きままに音楽の夕べ

九州を中心に活躍する若きソリストによるコンサートが、5月13日、アクロス福岡シンフォニーホールで予定されています。
九州交響楽団で第2ヴァイオリン首席を務める山下大樹氏の呼び掛けに集まった9名が、かろやかに響くウィーンスタイルでクラシックの名曲をお届けします。

このメンバーによる演奏は昨年に続き2回目、昨年は来場者された方から「来てよかった」「元気をもらった」という言葉をたくさん頂きました。
主催は㈲福岡経営企画、今年で29回目となるチャリティコンサートです。
この機会にぜひ足をお運ください。

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第28回きままに音楽の夕べ チャリティコンサート

㈲福岡経営企画主催、弊社後援の第28回チャリティーコンサート「きままに音楽の夕べ」が今週6月29日(木)にアクロス福岡シンフォニーホールで開催されます。
3年ぶりの開催となる今回は、ウィーンで学んだチェリスト宇野健太・ヴァイオリニスト山下大樹とその仲間たちが織りなす軽快なアンサンブルをお届けします。

出演
ヴァイオリン/山下大樹・飯田拓斗
ヴィオラ/橋本和樹
チェロ/宇野健太
コントラバス/皆川直輝
ピアノ/古賀美代子
フルート/八木ちはる
クラリネット/宇根康一郎
打楽器/吉永優香

日時  2023年6月29日(木)
開演  18:00(開場17:00)
入場料 3000円(全席自由)

チケット販売中、お早めにお求めください。
㈲福岡経営企画
Tel 092-714-2306

今年オープンしたとんかつ専門店“とんかつわか葉”

近年増えてきているとんかつ専門店。富士経済の調査(2018年)では、とんかつ・かつ丼市場規模が2017年は前年比18.1%増の530億円、2018年も605億円の14.2%増を見込み、市場が拡大しています。

そんな中、福岡にも新しいお店“とんかつわか葉”が、アクロス福岡の前にオープンしました。
ランチのとんかつ定食は、ロースでもヒレでも1,000円で食べられるので、サラリーマンにも人気があり、連日行列ができています。



鹿児島産うんまか豚や熊本産りんどう豚、SPF豚など、こだわりの銘柄豚を使用しているため、お肉のうまみ、特に油の美味しさが感じられます。調味料もいくつも置いてあり、食べ方を変えられるのもおすすめの一つ。個人的には塩で食べるのが美味しかったです。



低温で調理するため、少し時間はかかります(比較的早く出るメニューも有)が、惣菜がおいてあったりWi-Fiが使えたりと、待つ時間にも工夫が凝らされていました。

毎月、銘柄が変わりますので味の変化も楽しめますよ。

「とんかつ わか葉」
サイト:https://tonkatsu-restaurant-332.business.site/
営 業:11:00~14:30,17:00~21:00
定休日:日曜日
電 話:092-406-8189
住 所:福岡市中央区天神1-15-36
(Googleマップ https://goo.gl/maps/Zh7Ee3sUic38DMNbA

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第25回 きままに音楽の夕べ チャリティコンサート ~ 御礼

アクロス福岡シンフォニーホールにて、昨日19日金曜日に開催の、「第25回 きままに音楽の夕べ チャリティコンサート」は、1000名近い皆様方のご来場をいただき、無事に終えることが出来ました。
誠にありがとうございました。
ピアノ4台による8名での連弾を華麗に演奏していただいた、田中美江先生、中川淳一先生、巣山千恵先生、小柳厚子先生、森山和世先生、水崎玄先生、迎美樹先生、そして三重野彩香先生に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

主催 ㈲福岡経営企画  代表 池田浩一
後援 ㈱福岡県民新聞社 代表 池田俊一

「第25回 きままに音楽の夕べ」 5月19日開催

「第25回 きままに音楽の夕べ」チャリティーコンサートが、来週5月19日(金)に、アクロス福岡で開催される。

今回は、アクロス福岡でも珍しいグランドピアノ4台による連弾。
さらにこの4台が、地元福岡出身の田中美江さんほか、8名のピアニストで演奏される。
曲目は、チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」や、シャブリエの狂詩曲「スペイン」、ムソルグスキーのピアノ組曲「展覧会の絵」など。

売上の一部は、「夢みるこども基金」と、社会福祉法人「福岡愛心の丘」に寄付される。

○「第25回 きままに音楽の夕べ」 チャリティーコンサート
開催:5月19日 金曜日
時間:開場 18:00
開演 17:00
料金:3,000円(全席自由)

○問合せ先
㈲福岡経営企画
TEL:092-714-2306
担当:青木

○後援
㈱福岡県民新聞社
TEL:092-403-6007

写真は「第24回 きままに音楽の夕べ」の様子。

「WOMAN EXPO FUKUOKA 2016」~アクロス福岡

「WOMAN EXPO」は、女性がもっと活躍できる環境づくりを応援する、日経グループの「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環として行われるイベントで、一昨年東京で初めて開かれ、以降毎年1万人余りが会場を訪れている。
今回は、TVQ九州放送開局25周年を記念して、女性の活躍が進む福岡市で初めて、7月17日(日)にアクロス福岡の国際会議場・4階および大会議室・7階、そしてイベントホール・地下2階の3会場で開催される。
講演・セッションは、子育てをしながらアーティストとして活躍しているhitomiさんの「熱唱ライブ&ファッションと美容の秘訣」や、棋士で株主優待投資家の桐谷広人さんによる「女性のための株主優待入門」、フィギアスケート元オリンピック代表鈴木明子さんによる「スケートで学んだ、チャンスをつかむ力、あきらめない力」など。
このほかに女優の飯島直子さん、元アナウンサー現在弁護士の菊間千乃さん、ヘアメイクアップアーティスト山本浩来さん、エッセイスト犬山紙子さん、シンガーソングライターYaeさんなどが登場。
生中継のステージには高島宗一郎福岡市長も出席する。
また展示会場では、協賛企業によるサンプル配布や、働く女性におすすめの体験コーナーが盛りだくさんで、主催者企画では、お得な抽選会や、無料で参加できるプロカメラマンによる撮影コーナー、占いコーナーもあるようだ。

◆開催概要
名称:WOMAN EXPO FUKUOKA 2016
主催:日本経済新聞社、日経BP社、TVQ九州放送
協力:BSジャパン
後援:経済産業省、福岡県、福岡市
会期:7月17日(日) 受付9:30
10:00~17:00
入場料:無料・Web事前申込制
会場:アクロス福岡


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第24回「きままに音楽の夕べ チャリティコンサート」~開催

NHK交響楽団第一コンサートマスターの篠崎史紀氏をゲストに迎えて、九州交響楽団メンバーで構成された「聴いちゃりアンサンブル」がお贈りする音楽と絵画の競演第3弾、「第24回きままに音楽の夕べ チャリティコンサート」が、5月13日(金)アクロス福岡シンフォニーホールで開かれる。
今回のテーマは、「四季×四季」。
篠崎史紀さんが、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ5番Op24「春」を田中美江さんのピアノ伴奏で、また「聴いちゃりアンサンブル」をバックに、ヴィヴァルディの「四季」をソロで奏でる。
そして保坂真紀さんが、演奏される曲目に合わせて感じた印象をステージ上で絵に表現する、ライブペインティングも昨年に引き続いて披露される。
篠崎史紀さんの楽しいトークも曲目の間で予定されており、楽しい週末のひと時が過ごせそうだ。

日時:5月13日(金) 18時開場・19時開演
場所:アクロス福岡シンフォニーホール
料金:3000円(全席自由) 当日券も同じ
曲目:
三善晃:2台のピアノのための組曲「唱歌の四季」
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ5番Op24「春」
ヴィヴァルディ:「四季」

未就学児のご入場はご遠慮ください。
主催:有限会社 福岡経営企画
後援:株式会社 福岡県民新聞社

お問い合せ・チケットの申し込みは下記まで
担当:青木、池田
TEL:092-714-2306
FAX:092-714-1335

プレイガイド・アクロス福岡チケットセンター
TEL:092-725-9112


写真は、昨年5月19日の第23回きままに音楽の夕べ、から。

“みらいへの手紙”~ふくしまの光と影~上映会

東日本大震災から5年。
福島県は震災後に起きた出来事や、ふくしまに存在するさまざまな想いを伝える、オムニバス形式のドキュメンタリーアニメーション「みらいへの手紙~この道の途中から~」の上映会を、3月7日(月)から9日(水)の3日間、アクロス福岡で開催する。
福島県が地方自治体として初めて作成したもので、ふくしまの光と影、また人々の想いがより深く伝わってくる作品。
上映会では、10のエピソードのほか、制作過程を収めたドキュメンタリー映像や、作中のストーリーテラーであるディーン・フジオカさんのメッセージ映像、そして2月15日に東京・秋葉原での完成披露会のダイジェスト映像も上映され、会場内のギャラリースペースでは、作品映像がパネル化して展示される。

概要
作品:みらいへの手紙~この道の途中から~」全国上映会in福岡
日時:3月7日(月) 13:00~17:00
3月8日(火)・9日(水) 11:00~17:00
場所:アクロス福岡 2F交流ギャラリー
福岡市中央区天神1-1-1


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