「ティエンポ」 プレゼンツ~新春フラメンコショー

5年前に三重県でフラメンコアカデミー「レメディオス・マリン・カラスコ」を設立し、三重県を拠点に国内外で活躍している、スペイン人舞踏家マリア・マルケス、通称“ラ・チュサ”が新年早々に来福し、ラテン文化センターティエンポのフラメンコ講座に講師として来日中の舞踏家シルヴァナ・ペルドーモ、そしてフラメンコギタリストのアラン・アルバス、カンタオーラ矢野佳子とともに、新春1月10日にティエンポにて、フラメンコショーが開催される。

内面から溢れる情熱、力強さのなかにも、妖艶さや繊細さを持ち合わせたスタイルが高い評価を得ている、“ラ・チュサ”と3名のアーティストが魅せる踊り・歌・ギターが三位一体となった迫力あるステージ。


【概要】
タイトル:マリア・マルケス “ラ・チュサ”新春フラメンコショー
開催日:2016年1月10日(日)
開場18:00 開演18:45
場  所:ダイニング・イベントスペース「ティエンポ・ホール」
料  金:前売券3500円 当日券4000円 全席指定
入場時ワンドリンクチケット・500円要購入
取り扱い:ラテン文化センター ティエンポ館内

【主催】
特定非営利活動法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ
福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル3F
TEL:092-762-4100  FAX:092-762-4104
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