(07年9月号掲載)
地元財界と行政の思惑が絡み合い、「外部資本から地元経済を守る防波堤」として立ち上げられた鹿児島市のドルフィンポート。だが、市の繁華街からほど近い絶好の立地条件ながら、決して賑わっているとはいえない。
一方、海岸エリアでは様々なイベントが行われ、今や市民の憩いの場として定着しつつある。
行政側の「本音」とは別に、いかに市民の財産へと変えていくか。それには、港湾エリア全体を活性化させて「回遊性」を持たせるしかいないのだが・・。
(写真=ドルフィンポートから桜島を望む)
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