ラオスの旅(6)

 

朝の涼しい内に、ルアンパパンで1番有名なワット・シェントーンを見学しました。ゆるやかにカーブした屋根が何層も重なり、黄金で装飾された壁面がとても綺麗です。

裏側を飾る黄金の木のモザイク。ガイド本で写真を見て必ず見ようと思ってました。

旅行前にガイド本で下調べして楽しみにして行くと、実物を目にした時、意外と感動がないことがあります。ここもそうでした。

でもここを見学している時、観光客が立ち寄らない後ろの小さなお御堂の周りを、10歳前にしか見えない無邪気な子どものような見習いのお坊さん達が、オレンジ色の袈裟をまくり上げて一心不乱に草むしりしてました。

ここのお坊さん達は食事は午前中だけで午後からは飲み物だけ、乗り物の運転は禁止、歌も禁止など厳しい戒律の中で生活してます。

寺院のすぐそばでは、同い年の子ども達が友達と遊ぶ声がしてます、家族と過ごす姿が見えます。

草むしりする小さなお坊さんの姿を見てると、彼らの生活を、価値観を想像します。ここが彼らの生活の場所です、写真を見るとその時の気持ちが蘇り、名所や遺跡をみるのとは違った感動がじわじわとあります。

早朝から熱心にお参りしている人。 

ルアンパバーンには綺麗なお寺がたくさんあり、たった2日ではすべてを見学できません、お寺めぐりは半日で切り上げ、午後からは郊外に向かいます。

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自己紹介

ケイコさん
40歳代の主婦、福岡在住。趣味は旅行。イヌとネコと同居中。料理には「かなり自信あり」。モットーは「何事も後悔しない」。

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