建設業界ブーイング 改正建築基準法施行から4カ月

(07年11月号掲載) 

今年6月20日から施行された改正建築基準法の影響で、全国で建築確認申請手続きが停滞。建築着工件数が大幅に減少している。2005年に発覚した構造計算書偽装問題(耐震偽装問題)を受け、確認申請の審査制度がより厳しく変更されたためだが、福岡の建設業界でも「このままでは業界からいくつもの企業が消えていくことになる」と「大ブーイング」が上がっている。

いずれは経済全体に深刻な影響をもたらすことも予想され、国土交通省をはじめとする行政の早急な対応を求める声がさらに高まりそうだ。  


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