大牟田市長選 情勢

大牟田市長選挙(11月17日投開票)は終盤戦に入ったが、知名度に勝る元市長の古賀道雄氏が元県環境部長の新人関好孝氏(自民・公明推薦)を頭一つリードしているようだ。

残り3日間で関氏がどこまで巻き返せるか注目が集まっている。



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大牟田市長選挙

2期続けて無投票で市長が決まっていた大牟田市長選挙(11月10日告示、同17日投開票)であるが、今回は3人が名乗りを上げていて、久しぶりに騒々しくなっている。

今年8月、1期目の中尾昌弘市長が体調面の不安を理由に次期不出馬を表明した直後、中尾氏の後継として元県環境部長の関好孝氏(60)が立候補の意向を固めたことが報道された。

地元経済団体や市議会最大会派「自民・未来クラブ」が関氏の全面的支援を決めたことで、当初は今回も無投票かと思われていたが、平成15年~同27年まで3期12年市長を務めた古賀道雄氏(75)が9月20日に自身が出馬することを発表した。

直前の予想では、知名度に勝る古賀前市長の優勢が伝えられているが、75歳という高齢に加え、過去の財政再建で教育や福祉予算も一律カットされた事などで市民の反発も根強く、関氏の巻き返しに注目が集まっている。



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福岡大学・足を引っ張る輩

10月に入って開催された大学協議会において、朔医学部長を次期学長として理事会に諮る確認がされたようだ。

その中で、ある副学長から朔医学部長を批判する発言があったという。

同時に配布された文書には、「朔医学部長が医療実験でコンプライアンス違反をしている」旨が書かれており、作成したのは別の医学・医療担当の副学長らしい。

二人の副学長は、調査委員会の報告書でコンプライアンス違反が認定されており、よほど鬱憤が溜っていたと見える。

最終的に、選挙結果通りとの意見が大勢を占めたようだが、何事もすんなりとはいかないものである。



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選挙事務所

選挙になれば人の出入りも多くなり、従来の議員事務所や後援会事務所が手狭になるため、新たに選挙事務所を設けるケースが多かったが、最近は運動員も少なくなったのか、既存の事務所で選挙をする議員が増えた。
候補者の年齢が高くなると、昔ながらの上意下達の選挙運動が罷り通り、事務所の中がギスギスして笑顔や笑い声が消え、雰囲気が一気に暗くなるように思える。
明るい事務所は自ずと人が集まり運動員も自発的に働き、互いに気配りもあって仕事もスムーズに流れ、活き活きと働いている。3人の福岡県知事候補の事務所を回って比較すれば、誰が当選するのか、何となく判る様になるから面白い。



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かぢ邦雄・南区選出県議

今のところ福岡市全7区の中で県議選が行われるのは、現時点で中央区、南区、城南区の3区と言われている。そんな中、南区で立候補を予定している自民党のかぢ邦雄氏の後援会である、ふくおか隆邦会主催の「政経文化セミナー」が、2月16日の午後1時30分から市内のホテルで開催された。
会場で用意されていたのは400席前後の椅子席で、通常のセミナー等のチケットは企業や団体に購入を依頼するのが普通であるが、今回の政経文化セミナーでは、参加者の多くは地元南区の住民で、90歳を超える人や車椅子の人に加え、若い学生も多く、参加者の幅広さに驚いたのは言うまでもない。
自民党所属で議長経験者だけに、前回の選挙では不本意な3位での当選で、得票も14,648票とトップ当選者から、大きく差が有っただけに、今回は地に足が着いた地元優先の選挙運動を行っている。
南区は激戦が予想されるだけに、各候補者は2万票を目標にしないと、万が一の可能性が出てくるだけに、若い浮動票の獲得が大きな鍵になるだろう。



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福岡市南区県議選に新人

選挙には昔から地盤、看板、カバンが必要と言われ、政治家になることを家業と考え、日本には世襲にして二世三世の政治家も多く、幼い時から父親の背中を見て育った立派な政治家が数多くいるのも確かだ。
志を持つ政治家は、後継者を育てるのも政治家の仕事と考え、○○塾など私的な教育機関を設立する。そんな一つに衆議院福岡2区選出の、いなとみ修二議員が主催する「福岡未来政経塾」があり、卒業生の一人である荒武みるき氏が、来年の統一選挙に福岡南区から、県議会議員選挙に立候補する。
若い情熱を象徴する、「赤」をシンボルカラーにしたジャンバーを着て、朝立ちを始め平尾の交差点に立っていた。

 



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粕屋町長選の情勢2

平成30年9月4日告示、9日投開票の粕屋町長選だが、選挙戦も残すところ、10日余りとなった。
元副町長の箱田彰氏(63)の陣営には元因清範町長、進藤議長、共産党も支援を打ち出し、9月2日には後援会事務所で後援会総決起大会開き、勢いを付けたい様だ。
一方の杉野公彦氏(51)も役場時代の人脈や「YOSAKOIかすや」の実行委員会、地元の区長などの支援を受けているが、因前町長の後継という事が、あまり浸透していない。
選挙戦も終盤に入る中、苦戦を強いられている様で、杉野陣営も9月2日に同じく後援会総決起大会を開き、巻き返しに必死のようだ。
残り10日となり、杉野陣営は、因辰美前町長の後継者として、前町長のビジョンを引き継ぎ、町民の声に耳を傾け、行政に生かしたパブリックコメントなどを実現するなどの政策が、有権者にどこまで浸透させ、挽回できるか、注目が集まっている。



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大久保勉久留米市長誕生

現職市長の引退で新人3人によって、争われた久留米市長選挙は、21日の投開票日前日まで選挙関係者の間では、宮原信孝候補が優勢と言われていたが、大久保勉候補が42、790票を獲得し、市長の椅子を獲得して選挙戦は幕を閉じた。
久留米市の有権者数は25万人弱で、新市長となった大久保勉氏は、前市長の市政を引き継ぐ事を表明し選挙に入った為に、投票率は前回市長選挙を下回り、今回は34、9%の低さが問題で、批判票の一部が棄権に走ったと思われる。
新市長の大久保勉氏は経済に強いと言われており、福岡県内では3番目の都市だけに、活気ある町へ進むことを期待したい。

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選挙と暴力団

福岡県警は飲酒運転撲滅と暴力団の壊滅を掲げて、特に北九州市を中心に、活発な活動を行っているが、福岡県には指定暴力団が数組存在し、その資金源を断つべく、地道な努力を続けている。
その組織の一つが久留米市にも存在し、地元地方議員などとかなり親密な関係を持つ組織もあり、選挙が行なわれる度に介在している噂が流れていたのも事実。今回の久留米市長選挙も終盤を迎え、その動きに対して県警も神経を尖らせて、些細なことでも摘発の準備を進めているようだ。
今年に入って国会議員秘書のスキャンダルを、読売新聞が特ダネで報じたことが発端となり、地元秘書にもマスコミの注目が集まり、活動が難しくなったと嘆き節も聞かれる。

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