福津市長選挙~新人が当選

福津市は福岡のベッドダウンとして、JR新宮中央駅周辺の開発も成功し、市長は賭けマージャンや女性問題などのスキャンダルとは一線を画しているとの印象を持っていたので、3期目の当選は間違いないと思い、取材もしていなかった。

落選した現職は、福岡県議会議員出身で議長経験も人望もあっただけに、おそらく県議7期の中でも選挙らしい選挙の経験が無かったのではないか、市長としても3期目ということで、慢心、もしくは油断があったのだろう。

昨年から、世界の流れが大きく変わろうとしている。
従来の考えを守ろうとするならば、新しいことを付け加えて、努力しないと継続は難しいだろう。

もうすぐ、3人の候補者が市長のイスを目指して飯塚市長選挙が始まろうとしているが、旧態依然とした選挙運動に止まっているようだと、明るい選挙を進める候補者に足元をすくわれることになるだろう。

飯塚市長選挙~予想

前市長が平日昼間に賭けマージャンという前代未聞の理由で辞職したため、2月19日公示、26日投開票の予定で、市長選挙が行なわれる。

現在、出馬を表明しているのは、元飯塚市議会議員の小幡俊之氏(59)、前飯塚市教育長の片峯誠氏(60)、弁護士の小宮学氏(61)の3名で、いずれも無所属新人。

現時点で準備が着々と進んでいるのは、既に選挙事務所を構え、後援会組織が動き始めている片峯誠氏で、先月の成人式でも前市長の代理を務めたこともあり、名前が浸透してリードしているようだ。

一方、先の北九州市議会議員選挙で10名の候補者を擁立し、全員が当選した日本共産党が応援している小宮学氏も侮りがたく、激しい選挙戦が予想されている。

3名の立候補予定者はほぼ同世代で甲乙つけがたいが、独自の教育方針で現場を指導し、飯塚市の多くの若者を育ててきた、片峯誠氏の実績を評価する声も多く、一歩抜け出しているのは間違いないようだ。

飯塚市長選挙~教育長が立候補!

2月19日公示、26日投開票が予定されている飯塚市長選挙に、元中学校長で現在の飯塚市教育長である片峰誠氏が、20日に記者会見を行ない、正式に立候補を表明する。
片峰誠教育長は先の成人式では市長、副市長の代理を勤めた教育者。

同市長選挙には、前回の市長選挙にも立候補した元飯塚市議の小幡俊之氏が立候補を表明している。