第5回 角川つばさ文庫小説賞~受賞作品決定

「角川つばさ文庫」は、子どもたちが「次はどんな本を読もうか」という、読みたい気持ちを応援するために、㈱KADOKAWA(東京都千代田区、松原眞樹社長)が平成21年3月創刊もので、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、そしてミステリーやホラーなど幅広い分野の作品を刊行している。

当然、本好きの子どもたちの中には、自分だったら「こういう話を書いてみたい」とか、「こんな話しだったら面白いだろうな」と、物語を作り出す面々がいるはずで、そうした小・中学生の希望をかなえるため、平成23年9月「角川つばさ文庫小説賞」が創設された。

この小説賞は、中学生以下のこども部門と一般部門にわかれ、一般部門で大賞・金賞受賞作は、角川つばさ文庫での出版を前提としており、受賞作には賞金が付く。ただし、こども部門は図書カード。

【第5回 角川つばさ文庫小説賞 受賞作品】
◆一般部門◆ 応募作品数126作品
◇大賞:該当なし
◇金賞:「世界一クラブ」大空なつき(今秋 刊行予定)

◆こども部門◆ 応募作品数402作品
◇グランプリ:「空き缶を蹴っただけの話」猫目そら 中学1年・栃木県
◇ほか受賞作:公式ホームページをご覧ください
検索「tsubasabunko.jp」

【第6回 角川つばさ文庫小説賞 応募要項】
◆一般部門◆ 角川つばさ文庫での出版を前提
1ページ40字×28行の縦書きプリントアウトで、70ページ以上100ページ以内。
角川つばさ文庫に収録するにふさわしい、エンタテインメント作品。
9~13歳の児童を読者と想定。
ジャンル不問。未発表、未投稿のオリジナル作品に限定。未完の作品は選考対象外。

◇選考委員:あいはらひろゆき・宗田理・本上まなみ
◇賞の種類:大賞=正賞・盾 副賞50万円、
金賞=正賞・賞状 副賞30万円、
銀賞=正賞・賞状 副賞10万円
◇応募資格:年齢不問、プロ・アマチュア不問

◆こども部門・中学生以下◆ こども部門受賞作品は刊行予定なし
400字詰め原稿用紙30枚以内。
ジャンル不問。応募は1人1作品まで。未発表、未投稿の作品に限定。

◇選考委員:角川つばさ文庫小説賞  実行委員会
◇賞の種類:グランプリ=正賞・賞状 副賞・図書カード1万円
入賞=正賞・賞状 副賞・図書カード1千円
◇応募資格:中学3年生以下

◆第6回 応募受付期間◆
平成29年7月1日(土)~8月31日(木) 当日消印有効


 

角川つばさ文庫小説賞 受賞作品決定!~贈賞式

最近では、どこの大手出版社でも、一般から小説を募集しており、新人賞やグランプリなどの各賞が賞金付きで選考されている。
また芥川賞も昔と違って、若い人たち、20台前半の人たちが受賞しており、近頃の政治家と同じように、就職口の一つとして認識されているのかな、とも思い始めている。

寡聞にして知らなかったが、㈱KADOKAWA(東京都千代田区、松原眞樹社長)は、読者である小中学生が「読みたい」と思う小説レーベル、角川つばさ文庫を平成21年3月創刊し、小中学生に書いて応募してもらい、角川つばさ文庫小説賞を選定しているようだ。

そして、このたび「第5回角川つばさ文庫小説賞」受賞作品が決定、3月19日授与式が行なわれる。

【受賞作品】
・一般部門  応募作品数 126作品
大賞
金賞

・こども部門 応募作品数 402作品
グランプリ
準グランプリ
特別賞

・受賞作品と受賞者は、ホームページをご覧ください。

【第5回角川つばさ文庫小説賞 贈賞式】
日時:3月19日(日)14:00~ 受付開始13:30
第2部トークショー 15:15~16:00(予定)
会場:學士會館 210号室
東京都千代田区神田錦町3-28
主催:㈱KADOKAWA
角川つばさ文庫小説賞実行委員会


表題の写真は前回の受賞者