老人施設で暴力事件 [2015年1月29日19:49更新]

~被害者は介護士~
 久留米市の老人施設で暴力事件が発生したため、またしても施設職員の入居者虐待かと思ったところ、職員の男性介護士が被害者で、おまけに腕を切断するような重傷を負わせたのが、38才の経営者と聞き、どんな施設なのか興味が湧いて取材してみたら驚いた。
タバコの火を腕に押し付け火傷を負わせるようなことは、普通の人がすることではないだろう。
ところが現実に久留米地区では、暴力団の副業と思われるような福祉施設が数ヶ所あり、退職しようとした職員が監禁された例もあるほどで、この「デュオ久留米」のバックにも暴力団の匂いがする。
今回逮捕されたこの施設の経営者は、他にも久留米市内で福祉施設を経営しているが、裏には暴力団がいると噂されているにもかかわらず、なぜ施設開設の許可が下りたのか、追いかけてみると筑後地区のある首長の名前が浮かび上がってきた。
またこの首長夫人は、福岡市で福祉施設を運営していることも判明、これは時間を掛けて詳しく取材する必要があるようだ。