仕事柄、福岡市や福岡県、九州地方整備局ほか、官公庁の入札結果には定期的に目を通している。
例えば、最近は松尾建設が病院新築工事をたくさん持っているなとか、大林組が大型工事を四つも五つも抱えているなとか、目を引くことがあり参考になる。
その一方で、会社名と落札金額を見た際に、初歩的な疑問を感じることもある。
一つの物件で、落札金額が落札した企業の年商分にまで相当することはないものの、半年分の売上に匹敵するような入札結果を見かけたときだ
つい先日も、そうしたケースを目にした。
発注者は、履行保証制度があるから大丈夫と判断しているのだろうか。
だがその会社は債務超過企業。
金銭的な保証ではなく、昔の完成工事保証人のような、役務的保証で工事契約を結んでいれば良いのかもしれないが。
続きを読む
