[2009年2月20日 09:30更新]
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花粉が舞う季節がやって来た。筆者も御多分にもれず、今や国民病と言われるようになった花粉症に悩む患者の1人である。
最初に発症したのは東京に住んでいた時だった。突然鼻水が止まらなくなり、鼻が詰まって息ができない。「とうとう来たか・・」。それまでは、マスクをし涙目の人を見るたびに「気の毒だな」とは思っていたが、自分が同じ状況になって初めて花粉症の大変さを実感できた。
市販の点鼻薬を使ったが、寝ている間に効果が切れる。夜中、鼻が詰まって口で息をするためにのどを痛め、風邪をひいてしまう。この季節は鼻水・鼻づまりで悩むだけでなく、必ずひどい風邪をひくようになった。
福岡に来てからは、症状は多少軽くなった。東京と福岡では、同じような花粉の飛散量でも症状の程度が違うようである。それでも、鼻づまりが治るわけではない。病院に行くのも面倒だし、もっぱら点鼻薬だけでしのいできた。
そんな時、ある取材先から「花粉症に効く泡盛がある」と教えていただいた。半信半疑でいると「とにかく飲んでみろ」と勧められ飲んでみた。信じられないことに、すぐに症状が改善された。
その泡盛が「請福ファンシー」(請福酒造、アルコール分35度)である。
2年前にコップ1杯、ストレートで飲んだ。以来、鼻が詰まることはなくなった。その後はこの泡盛を飲んでないが、以前のひどかった状態に戻ることはない。いまだに点鼻薬は使っているし、発症前のような状態ではないけれども、少なくとも息苦しくて夜中に目が覚めたりのどを痛めることはなく、今もその効果は続いている。
花粉症に効くというふれこみの飲み物は他にもたくさんあるが、筆者はこの泡盛以外は試したことがないので、本稿を書くにあたってネットで調べてみた。すると請福ファンシーも結構取り上げられていて、ちょっと驚いた。
体質などの個人差があるから、他の人にも必ず効果があるとは当然ながら保証できない。それでも、「とりあえず、酒は好き」という方は、ぜひ試してみてはいかがだろう?もし効果がなくても、うまい酒を飲めたと思えばいいわけだし・・(笑)。
本稿はあくまで筆者個人の体験・感想であるが、とにかくこの時期、花粉症に悩む多くの人少しでも役立つ情報を-と思ってご紹介させていただいた次第である。
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