~七草祭り~
正月に御馳走を食べすぎた胃や腸を休ませ調整する意味から七草粥が始まったようだが、1月7日の朝は女房手作りの七草粥を今年も食べて家を出た。
本来なら家で食べる七草粥を、護国神社では七草祭りとして、無病息災を願ってセリやナズナなどの七草を神前に供えた後に、巫女さんなどによって調理された300食が、参詣者に振舞われたとマスコミが報じていた。
護国神社は戦没者などを祀り、他の神社とは設立の経緯などが違うように記憶しているが、他の神社には無い七草粥を祭りにまで昇格させた、宮司の才覚は素晴らしい。
福岡市内には地域と密着した神社が数多くあるが、最近は住民の心にゆとりが出来たのか、社や社務所などが立派に整備され、正月などは行列が出来るほど参詣者も増え、氏子が駐車場の整理などを行っている神社もある。
ところで護国神社では、以前「薪能」が開催されていた記憶があるが、現在は行われていない。
どの様な行事でも主催者になれば資金や労力が求められ、苦労する覚悟が必要で、来年はぜひ再開して欲しいものだ。
そして護国神社の「七草祭」が恒例の行事となり、冬の風物詩として定着する事を願う。 続きを読む
