安倍内閣の支持率低下の一因となった黒川検事長の賭けマージャンに、産経新聞の記者が参加していた事が週刊誌で報じられた時、良くぞそこまで食い込んだものと、同じ情報の取材に携わる者として羨ましく思った。
その後、産経新聞が行った世論調査において下請け企業が架空回答をするなどして不正を働いたことが判明したが、同新聞社の信用を大いに失墜させた。
大手新聞の後発組と言われながらも相応の地位を築いていただけに、三度目のチョンボがないことを祈りたい。
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産経新聞
これからの飯塚市のために
飯塚市の前市長が、平日の勤務時間帯に賭けマージャンを行い、記者会見席上での発言が問題となって1月末に辞職、2月の市長選挙で新市長が誕生し、新しい飯塚市が動き出したと思っていたら、市民の会が前市長を賭博罪で告訴、「問題をうやむやにせず、解明して欲しい」と、話題になっている。
前市長は既に辞職し社会的制裁を受けたとはいえ、確かにグレーゾーンでの決着といえるだろうが、一方で調査や裁判に要する費用などを考えると、後ろ向きの問題処理だけにマイナス面が大きいような気がする。
飯塚新人音楽コンクールや、飯塚国際車いすテニス大会などのような、飯塚市にとってプラスとなることを積極的に取り入れ、市民が一体となって前向きな方向に転換すれば、活力のある元気な飯塚市を作ることができるのではないだろうか。
マージャン人事
飯塚市長選挙~教育長が立候補!
2月19日公示、26日投開票が予定されている飯塚市長選挙に、元中学校長で現在の飯塚市教育長である片峰誠氏が、20日に記者会見を行ない、正式に立候補を表明する。
片峰誠教育長は先の成人式では市長、副市長の代理を勤めた教育者。
同市長選挙には、前回の市長選挙にも立候補した元飯塚市議の小幡俊之氏が立候補を表明している。
飯塚市長選挙に望むこと~飯塚をこよなく愛する市民の1人として
職員が勤務している平日の昼間に、賭けマージャンしていたことが発覚、釈明の記者会見での開き直ったようにも聞こえる発言がきっかけとなって、斉藤飯塚市長がついに今月末、辞職することになった。
これで次の市長選挙は、2月19日告示、26日投開票となり、問題は誰が立候補するかという点に絞られているものの、今回の事件、「さすが飯塚」と揶揄する声もあるだけに、立候補者にはそれなりの人物像が求められるのは当たり前だが、さて期待出来るのだろうか。
炭鉱華やかりし頃の飯塚を含む筑豊地区は革新系が強かったものの、石炭から石油へのエネルギー源の移行とともに、革新系の議員や首長は消え去り、勢いも薄れているため、今回の選挙で候補者を立てることはない。
だから、今回の選挙に出馬するのではと噂されているのは保守系の3名。
斉藤氏が過去に3回立候補した際、それぞれ対抗馬として出馬した2人の保守系候補と、もう1人は飯塚市の特別職に就いている人物。
市内各所で取材してみると、どうやら本命はこの特別職氏の模様。
さて、今回の事件を反省材料にして、飯塚の悪しきイメージを払拭できるかどうか、新しい飯塚市長に期待したい。
写真は3月完成予定の飯塚市役所新庁舎。