新しいタイプの飲食店

現在は親富孝と改められているが、40年ほど前の中央区天神には、親不孝通りと名付けられた飲食店街が誕生して、バブル期にはディスコも出来て、若者が溢れる時代もあった。
だが今では風俗店ができるなど、店も大きく様変わりし、人の流れは、昭和通りを越えた大名、今泉地区へ流れている。
ところで中洲の女性もアルバイトが増えてはいるものの、それでも一応は店が管理しているが、天神地区を中心とした新しいタイプの店は料金システムが様変わりしている。
来店する女性客は無料だが、その代わり男性客から時間単位で女性客の分まで、料金を頂くシステムになっているようだ。
相席や同席など、店によって呼び名やシステムに若干の違いはあっても、店のホステスとは異なり女性はあくまでも客だが、商売と遊びの違いが理解できず、男性客とのトラブルが発生しているようだ。
店側にすればホステスの人件費を考えると、維持費が安くつくため内装費に1億円を費やした店も出現し、店の外には男性客が入場制限で並んでいる店も現れた。
夏を控えて女性の服装も、男性を挑発するような格好が増え、地元の住民などによれば、かなり乱れているようすも聞かれる。
親しい弁護士からは、女性が原因の犯罪すれすれのトラブルで、地位と名誉とお金を持つ男性が相談に訪れることもある、と語っていた。 続きを読む