ヨボヨボで寝てると死んでるんじゃないかと、声をかけてしまうお爺さん犬のタローや、好き勝手にやって来ては、ひざに乗って甘えたり、遊んでくれと催促するニャンコ達のかわいさに気がいって、つい手のかからないチビの存在感が薄くなってしまうのです。
チビはと言うと、今日も洗濯物を干すあいだじゅう、私から片時も目を離さず嬉しそうにシッポを振ってかまってくれるのを待ってます。
私が外出から帰ってくるときも、小屋から出てきて嬉しそうに、シッポをちぎれんばかりに振りながら必ず出迎えてくれます。
エサやりとおざなりなお散歩だけでなく、たまにゆっくり遊んでやろうと思いますが、チビが文句を言わないのをいい事に、チビとの時間は昨日も今日も、ずっと先送りになったままです。
すねもせず、ひたすら飼い主の愛情を待ち続ける無邪気なチビに胸が痛みます。
一緒にボール遊びして、かわいい写真もいっぱい撮るよ、お母さんは反省してるからね、チビちゃん。
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