カテゴリーアーカイブ: 福岡地裁裁判関連情報

怪しげな高額手形 ~ 50億円! ~ 新たな展開!

先日の12月7日、「怪しげな手形~50億円!~いよいよ結審」と題して報告した、50億円の約束手形金をめぐる裁判で新たな事態が生じ、12月18日の予定だった、判決言渡が延期された。

同日午前10時、福岡地裁第303号法廷に、今まで姿を見せたことが無かった原告、鍋島商事代表者の日隈助一氏が弁護士を帯同せず、原告席に一人座った。

今回の約束手形金請求裁判は合議審で、3名の裁判官が出廷しており、中央の裁判長が原告の確認を行なったあと、原告の弁論が行なわれた。

原告によれば、
「9番目で最後の手形裏書人である自分よりも、1つ前に裏書した博多駅前の企業の女性経営者、彼女もこの裁判の被告の一人で、彼女が持っていたM氏からの債権、12億5000万円を自分が譲渡された」
「したがって、残りの裏書人7名には、残額37億5000万円の支払いを求める」

これにより、改めて平成30年2月27日、判決が言い渡されることになった。

ただ、原告は証言の中で、仮に地裁で敗訴しても、高裁はもちろん、最高裁まで争うと明言していたが、さてどうなるのだろう。

なお、博多駅前の女性経営者は、今から8年前に、フジサンケイビジネス編著で、日本工業新聞社と産経新聞出版が発刊した、「きらめく女性経営者32人~これからの時代を創る女性リーダー」に掲載されたことがある人物ようだ。

今どこにおられるのであろうか、ぜひお会いして、話を聞いてみたいものだ。

「怪しげな高額手形」 ~ 50億円! ~ いよいよ結審!

約半年前に「怪しげな高額手形・再び~今度は50億円の手形」と題して報告した、今年初めての「約束手形金請求事件」裁判が、12月18日に結審、判決が下される。(前回記事はコチラから)

額面が50億円という、一般の方々が理解できる水準をはるかに超えた数字だっただけに、長期化するかなと思っていたが、案外と早く結審するようだ。

聞くところによると、原告側、つまり「裏書人は共同して50億円を払え」と提訴した人物の弁護士が、原告代理人の座を降りたという。

先日、資料を閲覧した別件の裁判でも、被告側の代理人を受任したが、弁護士として活動が無く、単なる事務連絡取次ぎだけに終始したため、受任契約を解除したと裁判所に届けを出していたが、今回の裁判でも原告と担当弁護士の意思疎通がうまくいかず、原告代理人を降りたのだろうか、それとも・・・。

前回の記事でも述べたように、どこから見ても「偽造手形」そのものというシロモノだから、判決もおそらくは、素人考えだが、原告敗訴ということになるのだろう。

結審後、結果を報告いたします。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週18日の木曜日、13時10分から福岡地裁の第105号法廷で、原告㈱グット・リンク(博多区)、被告㈱エヴァ(東区)との間で2年半ほど前から争われていた、損害賠償請求事件の判決が言渡される。

シルバー産業の市場規模は年々増加しているため、新規参入業者も多い。

競合を生き抜くため、被告の㈱エヴァ(東区)は、従来の介護用品レンタルから、住宅リフォーム分野に事業を拡大しようとしたが、共同経営者との間で意見の食い違いが生じた。

そこで朝倉や伊万里、諫早などの営業所と顧客を、共同経営者が新しく設立した㈱グット・リンク(博多区)に譲渡したが、佐賀営業所社員がエヴァからグット・リンクへの転籍を拒否したことでこじれてきたもの。

怪しげな高額手形・再び~今度は50億円の手形!!

平成28年12月13日、「怪しげな高額手形と、その裏書人たち」と題して、額面7億8500万円の偽造手形の件を報告した。
ところが、今度はそれをはるかに上回る高額手形が現れ、その支払いを巡って裁判がはじまった。(前回の記事はコチラから)

手形額面は、なんと50億円ちょうど。
登場人物はほぼ同じ。

振出人は異なるが、受取人を含む裏書人9名の中で6名が重なっている。
前回の手形同様、受取人である第1裏書人から第7裏書人まで、登場人物は全員、既に亡くなられておられる。
最終裏書人の1枠前の裏書人は、前回と同じ様に、博多駅近くにあった建設関連企業だったが、既に所在不明。
そして最終裏書人が前回と同じ個人企業。

前回の手形と今回の手形の違いを列記すると下記の通り。
●前回
手形額面 7億8500万円
振出銀行 福岡銀行西新支店
貼付印紙 1000円
振出日付 平成22年12月5日
支払期日 平成28年7月25日
●今回
手形額面 50億円
振出銀行 熊本信用金庫詫麻支店
貼付印紙 なし
振出日付 平成23年2月15日
支払期日 平成28年9月20日

前回の手形同様、どこからどう見ても、偽造手形そのもの。
しかし、1つだけ違ったのが、最終裏書人が裁判所に訴えたということだ。

最終裏書人の本気度を示しているのが、訴状とともに1100万円余りの経費を支出しているということ。
1102万円分の収入印紙が貼付されているという。

福岡地裁で先週、第1回目の公判が行なわれた。
そこで早速訴状を入手し、次回さらに詳しく報告いたします。

ご期待下さい。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週4月13日(木)13時10分より、約3年越しで争われてきた、事件番号平成26年・ワ・1814号、収受賃料等請求事件の判決が、第105号法廷で言渡される。

原告は㈱ビジネス・ワン賃貸管理で、被告は㈱ピーエムジャパン。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週、3月23日木曜日、13時10分から第109号法廷で、平成26年10月11日に不当利得返還請求事件として提訴されていた、民事裁判の判決が言渡される。

原告は、大分県宇佐市の㈱本多産建、被告は福岡市中央区の㈱アイランドで、別府市駅前にあった、旧・別府近鉄百貨店の敷地1342坪余りの売買を巡ってトラブルが発生、原告が被告に3000万円の支払いを求めていた裁判。


表題の写真の左奥が別府近鉄百貨店で、屋上に飛行機などの遊具があり、上の写真はその跡地。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

年末が押し迫ったせいではないだろうが、今週の民事裁判予定表を見ると、判決言渡の件数がいつもより多いような気がしたが、おそらくたまたまなのだろう。
そうした中、目を引いた裁判が2件。

まず1つ目。
12月21日水曜日、午前9時55分から、福岡地裁第108号法廷で、手数料支払請求事件の判決が言渡される。
この裁判は原告が明倫国際法律事務所(中央区)、そして被告が㈱CRECER(クレセア)(早良区)で、11月9日に第1回目の公判が開かれていた。

2つ目。
同じく、12月21日水曜日、午後13時10分から第110号法廷で判決が言渡されるのは、利用料金等請求事件。
原告はレンタルオフィスを経営する㈱アーバンオフィス(博多区)で、被告は福岡エコクリーン㈱(博多区)。


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福岡地裁~今週の判決言渡~和解も含めて3件

福岡地裁民事部では、今週もかなりの公判で判決が言渡されるが、目を引いた案件をいくつか紹介。

一つ目は、
原告福岡エコクリーン㈱(福岡市博多区)が、福岡県を訴えていた行政訴訟で、不許可処分取消請求。
これは原告が直方市で産業廃棄物の管理型最終処分場を作ろうとしたが、予定地の現況把握が十分ではないとして、平成26年12月16日に福岡県が処分場設置を不許可とした。
この不許可処分の取消を求め、原告が福岡県を訴えてきた裁判で、判決は12月8日に、午後13時10分から第303号法廷で言渡される。

2つ目は、和解。
同じ12月8日、15時30分から第6民事部書記官室にて和解されるのは、原告が㈲海洋作業福岡(福岡市西区)で、被告はケミテック㈱。
第1回目の公判が11月22日だったから、おそらく被告が大部分で非を認め、急ぎ折り合ったのだろう。
原告は水中構造物の調査や工事を請け負う小さな会社。
被告はおそらく東京都府中市の接着剤やシール材販売と塗装・防水工事の会社。

そして3つ目は、久しぶりに目にした裁判。
通常、地方裁判所では、民事訴訟に関して、訴訟を受付た番号順に、平成28・ワ・○○○、という形で事件番号をいうものを振り分ける。
上の2つ目の裁判は、事件番号が平成28・ワ・第3341号、だった。
一つ目は、行政訴訟だったから、事件番号は平成28・行ウ・第6号。
この9月30日に第1回目の公判が開かれた、3つ目の裁判の事件番号は、平成28・手ワ・第1号で、約束手形金請求事件。
第1号だから、今年初めての案件ということになる。
原告は個人の方、被告は個人企業のライファ城南(福岡市城南区)で、判決言渡しは12月9日、第109号法廷で、13時10分から。


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福岡地裁~今週の判決~3件

今週の福岡地裁民事部では、3件ほど、注目を集めている裁判の判決が言渡される。

まず1件目。
これは昨日、11月28日10時15分から、第108号法廷で判決が言渡された損害賠償請求事件で、請求金額は213万円でさほど大きくはなかったのだが、原告が㈱OZ工務店(早良区)、そして被告は㈱ハウスフリーダム(大阪府松原市)。
昨年7月南区でハウスフリーダムが戸建住宅を新築中、境界付近のブロック塀が壊れ、原告が修理し、損害を被告に請求している事件だった。

2つ目。
今日、11月29日13時10分から、第305号法廷で判決が言渡される予定の売掛金請求事件で、第1回目の公判が11月22日開かれたばかり。1週間目に判決ということは、被告が全面的に非を認めたか、それとも第1回目の公判に答弁書を提出しなかった、ということ。
原告は辛子明太子製造で知られた、㈱源(新宮町)で、被告は㈱ビッグ・ママ。

3件目。
この裁判は、12月1日13時10分から、第305号法廷で判決言渡し予定の請負代金請求事件。
昨年10月9日提訴された裁判で、原告はゼネコンの㈱紀祥建設(中央区)、そして被告はホテル、飲食施設経営の㈱南栄企画(中央区)。
原告の言い分は、2年前の11月春吉3丁目でビジネスホテル建築を2億円で請け負い、引き渡したものの、追加工事代金などで、未払金3487万円があるというもの。
だが被告の反論は、ホテル建築の基本である、浴室レベルが床レベルよりも高く、水浸しになりかねなかったので床レベルを上げるよう指示しただけ、追加工事など論外というもの。
サムターン錠などのこともある模様。


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早くも、衆議院選準備に取り掛かった、日本共産党

アメリカでは暴言王のトランプ大統領就任に反対し、またお隣の韓国では朴大統領の辞任を求めて、連日大規模なデモが実施され、世界の情勢は刻々と変化しているが、日本でも一旦おさまった解散風が師走の声とともに再び勢いを強めている。

福岡県内小選挙区は、11区すべてを自民党が独占する構図となっているが、一貫して主義主張がぶれない日本共産党福岡県委員会は、次期衆議院選挙の小選挙区候補者10名を、先手必勝を願い早々と発表した。

1区・立川孝彦(65)、2区・松尾律子(44)、3区・山口湧人((27)、4区・新留清隆(61)、5区・田中陽二(60)、6区・小林解子(36)、7区・江口学(42)、8区・北野雄一郎(51)、9区・真島省三(53)、10区・田村貴昭(55)。

前回、比例九州ブロックで当選した、真島議員と田村議員はまだ50代前半で問題はないが、60歳を過ぎてからの連日の激しい選挙運動は、体力的にはどうなのだろう、きびしいのではないだろうか。

共産党の選挙運動に何回か参加したことがあるが、メンバーは現役からリタイアされた老人ばかりで、早く若い人たちへの拡大路線を採用しないと、党そのものに活気がなくなるのではないだろうか。

裁判費用詐取・損害賠償裁判~被告・福岡県弁護士会の勝ち

詐欺罪などで懲役14年の実刑判決を下された高橋浩文・元弁護士に、多額の裁判費用を騙し取られたのは、ただでさえ懲戒申立が増加していたにもかかわらず、福岡県弁護士会の監査が通り一遍で、指導および監督を怠ったためだとして、原告3社が福岡県弁護士会を相手取って、2億3100万円の支払いを求めた損害賠償請求裁判の判決が、昨日27日木曜日言渡された。
案の定というか、予想通りというか、原告の負けとなった。

ところで、詳しくは新聞報道を見ていただくとして、被告が福岡県弁護士会だっただけに、原告が依頼した弁護士は県外の弁護士だったが、福岡県弁護士会所属の弁護士が受任するのは厳しかっただろう。

数日前には、どっちが勝っても高裁へ控訴だろうとしていたが、よくよく考えると、いずれは弁護士になる裁判官が裁くのだから、福岡高裁でも勝てないだろう。

出世するような裁判官は、裁判制度に棹をさすような愚かなことはしないはず。

福岡地裁~今週の判決言渡~被告・福岡県弁護士会

今週、10月27日木曜日、13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、高橋浩文元弁護士に総額2億3850万円の預り金や保証金を詐取されたとして、原告3社が2億3100万円の支払いを求め、福岡県弁護士会を訴えた損害賠償請求裁判の判決が言渡される。

この裁判は、高橋浩文元弁護士が資産のありそうな依頼者から、いろいろな名目で資金を詐取、そのため福岡県弁護士会への懲戒申立も増加していたが、高橋元弁護士と九州大学の同窓で司法修習同期だった、福岡県弁護士会の副会長3名による監査がおざなりだったため、その後も高橋元弁護士は資金流用や詐取を繰り返し、結果として23件余り、約4億7000万円の被害が発生し、原告3社も上述のように被害を受けたというもの。

仮に原告勝訴ということになれば、福岡県弁護士会所属の1198名の弁護士は、1弁護士当り19万円余りの負担となる。
だが弁護士会内部で支払いに関して揉める様なことになれば、今後六本松に建築される弁護士会館の差押さえにも発展しかねない。

おそらく、どっちが勝つにしろ、また負けるにしろ、高裁へ控訴となるだろうが、さらなる注目が集まることは間違いないだろう。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週、10月6日木曜日13時10分から、福岡地裁第109号法廷で、売買代金請求事件の判決が言渡される。

この裁判は中央区港の石油販売店が売掛金の支払いを求めている事件だが、第1回目の公判が開かれたのは、つい先日の9月29日だった。

早々と判決が下されるということは、おそらく、被告は出廷しなかったか、全面的に原告の言い分を認めたということなのだろう。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週、9月15日木曜日13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、損害賠償請求事件の判決が言渡される。
この裁判は平成27年2月提訴されたもので、フランチャイズ勧誘に際して説明されたシミュレーションの数字は、とうてい実現不可能な虚偽の数字だとして、2266万6328円の損害賠償を請求したもの。
原告は、広告代理店の㈱リエイジアエージェンシー(福岡市博多区)で、被告が㈱フューチャーリンクネットワーク(千葉県船橋市)。
被告は、ネット上で展開する地域情報プラットフォーム「まいぷれ」のフランチャイズを全国に展開しており、原告が福岡市早良区、博多区、中央区の独占契約を平成24年8月20日に結んだ。
契約期間は5年間。
平成24年12月にサイトを開設したが、翌25年1月から同26年8月までの20ヶ月間で、黒字化の基準となる金額に達したのは僅かに5回だけ。
被告の説明は実現不可能な数字で、虚偽でしかない。
だから、契約以降の2年余りで原告が被った損害2266万6328万円を求める、という裁判。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡~3件

月末の週になったからではないのだろうが、今週も判決がたくさん言渡される。
しかし、個人の方々が被告ないし原告に立っておられる裁判は省略。
BtoBのものだけを、本日は3件ほど掲載いたします。
まず1件目。
本日、8月30日火曜日、13時10分から、5年前に損害賠償事件として提訴された、原告は日本リソース㈱、被告三和産業㈱の判決が、第303号法廷で言渡される。
そして2件目。
9月2日金曜日、13時10分から、今年初めと今月に2度も提訴された請求意義事件、原告が㈲藤康エンタープライズほか、被告㈲ケンズエステーとほかの判決が、第109号法廷で言渡される。
3件目。
同じ9月2日金曜日、13時10分から、福岡県信用保証協会が原告となり、被告山共エンヂニア㈲で、所有権移転登記抹消登記手続請求事件の判決が、第109号法廷で言渡される。

よく見てみると、2件目と3件目は同じ時間、同じ法廷での判決言渡し。

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福岡地裁~今日の民事裁判~判決言渡

本日、8月23日火曜日13時10分から、少々特異な損害賠償請求事件の裁判判決が、福岡地裁第303法廷で言渡される。
原告は平成21年2月事業を停止し、6月破産を申し立てた企業の元代表で、被告は同社の顧問弁護士であり、破産申立代理人だった法律事務所代表。

提訴されたのは平成26年5月30日で、請求金額は1億円。
原告の訴えは、被告の職務怠慢で免責が受けられなかったため180億円余りの損害を被ったというものだった。
ところが、被告の答弁によれば、原告が破産管財人に断りなしに預金口座から1億4000万円を引き出して融資を受けた個人に返済、なおかつ誰に返したかを明らかにしなかったため、財産隠匿が疑われたのが原因としている。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今年の初め提訴された、売掛金請求事件の判決が、今週、8月19日金曜日13時10分から、福岡地裁第105号法廷で言い渡される。
原告は、南区那の川2丁目の蔵田工業㈱。
被告は平成20年12月民事再生法を申請した経緯のある、早良区次郎丸のエスティエンジニアリング㈱。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

昨日、8月8日13時10分から、福岡地裁第108号法廷で、「役員登記の変更登記請求事件」の判決が言渡された。
原告は、個人の方だが、被告はかつての上場企業で、不動産投資では一時期よく知られていた、㈱ダヴィンチホールディングス(粕谷英行社長、東京都千代田区有楽町1-7-1)。
ただ、第一回目の弁論がつい先日の、8月4日に行われたばかり。
被告が全面的に非を認めたのだろうか。

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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

昨日、7月19日13時10分から、福岡地裁第110号法廷で、貸金請求事件の判決が言渡された。

ところがこの裁判、第1回目の弁論がつい1週間余り前の7月14日に行われたばかり。

たぶん、被告である株バンディッツが、期日までに答弁書を提出しなかったのか、それとも全面的に恭順の意を表したのか、どちらかだろう。

勝ったのは原告である、コーア・テクノ㈱。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今日、7月12日13時10分から福岡地裁第304号法廷で、サービス利用代金請求事件の判決が言い渡される。
だがこの裁判は、先月の7月5日第1回目の裁判が行われたばかり。
原告はグルービーモバイル㈱で、被告は㈱Up the Mark。

おそらく原告の100%勝訴だろう。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週木曜日の7月7日、13時10分から福岡地裁第110号法廷で請負代金請求事件の判決が言い渡される。
ただしこの裁判、第1回目の審理が、先月6月30日に始まったばかり。
おそらく、被告が全面的に原告の言い分を認めたのか、もしくは被告が期日内に答弁書を提出しなかったかのいずれかであろう。
いずれにしろ、原告の完全勝訴。
なお、原告㈱レイメイ藤井、被告㈱エステート赤坂。

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労災まで?~新人弁護士の客漁り

先日の土曜日聞いた話。
粗製乱造とまでは言わないものの、司法試験の改定で数多く生まれた新人弁護士が、依頼者を開拓するためハローワークの前で、保険のセールスレディを勧誘するおばちゃんたちに混じって客引きをすると、以前このコーナーで報告したことがある。
求職に訪れた元社員にアピールするのは、「前の職場を止められたんでしょう。未払金や割増賃金の裁判を起しませんか、残業代がとれますよ」というもの。
「士業の双璧、弁護士も地に落ちたものだな」と思っていたが、今回聞いた話が本当なら、一段と情けなくなってきた感がある。
労災がポイントだという。
労災で被害を被った人物に接触し、ケガを負った職場を訴えませんかというもののようだ。
知恵者がいるものだと思う反面、哀れさを感じた。


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敷金返還訴訟~増加中

先日聞いた話。
最近は敷金返還訴訟が増えているという。
過払金訴訟のTVCMは今でもアディーレ法律事務所などから流されているが、既にピークは過ぎており、法律事務所や司法書士事務所では人減らししているところも増えている。
これに変わって一昨年あたりから未払賃金や割増賃金訴訟などが増えてきたが、こちらは在職中の勤務時間の記録、(タイムカード無しでもメモやパソコンのログオフの時間などを示すことが出来れば可の模様)が必要らしいので、やや手間を要する。
ところが、新しく増えつつある敷金返還訴訟は、ひじょうに簡単だそうな。
弁護士さん曰く。
「敷金を○○万円払っていました。借りていた部屋を退去しました。敷金を返してください」
これだけを書いて、福岡簡易裁判所に出せばいいらしい。
弁護士はおろか、司法書士に相談したり、手を借りたりする必要はなし。
過払金訴訟よりは簡単だという。
ただし、それだけに金額は小さい。
ネットで検索するが、書式は簡単に見つかるらしいので、引越しを考えている方は試して見られては?

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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

~一級建築士免許取消処分取消請求~

表題の事件名だけを見ると、取消という文字が2つも連続して現れるため、つい二度見してしまうかもしれないが、簡単に言うと、一級建築士の免許を取り消した処分は無効だから、処分そのものを取り消せ、早い話が、一級建築士免許を復活させろ、という訴訟。
これは10年余り前の、かの有名な姉歯元一級建築士が引き起こした、構造計算書偽造事件に端を発する行政訴訟で、原告は仲盛昭二氏、そして被告が国。
平成25年に提訴されていたこの裁判の判決が、6月2日13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、言い渡される。


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

昨年の末頃だったろうか、裁判所担当記者の話を聞いて思わず笑ってしまったことがある。
お断りしておきますが、彼は差別主義者ではありません。
良識のある優秀な記者です。
記者いわく、「公判予定をチェックして、記事になりそうな事件があったら取材するのですが、最近は外国人同士の裁判が増えているんですよ、それも同じ国の人と。そんなもん、自分たちの国でやってくれって、いつも思うんですけどねぇ」。


明日、6月1日13時10分から、福岡地裁第105号法廷で言い渡される、売買代金請求事件の判決も、似たようなケースかもしれない。
原告は安丘市慧食品有限公司、被告㈲ルミナスほか。
原告は中国山東省にある食品加工メーカーだというのは、大方のお察しの通りで、ホームページを見ると、どうやら生姜の加工食品がメインなのでしょう。
それでは被告の㈲ルミナスといったいなんぞや?
本社は福岡市早良区野芥で、平成16年設立、資本金300万円の輸入商社。
そして代表は、劉 敏 氏


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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

~債務不存在確認請求~

今週、5月26日日木曜日、13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、債務、つまり売掛債権などはありませんよ、と原告が訴えていた裁判の判決が言い渡される。
事件番号は27・レ・96であることから、もともとは簡易裁判所に提訴された事件で、いったんは判決が下されたのだが、どちらかが、もしくはどちらも、判決に不服があり、地方裁判所に控訴していたもの。
原告は、直方市の㈱ケイ・アール・ジー。LPガス販売会社。
また被告は、ENEOSグローブエナジー㈱で、元売のLPガス販売会社。


写真はイメージであり、本文とは関係ありません。

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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

~預金支払請求事件~

今日、5月17日火曜日、13時10分から、福岡地裁第110号法廷で、個人の方が銀行を訴えていた、預金支払請求事件の判決が言い渡される。
事件番号28・ワ・1063号から察するに、提訴されたのは、4月中旬から下旬にかけたものと思われるが、早々と判決が言い渡されるのはいかなる具合なのだろう。

ちなみに、被告は福岡銀行。

福岡地裁~今週の民事裁判~本人および証人尋問

~損害賠償請求事件~

先々月、3月25日の金曜日、13時10分から、個人の方が野村證券を相手取り、デリバティブ取引で損害を被ったのは、この取引がハイリスクであることを野村證券が十分に説明しなかったからだとして、訴えていた裁判の判決が下された。
今日、5月10日の火曜日、13時10分から、福岡地裁第301号法廷で、3年前から争われているデリバティブ損失の損害賠償請求裁判で、本人および証人尋問が行われる。
原告は上内電気㈱。
結審は次回、来月か。

ただし、上内電気は既にこの損失は決算処理済みであり、仮に敗訴したとしても、企業経営に全く問題は無い。


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福岡地裁~今日の判決言渡

~預け金返還請求~

今日、4月26日火曜日の13時10分から、福岡地方裁判所民事部第105号法廷で、預け金返還請求裁判の判決が言い渡される。
原告は㈱川上、そして被告は㈱西日本ファミリーランド。
訴状が提出されたのは今年2月下旬ころで、第1回目公判が4月12日だったが、早々と結審したようだ。

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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

~貸付金等支払事件~

今週、4月22日金曜日午前9時55分から、福岡地方裁判所民事部第107号法廷で、昨年末頃から争われていた、貸付金等支払請求裁判の判決が、言い渡される。
原告は㈱村元工作所、そして被告は㈱テムザック。
意外と早く結審したようだ。


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野村證券~デリバティブ裁判被告

先月25日、福岡地裁民事部第305号法廷で、ハイリスクのデリバティブ取引を勧誘して契約させたのは、重大な説明不足で違法行為だとして、3年前に個人の方が野村證券を損害賠償で訴えていた裁判の判決が言渡された。
一方で本日、4月14日16時からは、福岡地裁民事部第313号法廷で、福岡市の電気工事会社が野村證券を、同じくハイリスクのデリバティブ取引を素人相手に勧め、契約させたのは違法だとして2年前に訴えている裁判が行われる。
野村證券の営業担当が同じ人物か、異なる人物かは知らないが、担当者は提訴前のクレーム発生の時点で、既に早々と転勤させられている模様。
ところで一昨日、4月12日の日経朝刊の一面に、年明けから続く株安で海外部門の赤字が拡大しかねないとして、野村證券が欧米で最大1000人を削減するとの記事が出ていた。
話は戻るが、この担当者、証券マンとしてはやはり良い腕だったのだろうか、それとも裁判沙汰を引き起こしたというペナルティで、もう退社させられているのだろうか。
バブルの頃にはメガバンクの行員たちが、数々の違法行為を行い、巨額の資金が闇の社会に消えていったが、証券マンも同じようなことをやっていた、特に野村證券で。


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福岡地裁~明日の民事裁判~判決言渡

~損害賠償請求事件~

明日、3月25日金曜日の13時10分から、原告が個人、そして被告は野村證券㈱である損害賠償裁判の判決が、福岡地方裁判所第3号法廷で言渡される。
この裁判は約3年前から争われているもので、個人の方がデリバティブ取引で損失を被ったとして、野村證券を訴えていたもの。
野村證券が訴えられているデリバティブ裁判としては、原告が市内の工事業者である裁判も継続中で、そろそろ結審を迎えるころでもあり、今回の判決が次の裁判に影響を与える可能性が高いため、注目されている。


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福岡地裁~明日の民事裁判~判決言渡

~債務不存在確認請求事件~

明日、2月25日13時10分から、㈱J・アセットが原告として、㈱アーウェイ・ミュウコーポレーションを平成25年11月に訴えていた、1000万円の債務不存在確認請求裁判と、逆に㈱アーウェイ・ミュウコーポレーションが㈱J・アセットを翌26年2月訴えていた反訴、貸金返還請求事件の判決が、福岡地方裁判所第105号法廷で言渡される。

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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

~請負代金請求事件~

今週、2月26日金曜日13時10分から、原告㈲明和工芸店(福岡市博多区)と、被告ハウステンボス㈱(佐世保市)の間で争われていた、請負代金をめぐる裁判の判決が、福岡地方裁判所第110号法廷で言渡される。

この事件は、平成25年2月2日から3月3日にかけて、ハウステンボス内で開催が予定されていた仮面舞踏会、ベネツィア風の歌とダンスショーで、原告が準備した衣装と設営したステージ代金557万円余りの支払いを求めて、平成26年8月18日にハウステンボスを訴えていたもの。
 

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福岡地裁~今日の民事裁判~判決

~請負代金請求事件~

本日1月20日午後13時10分から、福岡地方裁判所第305号法廷で、請負代金を巡る事件の判決が言い渡される。
これは上川端町でのパン屋さんの店舗新築に伴って、予想していなかった地下埋設物が出てきたため、その撤去費用と追加工事代金、753万円余りが支払われていないとして、一昨年5月29日提訴されていたもの。
原告トマト建設㈱、被告㈱ユースピリット。


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福岡地裁~今日の民事裁判~判決

~損害賠償請求事件~

本日1月19日午後13時10分から、福岡地方裁判所第107号法廷で、昨年秋から争われていた損害賠償事件の判決が言い渡される。
原告は医療法人福岡桜十字会、被告医療法人誠心会。


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