ラ・ハボネサ・サルセラ「YOKO」~2015福岡公演

もともとはスペインやアフリカの影響を受けて、キューバやプエルトリコで生まれた音楽に、ジャズやロック、ソウルミュージックなどが混ざり合い、ニューヨークで確立されたといわれるサルサ。
そのサルサの祭典「ニューヨーク・サルサ・コングレス」で鮮やかにデビューしたYOKOは、日本人女性サルサ歌手(ラ・ハポネサ・サルセラ)として,ヒスパニック系男性歌手が主流の中で、地位を築き上げている。
今回のジャパンツアーは、ニューヨークで大人気のロサリート・ロサリオとともに行う凱旋ライブで、福岡公演は9名の日本人ミュージシャンが2人のバックを務める。
梶原徳典・トロンボーン、中島徹・ピアノ、武井努・バリトンサックス、
岡本健太・ボンゴ、築山昌広・トランペット、とくじろう・コンガス・パーカッション、
亀﨑ヒロシ・ティンパレス、西川サトシ・ベース、Ravi・コーラス


◆福岡公演
期日 11月20日(金)
開場 19:30  
コンサートスタート
     21:00
   コンサートの前に、ダンサーによるオープニングアクトを予定
場所 ダイニング・イベントスペース 「ティエンポ・ホール」(本館3F)
料金 前売券・4,500円(スタンディング)
   入場時ワンドリンクチケット・500円 要購入
チケット取扱 ラテン文化センターティエンポ
主催 特定非営利活動法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ
福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル3F
TEL:092-762-4100  FAX:092-762-4104
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