春田久美子・参議院予定候補

衆参同時選挙も噂されていたが、国会も閉会し、参議院選挙に向けて立候補予定者は一斉に走り出した。

前回から福岡選挙区は、定数が1議席増えて3人区となり、公明党は下野六太氏の公認をいち早く決定し、議席確保を目指している。

それに比べ国民民主党福岡県連は、民進党だった野田国義氏が立憲民主党入りしたため、足並みが揃わず最後までもたついた。

5月の時点では、国民からは擁立せず、野田氏を支援すると決定していたが、党本部の意向で弁護士の春田久美子氏を急遽擁立することになり、選対本部長には前回の参院選でトップ当選を果たした古賀之士氏が就任した。
しかし、福岡2区の衆議院議員稲富修二氏は選対役員就任を固辞し、挙党体制とは言いがたい状況のようだ。

昨日、春田氏の事務所を訪ねてみたが、1週間後に公示日を控えているにも拘らず、スタッフが1名のみ、討議資料すら準備されておらず、空しい雰囲気が漂っていた。
ある陣営が実施した世論調査によると、春田氏の支持率は5%に満たないという結果で、もう泡沫と囁かれ始めている。

負け方によっては春田氏の経歴に傷がつくことになりかねず、地元を完全に無視した党本部の無謀さには呆れるばかりである。



 

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政治家の秘書・2

まもなく新年度が始まるが、直ぐに一般市民には10連休の休日がやって来る。

しかし政治家の秘書において10連休は夢の話で、多くの政治家の秘書と付き合いがある中でも、かつて自民党の重鎮だった元衆議院議員山崎拓氏を陰日向なく支えていたN秘書は、秘書の鏡で良く働いていたと記憶している。

10年程前の話となるが、N秘書は朝早くから夜遅くまで、年中無休で働いている事を知っていたが、流石に正月元日くらいは休んでいると思い、確認の為に事務所を訪ねてみると、普段と同じ様に出勤しており、応接間に案内され新年の挨拶をして帰った記憶が、昨日のように思い出される。

国会議員と秘書は仕事柄、固い絆で結ばれていると思っているが、中には政治を志す若い私設秘書を、箔を付ける為に置いてやっていると思っている先生もいる。

また先生によっては、秘書と名が付けば使い捨ての消耗品と思って、接し方がかなり酷い先生もいるようだ。

国会議員の中には「虎の威を借りる狐」のような、着ぐるみを被った先生もいて大きく威張って見せるが、使い捨てされた秘書にも「一寸の虫にも五分の魂」の例えがあるように、その内に内部告発の鉄砲玉が飛んでくるだろう。



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国民民主・福岡市南区から挑む

福岡市は人口158万人の政令都市だけに、市独自で行う行政案件も多いが、福岡市の上には福岡県があり、その上には国が存在しており、市民が安定した生活を送るには、国県市の連携が必要不可欠である。

4月に行われる統一選挙に、今年はその連携を強調したポスターやチラシが増えており、中でも福岡市南区の衆議院議員いなとみ修二氏、福岡県議会議員大田京子氏、福岡市議会議員近藤さとみ氏の3人が一緒のチラシは良く目にする。

割合からすると、まだまだ女性議員の数は少ないと思われるが、南区では現職の女性議員がしっかりと活動し、一生懸命に知名度を上げているのが目立つ。

数十年前までの政治の世界は男性社会の最たるもので、選挙には飲食の供応や現金の買収が罷り通っていたが、女性議員の誕生から悪質な選挙違反が影を潜め少なくなった様に思われる。

人口の約半分は女性であり、仕事はもちろん、生活様式や子育てなどの環境も大きく変わってきており、女性議員の数が増え更に活躍すれば、選挙環境も良くなって投票率を押し上げる可能性もあるだろう。



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エリート武内和久氏

福岡出身で久留米附設を経て東大を卒業し、厚労相のエリート官僚だった福岡県知事候補の武内和久氏は、厚労省を退職した後、当初は福岡市長候補として福岡市の政策顧問となり、麻生色が強い民放テレビ局KBCのコメンテーターとして、着々と政界への進出を準備していた。
ところが福岡市長高島宗一郎氏が、3期目の挑戦で選挙に立候補した為に、副市長としてポストを窺っていたら、突然福岡県知事候補者に担ぎ上げられ、急遽進路を変更し出馬する事態となった。
自民党福岡県連の公募に応募し、エリートだけに選考委員長である参議院議員大家敏志氏の眼鏡に適い、推薦を受けて自民党本部の公認を得て選挙に臨むも、自民党福岡県連の内部分裂から、現時点では優勢とは言い難いのが現状だ。
エリートと呼ばれる中央官庁出身は、早くも先を見越して引く手数多のモテ様で、今回は無理でも3年後の参議院候補として、或いは久留米附設出身だけに、福岡6区の衆議院議員へ出馬との声が、早くも出身OB達から出始めたのに驚くばかりだ。
県知事選挙の投開票まで1ヶ月という中で、これまで数多く選挙に携わって来たが、夢は大きく国政へ羽ばたくチャンスを噂される素晴らしい候補者は初めてだ。



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走り始めた南区公明党

福岡市南区の県議会議員の定数は4議席で、自民党2、国民民主党1、公明党1議席だったが、今回は衆議院議員稲富修二氏の秘書である、荒武みるき氏が無所属で出馬し、台風の目となって混沌として来た。
自民党の加地邦雄氏と樋口明氏は共に議長経験者として、トップの座を目指し選挙運動を進めており、国民民主党の大田京子氏と無所属の荒武みるき氏は、共に国民民主の稲富修二氏と繋がりがあり、稲富票はもちろん労組票や反自民票、無党派層に食い込み、激しい争奪戦を演じていると言って良いだろう。
4人の激しい選挙が繰り広げられ、投票率が上がるのは当然の話で、最下位当選は2万票必要との声も聞かれ、埋没しそうなのが公明党の浜崎達也氏である。
公明党の得票は創価学会への依存度が高く、一般市民への露出度が薄く知名度も低かったが、今回の選挙は厳しさが増しており、これまで以上に学会以外を対象とした活動に力を入れ始めた。



 

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衆議院議員の値段は100万円

比例区当選の衆議院議員田畑毅氏周辺が、週明けの18日から俄かに騒々しくなり、調べてみると魔の3回生だった。
昔々の物語であるが、自民党の総理大臣で浮気の手切れ金が、指3本で300万円を提示したところ女性が腹を立て、暴露した為に短期間で総理大臣を辞任した人が居たのを記憶している。
ところが今回の衆議院議員である田畑毅氏は、何と弁護士を通じ100万円で和解交渉を行うも、女性の怒りに油を注ぐ結果となり、刑事事件へ発展し自民党に離党届を提出するも、議員辞職は避けられない状況になって来た。
それにしても代議士の価格がデフレとは言え、100万円とは情けない話。辞職の原因を追究すれば、活字にするのが恥ずかしい内容で、議員の価格も随分と下落したものと、永田町雀の話題になっている。



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第238回生き抜く為の雑学勉強会「福岡2区選出 鬼木誠代議士講演会」を開催

毎月第2木曜日に開催している㈲福岡経営企画の雑学勉強会。今回の講師は、福岡2区選出の鬼木誠代議士。テーマは「新たな外国人材の受け入れ制度等について」。

人口減少社会の中、深刻な人手不足が様々な業種で課題としてあげられています。
各社賃金を上げたり、1日1~2時間の超短期労働時間を設けたりと人材確保に力を入れています。大手コンビニチェーンのファミリーマートでは今月末からアイリスオーヤマの家電製品を最大6割引きで購入できる制度を導入する予定だそうです。

鬼木代議士から、政府としても人手確保のために新たな外国人の受け入れの制度を見直し、平成30年6月15日「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2018」において新たな外国人材の受入れ制度について閣議決定されたことを解説していただきました。
※詳しい内容については、別記事「新たな外国人材の受入れ制度等について(http://www.fk-shinbun.co.jp/?p=21693 )」。

後半では、衆議院議員として見聞きした、様々なニュースのウラ話や本音の気持ちも話されました。こうした勉強会ならではの具体的な学びとクスッと笑える楽しい講演でした。

その後、同会場で立食形式の懇親会。会場には鬼木代議士を始め秘書の方やスタッフの方が最後までおられ、じっくりと話をすることができました。普段、接する機会の無い代議士さん、しかし実際にお会いし、話をしてみると、本当に1年365日の全てを、日本の将来の為に働いている事が判りました。一方で私の様な若輩者とも気軽に、そして真面目にお話しをして下さり、大変、貴重な機会となりました。
鬼木先生、ありがとうございました。

(寄稿者:アルキニストゆう)



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立憲民主党・早良に新人

野党第一党の立憲民主党は、地方組織の強固な拡充を狙って、来年の統一選挙を目標に、立候補者の準備を進めているが、同党の福岡県連は今年2月に設立され、代表に福岡3区選出の衆議院議員山内康一氏が就任し、現在に至っている。
特に県連幹事長に元衆議院議員の藤田一枝氏が就任し、同氏は女性の政治への関心を高める為に、女性政治塾を立ち上げて、熱心な活動を続けていただけに、県議会議員現職の堤かなめ氏(57)を含む、福岡県議会議員3名、福岡市議会議員2名、計5名の女性候補者が出馬するようだ。
藤田一枝氏が地盤としていた福岡3区は、山内康一氏が後継者として健闘し、前回の総選挙では比例復活で当選しており、その選挙区は城南区の一部、早良区、西区に糸島市が全域である。糸島市には県議会議員として、川崎俊丸氏が現職議員として健在で、立憲民主党の旗を立て来年の選挙の準備をしている。
そんな福岡3区の状況下にあって、早良区の県議会議員選挙に立憲民主党の女性候補が、名乗りを挙げてから俄かに騒々しくなってきたのは言うまでもない。
早良区は前回の選挙で、自民党太田満県議会議員17,441票、公明党新開昌彦県議会議員17,034票、保守系無所属の古川忠県議会議員16,817票を獲得し、定数3名の現職議員が活動している。
1位と3位の候補者の差は624票で、3名の現職候補者は過去の実績が有るとは言え、今回の選挙は最後の1票を争う選挙になりそうで、少しでも油断すると落選の宣告を受ける。
4、5位には女性候補が2人で、16,000票を獲得した実績があるだけに、野党共闘が成立して、立憲民主党の女性候補者一人に絞り込めれば、3つの議席を4人の候補者が争い、激しい選挙戦が繰り広げられるだろう。



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南区に新人候補

来年の統一選挙を前に、立候補予定者の動きが活発になり始め、中でも南区の新人市議候補と言われている、現在衆議院議員いなとみ修二氏の秘書である森田俊文氏は、早朝から南区の街頭に立ち始め、朝の挨拶を行い話題になっている。
通常は候補者が朝立ちする時は、秘書や運動員がのぼり等準備を手伝うのだが、本人が議員秘書だけに、朝立ちの準備は夫婦で行い、独りで汗を掻きながら挨拶を行っている。そして終わる頃を見計らって、再び夫人が迎えに来ている模様で、夫婦2人で協力しながら運動を行っているようだ。
代議士秘書だけに、例年にない酷暑の朝を苦にせず、「市政に新風を。」を旗印に掲げ、頭を下げて手を振る行動を続けているが、投票日まで続ける事が出来たなら、必ず大輪の花が咲くことだろう。



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山内康一・記念講演会

福岡3区選出の4期目の衆議院議員山内康一氏が、在職10周年を記念して、立憲民主党代表代行長妻昭氏を招いて、9月8日(土曜日)午後2時30分から、記念講演会を行う案内が事務所に届いた。
来年行われる統一地方選挙を見据えての記念講演会と考えられ、県議や市議の立候補者を招いて、結党して日が浅い立憲民主党だけに、知名度を上げる為の作戦と推察される。
元々潔い政党だけに国民民主党とは違い、資金力に乏しいのは十分に理解できるが、会費は何と驚くなかれ500円と明記してあり、余りの安さに驚いたのは言うまでもない。
通常国会議員の記念行事などは2万円が相場になっているが、経費節減をして会場は費用の安い、早良区西新の西新パレス大ホールで行われる予定で、進行は幹事長の藤田一枝氏が担当して開催されるようだ。
立憲民主党の強さの秘密は、この様なところも大きく影響しているのではなかろうか。



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鬼木誠・福岡2区

前回の総選挙で苦戦を強いられた、福岡2区選出の衆議院議員鬼木誠氏は、国会が開催中は福岡での露出度が低い事を痛切に感じているだけに、8月から新しい秘書が事務所に入ったのを機に、8月1日早朝から中央区で街頭活動を行っていた。
若い地方議員が知名度を上げる為に、良くノボリを持って朝立ちしているのを見かけるが、若者と言われていた鬼木誠代議士も、国会議員は目下3期目で年齢も45歳となり、期数も年齢も中堅の域に達しているのに、若者に負けない根性丸出しで頑張っているのを見て、「常在戦場」の言葉を思い出した。



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山内康一議員在職10周年

前回行われた総選挙の時に誕生した、野党第一党の立憲民主党に所属する、福岡3区選出の衆議院議員山内康一氏が、議員在職10周年になるのを機に、9月8日に地元西新パレスにおいて、ゲストに長妻昭氏を招き記念講演会を開催する。
衆議院議員山内康一氏は地元福岡県立筑紫丘高校を卒業後、国際基督教大学(ICU)在学中に海外留学も経験し、4期目を目指して総選挙に望んだ時に、立憲民主党が枝野幸男氏によって誕生し、いち早く結党時から参加したことが、有権者の理解を得て見事当選した。
立憲民主党は下部組織が弱い政党だが、山内幸一氏が若いだけに福岡3区総支部を設立し、来年の統一選挙に向けて一次公認候補を発表する等、着々と地盤固めを行っている。

2017新春のつどい~鬼木誠衆議院議員

福岡第2区選出の鬼木誠衆議院議員は、環境大臣政務官を経て、現在は自民党財務金融部会会長代理および同等税制調査会幹事に就いている。

そこで、2016年を振り返り、国政報告と新年の決意を語る場として、2017年も新春のつどいを開催する。

【2017新春のつどい 概要】
日時:平成29年2月18日(土)11:00~12:00
場所:天神スカイホール(旧・福岡国際ホール 大丸隣)
福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館16階
TEL:092-712-8855
入場料:無料
飲食の用意はありません

問い合わせ
鬼木誠後援会事務局
TEL:092-725-2315