上村建設の設立50周年祝賀会 [2009年2月24日09:16更新]

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2月19日福岡市内のホテルで、「上村建設」(福岡市博多区、上村秀敏代表)の設立50周年祝賀会が開かれた。来賓には地元政財界人が多数含まれ、取引金融機関、得意先、取引先、幹部社員など約250名が出席するという盛大な催しであった。



まず代表である上村氏の挨拶で始まり、長年の取引先であるJA関係者のトップが祝辞を述べた。続いてメイン取引銀行の役員などの祝辞が続き、地元選出議員の紹介が行われた。会場には生演奏が静かに流れ、和やかな雰囲気が漂う素晴らしい祝賀会となった。

創業者である故上村實会長の夫人も出席され、会場には2002年2月に72歳で亡くなられた会長の笑っている遺影が飾られていた。あらためて創業者の功績を讃える会話も聞かれ、懐かしさから心の中で手を合わせた人も多かったと思われる。

幹部社員が入れ替わり来賓の間を挨拶して回り、日頃から密度の高い営業姿勢を垣間見ることが出来た。代表の挨拶でも「感謝」の言葉が何度も聞かれたが、その言葉が生きていることを実感した。地元に密着した営業が今日の基礎を築いた結果と言える。

同社OBはもちろん昔お世話になった人の姿も見られ、懐かしい会話に花が咲き、大いに盛り上がって予定の2時間はあっと言う間に過ぎた。

 

建設業界には不況の嵐が吹いている。そんな中でも同社の財務内容は金融機関が太鼓判を押すほど。地域に密着した営業拠点の存在は大きく、市内のいたるところに青いUのマークをつけた現場が見られる。それが現在の上村建設の実力を物語っている。

山あり谷ありの50年だったと思う。感謝の2文字を忘れずに旗印として掲げ、代表を先頭に社員が一丸となって進めば、必ずや素晴らしい60年目を迎えられると信じている。

(J)