4人が集まり、福岡県知事選挙の推薦を話し合い決定するようだ。
最近は安倍内閣の政策や数字が信用出来ない風潮が強まっており、仮に山梨で自民党候補者が落選し、福岡県知事候補に武内氏推薦が決定すれば、夏の参議院選挙に与える影響は大である。



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福岡県議会

4月末に自民党福岡県連の総会が開催され、今年は大きなトラブルも発生せず、何事も無く予定通りに閉会し、関係者も胸をなで下ろしている所だろう。
福岡県議会は定数86議席だが、朝倉の林裕二氏と宗像の伊豆美沙子氏が、市長選挙に立候補する為に辞職したが、選挙区の関係で補欠選挙も無く、現在は在籍議員84名で運営されている。
与党である自民党議員が多数在籍しているので、20数年前から議長の任期は1年で交代しており、現在は福岡市南区選出の樋口明議員が就任しているが、早くも新しい議長の選出の時期を迎えたものの、すでに調整は済んだ模様。
現時点で関係者の間で噂されているのは、大野城市選出で平成17年に初当選、その後当選回数を重ねて4期目の、井上順吾県議会議員と言われている。

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嘉麻市の県議補欠選挙

自民党福岡県連の重鎮であった、福岡県議会議員の吉原太郎氏が、1月20日に83歳で亡くなられ、県議会の議長経験者だっただけに、大勢の弔問客が参列して、盛大な葬儀が執り行われ静かに旅立たれた。
しかし時間は待ってくれず、50日以内に補欠選挙が行なわれる事が決まっているところから、水面下では静かに候補者の選定が進んでいる模様で、現時点で自薦他薦を含めた3人程度の立候補者が噂されている。



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小郡市長選挙 ~ 現職敗れる

現職の平安正知候補と、新人のかじ良光候補が激しい一騎打ちを繰り広げた小郡市長選挙は、かじ良光氏が1万3355表を獲得、新しい市長に選ばれた。

世論調査では、かじ良光氏が1ヶ月前までは数ポイントリードしていたが、平安正知候補の陣営は、福岡6区補選同様の戦術で、小郡市周辺の代議士や県会議員の秘書たちを大量に動員した上に組織の締め付けを図り、かなりのところまで追い上げたのは事実だったようだ。

投票日前日の22日に開催された自民党福岡県連年次大会で、関係者は精一杯動いたという自己満足に浸り、誰もが現職の当選を信じて疑わなかったという。

しかし新人の選挙事務所では、日を追うごとに迫ってくる現職の勢いを肌で感じ、最後まで全員が気を緩めず活動した結果、386票の僅差になったようだ。

自民党福岡県連の年次大会が選挙の明暗を分けたといっていいだろう。


 

若い 倉重良一大川市長

前大川市長だった鳩山二郎氏が福岡6区選出の衆議院議員に転出したことで、後継に指名された、倉重良一氏が対立候補を破り、市民3万6177名から市制を委ねられることになった。

倉重新市長が語っていた、鳩山前市長の撒いた種に水を施す政策は、早速効果が現れているようで、大川市民の間からは喜びの声が上がっている。

鳩山前市長が「ふるさと納税」のお返しに、大川の特産である家具を贈っていたが、さらに歩を進めて、東京山手線で吊広告を出したところ反響が大きく、昨年を上回る勢いで「ふるさと納税」の申し込みが増加しているようだ。

大川特産の婚礼家具も昨今は様変わりし、若いデザイナーの斬新な家具が人気で、山手線の広告はアンテナショップの効果をもたらし、家具製作に新しい風が吹き始めた。

大川市のトップセールスマンとして、新しいアイデアを打ち出しながら、倉重良一市長は東奔西走の毎日だが、一方では子育ての若い夫婦をいかに大川市に呼び込もうとしているのか、その政策を熱く語る新市長の姿を見ていると、頼もしく、またうらやましくも感じた。

福岡6区・第32弾~17日の最新情報

10月15日と16日に行なわれた世論調査、東京10区の補選では小池百合子都知事が応援している自民党候補がダブルスコア以上の差で、有利な選挙戦を展開している。

だが福岡6区補選は自民党が分裂選挙を行なっており、蔵内勇夫福岡県連会長の威光で国会議員や県議会議員の大多数が、長男蔵内謙候補の選挙運動に駆り出され、日を追うごとに不満の渦が大きくなって、事務所の士気は下がる一方のようだ。

福岡6区でマスコミ各社が行なった15日と16日の期日前投票では、鳩山二郎候補が過半数を制し、民進党の新井ふみ子候補の半分にも満たなかった、蔵内謙候補は3位に甘んじている状況が続いている。

鳩山二郎候補と、昨日16日公示された大川市長選挙に立候補した倉重良一氏は、ともに福岡県連の推薦を受けておらず、これが支援団体の絆を強める結果となり、事務所内の雰囲気も明るく、次第に人の出入りも増えて、地滑り的な勝利も見え始めた。

過熱する福岡6区~鳩山二郎氏の立場

10月23日に予定されている、鳩山邦夫氏の死去に伴う福岡第6区補欠選挙の立候補者は、自薦他薦を含め8名が福岡県連内で浮上しているようだが、その中から既に2名に絞り込まれ、最後の調整が行なわれている模様。
鳩山邦夫氏が亡くなられた時点では、次男の鳩山二郎氏(37)が後継者として当然視されていたが、現職の大川市長であり、また葬儀の準備に追われてもいたためか、出馬する意思表示の根回しに遅れを取ったことが、ここに来て大きく影響しているようだ。
中選挙区時代の同選挙区は、古賀一成氏、古賀正浩氏、そして古賀誠氏の、俗にいう三古賀衆議院議員が、激しい選挙戦を繰り広げていた時代だった。
その後小選挙区になり、久留米を主地盤とする第6区は古賀正浩氏から、ブリヂストンの血を引く鳩山邦夫氏に引き継がれたが、ブリヂストンは本社を東京に移して久しく、石橋美術館も8月には閉館し久留米市立美術館に衣替えする予定で、鳩山家はもとより東京。
鳩山二郎氏のブレーン、特に故・鳩山邦夫氏の後援会の幹部は石橋・鳩山という名前に頼りきっていた気配が強く、周囲への根回しを怠っていたのも事実で、自民党福岡県連内部への影響力は弱いようにも感じられる。
名門鳩山家の出身であっても、時代は大きく変わろうとしており、鳩山二郎氏の自民党公認は難しいとの声が高くなってきた。


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福岡市議選~自民党推薦候補

~福岡県連が2名を推薦~

 今年4月の福岡市議会議員選挙で出馬を予定している、現職の自民党市議は一次公認で、また引退する市議の後継者などは2次公認として、既に自民党福岡県連から発表されていたが、この程東区から立候補する藤野哲司氏(33)と、中央区の中島正裕氏(53)の2人が推薦候補者として発表された。

中央区は議員定数7議席のうち、自民党は2議席を占めているが、ベテラン稲員大三郎議員と妹尾俊見議員がともに引退し、実子と指名を受けた後継者が公認を得ている。

中央区はオートロックのマンションが多く、また若い女性の比率が高く、さらに賃貸のワンルーム住人である有権者の入れ替わりが激しく、知名度を浸透させるのは非常に難しいエリアだ。

朝早くから街角やバス停で、のぼりを立てて辻立ちしている立候補予定者が増えているが、何度か顔を合わせるうちになじみとなり、笑顔で挨拶を交わし、握手するチャンスも生まれてくるだろう。

前回次点で泣いた中島正裕氏は、4年間の地道な活動が認められ投票してもらえれば、例え同情票だったとしても1票に変わりはなく、4月には花開いて実を結んで貰いたいものだ。 続きを読む