取立遅延と回収不能~債務超過避けられず?

スマートフォン向けのアプリなどモバイルコンテンツ事業を展開している㈱アイフリークホールディングス(JQ/3845)は、昨年海外子会社の不透明な資金の流れがあり、管理銘柄に指定されたことがある。

その同社の連結子会社である㈱アイフリークプロダクツセールス(博多区)が、化粧品などの通信販売に従事する㈱ライズ(新宿区)に対し、合計5948万円の債権が取立遅延および回収不能の恐れが生じたと、今回発表した。

その理由。

㈱ライズの元々の代表者と返済について協議を続けてきたが、9月1日に代表者が代わり、さらに9月11日にまた別人が代表となった。

首尾一貫した説明がなされていないとのことだそうだが、・・・・・。

ちなみに、㈱ライズの設立は、平成22年5月。

 

㈱アイフリークホールディングス

代表取締役会長兼社長 永田 万里子

福岡市博多区博多駅前3丁目2-8

24/3期 売上20億3300万円   当期利益▲4億0700万円

25/3期 売上15億5100万円   当期利益▲6億3100万円

26/3期 売上14億1000万円   当期利益▲6億1600万円

27/3期 業績予想 (5月15日発表)

       売上15億9000万円   当期利益    1000万円

おそらく、この数字も近いうちに下方修正されることになるはず。

ちなみに、26年3月期段階での純資産は2200万円だから、債務超過に転落する事態に陥りかねない。

上場廃止を避けるためにはどこからか資金を集めなければならない。

最大のポイントになってきた。

ところで、10月3日11時27分現在の株価は144円。

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