てんかんや精神障がいの人とともに 設立10年「さざなみ作業所」

(07年3月号掲載) 

障がい者の働く場を確保し、生きる意欲と生活を支えてきた小規模作業所(共同作業所、地域作業所ともいう)が今、大きな波に翻弄されている。

昨年4月から施行された障害者自立支援法である。法律の名は「自立支援」となっているが、作業所関係者は「公的支援が大幅に後退し、これまでに積み上げてきたものが突き崩される思い」と言う。そこで、県内のいくつかの作業所の活動をシリーズで紹介し、法律の問題点にも触れていきたい。


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