カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多お店の情報

伊万里牛を使ったハンバーグ屋“肉とワインのお店 はこざきランプ”

箱崎の路地裏に、2016年にオープンした“肉とワインのお店はこざきランプ”というお店。同店、箱崎を照らす場所でありたいことから“ランプ”という名前を名付けたそうです。

佐賀のブランド牛「伊万里牛」を使用したハンバーグは、お店の看板メニュー。まずは、人気No1の「オムバーグ(ご飯、サラダ、スープ付き)」を注文。ハンバーグのサイズはS・M・Lがあり、ご飯の量も選べます。

スキレットにのって出てくるオムバーグは、ジューー!!と音を立てながら熱々で、登場します。



Mサイズ(170g程度)をいただきました。

ハンバーグは肉がギッシリとしており、食べ応えバツグン!さらに上の卵は、ふんわりとして濃厚なハンバーグと相性が良いです。

ハンバーグが食べたい!と思った時は必ず思い出す、美味しいランチでした。

「肉とワインのお店 はこざきランプ」
住所:福岡市東区箱崎2-12-15さかえビル1階(https://goo.gl/maps/6hSMBfYCZQaeHJYc9)
電話:092-292-6298
HP:https://www.hakozakilamp.com/
営業:平日11:30~14:00(OS)、17:30~20:00(OS)
土曜、祝日11:30~14:30(OS)、17:30~20:00(OS)
火曜定休
支払:現金、paypay クレジットカード

 

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カレー激戦区福岡にできた“女王さまのスパカリー”

昨年11月1日、カレー激戦区の福岡に新しいお店がオープンしました。その名も“女王さまのスパカリー”。

どんなお店かと訪ねてみると、店名とは違いとてもかわいらしいお店。淡い青色が特徴のバルコニーもあり、女性一人でも入りやすいです。

店内は、木を基調としつつ、カレーの食材が描かれていたりと落ち着いた雰囲気になっています。カウンターが7席、2人掛けと4人掛けのテーブルが2つずつあります。



メニューは、博多の人気店「樹々杏」の通称“スパイスの女王”と呼ばれるシェフが厳選した26種のスパイスを使用したブレンドカレー。主に下記4種類のカレーから2種類選べるあいがけカレーになります。

①女王さまのオリジナルカレー
②チキンカレー
③シュリンプカレー
④牛すじカレー

さらに+50円でこんにゃくライスに変更でき、糖質・カロリーを抑えたい方にもしっかり食べられるメニューも用意されていました。

今回頼んだのは、①女王さまのオリジナルカレーと④牛すじカレーのあいがけ。



①女王さまのオリジナルカレーは、しっかりと煮込まれたとろみのあるカレーで、野菜の味が全面に出つつ、お肉のコクやスパイスが後からグッときます。
④牛すじカレーは、牛がふんだんに入っており、お肉好きにはたまらない味。一口目から牛肉の味、そしてブレンドされたスパイスの香りのインパクトがあります。

カレーはあまり辛くはなく、テーブルのチリパウダーでお好みの辛さにすることができます。
新しい女王さまの味を楽しみに、行かれてみてはいかがでしょうか?

「女王さまのスパカリー」
住所:福岡市中央区渡辺通4丁目1-20
電話:092ー722ー2766
Instagram:https://www.instagram.com/joosama_supacurry/
営業:11:00~20:30(水曜日定休)
支払:現金、PayPay、楽天ペイ等
喫煙:禁煙

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デパートから老舗が消える

長崎から博多へのシュガーロードによって、福岡には職人の手作りを売りにした菓子店が軒を連ねている。

天神のデパートの地下の食品売場には、地場のみならず全国の有名菓子店が出店し、それがお互いのステータスとなって売り上げに貢献していたが、コロナ禍でデパートの売上も激減し、当然ながらテナントの売上にも影響している。

そうした中、駅や空港の店舗の売上も振るわず、年商が最盛時の半分になった老舗菓子店が、経費が重荷となって、新年度を前にデパートから撤退を予告したと聞いた。

博多の老舗、鶏卵素麺の松屋が暖簾を下ろし、鹿児島の菓子店に買収されたのは8年前、人の往来が途絶えて高価な土産の菓子が売れない今、次はどの老舗かと噂されている。



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月刊はかた

新聞や週刊誌はインターネットの普及で購読者が下降線を辿り、苦しい経営を強いられている。
そんな状況の中で発行を続けているのが「月刊はかた」で、今月も楽しい記事が多く掲載されていた。
発刊当初は薄い小冊子であったがナンバーを見ると382号、少なくとも三十数年は続いていることになる。

その中に、千鳥饅頭総本舗の会長である原田ウルズラさんが、老舗の女将さんとして登場していた。
先代社長の故原田光博氏と結婚し、ドイツから福岡に嫁いで50年は経過していると思われるが、当時はまだ珍しい国際結婚の走りで、老舗菓子店の姑さんから習慣や仕来たりを教わり、随分苦労された事だろうと推察する。

そんな母親ウルズラさんの苦労を見て、育った次男原田健生氏は現在福岡市中央区の今泉本店と電気ビル店の2店舗でパンの店「ブロートラント」を経営、早朝からパンを焼いている。
コロナの逆風が吹いているが、この逆境を乗り越えていくことが母ウルズラさんへの最大の親孝行ではなかろうか。



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星野民藝・マスクケース

福岡県星野村で家具の製造販売を手掛けている星野民藝が、木製の技術を活かしたマスクケースを発売した。

コロナ対策でマスクを着けているが、マスクケースとはいったい何なのか。
食事処や理美容室等、公衆の場でマスクを外すことがあり、咄嗟にポケットにしまったりするが、衛生的にも見た目にも良くない。

そのような時に必要となるのがマスクケース、時代が求めた新商品と言える。
木の温もりと銅の殺菌効果を兼ね備えた星野民藝のマスクケースは3000円(税別)、お手頃価格である。

星野民藝ホームページはこちら

人気の醤油・塩ラーメン“直久(なおきゅう)

とんこつラーメンが名物の福岡。「ラーメン一杯!」と言えば“とんこつ”が出てくるお店が大半の中、東京・銀座で親しまれてきた醤油・塩ラーメンが福岡のアイランドシティに新しくオープンしている。

3月に開業した「アイランドアイ」、ショッピングやグルメの他、劇場やMICE(会議場・展示場)、ホテルも有する一大施設だ。

ここのフードコート正面に位置する「直久(なおきゅう)」は大正の初めに山梨県甲府市で創業。ほうとうや中華料理などを提供していたが、支那そばが話題となり人気店となった。そして昭和42年、支那そばを看板メニューにしたお店を開業、瞬く間に人気となり、店舗を増やしていったそうだ。

そして、今回が首都圏以外で初めての出店!九州のとんこつ文化の真っ只中に敢えて醤油・塩ラーメンで勝負を挑む。



一番人気の「直久こく旨らーめん(醤油・塩)」の他、純鶏らーめん、鶏ゆず塩らーめんなど豊富なメニューがそろっているのも魅力だ。

今回いただいたのが「直久こく旨ラーメン・塩」、あっさりしつつも、しっかりとした味わいに非常に満足、とんこつ好きだが、このお店にはハマりそうだ。



さらに、餃子は餡がたっぷり入っており、こってりとした味が楽しめる。



アイランドアイのフードコートにはたくさんの店舗が入っており、迷うことも多いが、ここのらーめんはお薦めだ。


 

店 名:麺処直久 照葉アイランドアイ店
住 所:福岡市東香椎照葉6丁目6−6アイランドアイF 103(https://goo.gl/maps/JiB7mhEqefTDikdT9
営 業:11:00~22:00
定休日:アイランドアイに準ずる
電 話:092-692-1709
サイト:https://naokyu.com/

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慢性腰痛にお悩みの方へ朗報!「來花-kohana-」

福岡市中央区薬院にある、腰痛治療で評判の整体院「來花-kohana-」の永田貴教院長に、腰痛の原因と治療についてお話しを伺いました。

― 腰痛で病院に行っても治らないとよく聞きますが?

永田 腰痛で整形外科や整骨院に行くと当然のように「腰」に対してレントゲン/MRIを撮り、腰のマッサージや電機・温め・牽引等の治療を行うことになりますが、痛みが消える人もいれば、変わらない人、もしくは悪化する人がいます。
また、腰の手術をしたけれども、痛みが取れずむしろ悪化したという話も時々聞きます。
厚生労働省が慢性腰痛の85%は原因が特定しきれないと公表していますが、それはつまり、「腰に腰痛の原因がない」ということを意味していて、根本的な治療に至ってないことと思われます。



― 腰痛の原因って何でしょうか?

永田 人間は2本足でバランスをとりながら生活をしていて、身体のどこか痛い箇所があれば、痛みが出ない様にバランス(重心を変える)を変化させます。
例えば、軽く膝を曲げたり・腰を曲げたり・歩隔を広げたりなど、無意識的にこわばり感や痛みを他の動きに代償して痛みを無くします。
ただ、年を重ねることに筋力(補正力)の低下やその他の筋肉や関節の代償動作(痛みが出ない様に他の関節や筋肉を代わりに使うこと)の限界により、痛みが腰に強く現れた結果なのです。

― 來花-kohana-での施術はどんなものでしょうか?

永田 当院ではまず、第2の骨格と言われている「筋膜」に対して評価を行い、腰に痛みを出している原因を特定し、自然治癒力を最大限に高めることを目指します。
施術後は痛みが起きにくい身体づくりのためのセルフケア、ご自宅でのストレッチやトレーニングによる痛みが出ない身体作りをアドバイスします。
慢性的な腰の痛み、ヘルニア、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症の悩み、坐骨神経の痺れや痛み、肩の凝りなど、本気で改善したい方を全力でサポートします。






永田院長は理学療法士・鍼灸師の国家資格を持つ意識の高い整体師、その技術と安心感から弊社の会長も通院しています。
腰痛のほかに、体がだるい(頭や身体が重い)時、冷え、便秘、めまい、疲れ目、不眠、アレルギーなどでも相談できるそうです。
下記ホームページに詳しいことが掲載されています。

ホームページ
https://fukuoka-kohana.com/

アクセス
https://g.page/Fukuoka-kohana?share

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宣言解除後の休日

5月14日に福岡県が緊急事態宣言を解除したことを受け、福岡市内でも休業していた天神や博多駅の百貨店や商業施設の多くが、16日より営業を再開している。

解除後初の日曜日となった17日午後3時時点の人出は、自粛前に比べて、61.3%の減少だったという。(ちなみに自粛中の4月19日は77.7%減少)

また、九州経済産業局は2020年3月の福岡県内における百貨店の販売額は前年比で32.8%減少した一方で、ドラッグストアの販売額は4.2%、ホームセンターは3.7%と、それぞれ増加したと発表している。

天神にある百貨店の広報担当者は、「この1ヶ月間の自粛は、わざわざ天神に来なくても良いとも言えるまでに、福岡市内や近隣住民の考え方やライフスタイルまで、あっという間に変えてしまった様だ。」と危機感をにじませていた。

日を追うごとに福岡における人の流れや、ライフスタイルの変化を、今後も注視していきたい。



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アーネスト

居酒屋などを展開していた、㈱ア-ネスト(筑紫野市永岡1021-2 代表者米山勝郎氏)は、5月7日に事業を停止、吉原俊太郎弁護士ほか2名(弁護士法人桑原法律事務所、福岡市博多区祇園町1-40 092-409-0775)に一任し、福岡地裁へ破産申請の準備に入った。

同社は主に長崎県や山口県を中心に居酒屋「ZEN」、ダ-ツカフェ「ダ-ツ&スポ-ツカフェ ZEN MOON」を運営し、ピーク時の平成20年では6業態20店舗以上を展開、約17億円の売上を誇っていた。

しかし、その後は売上が伸び悩み、平成30年9月期で年商4億5700万円まで減少、2期連続の大幅赤字となり債務超過に陥っていた。

さらに、新型コロナウイルスの影響で全店舗が休業を余儀なくされたこともあり、遂に事業継続を諦め、今回の措置となった模様。
負債総額は現在精査中。



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『知恵』を絞る

緊急事態宣言後、全国で飲食店に足を運ぶ人が大幅に減少、外食産業の売上が激減したことで、更には業者が納品予定だった野菜や肉、魚が廃棄を余儀なくされるなど日増しに状況は深刻化している。

しかし、そのような状況の中でも、福岡市中央区赤坂・大名・薬院地区で頑張って営業している飲食店8店舗(餃子のラスベガス・赤坂こみかん・そいさぼ・クボカリ―・炉端 百式・博多だるま・FIGO・博多トキシラズ)らが、『知恵』を出し合い1ヶ所(餃子のラスベガス店舗前)にテイクアウト商品を持ち寄り、完全予約の「テイクアウトFUKUOKA」をフェイスブックに立ち上げ販売を始めた。

また千葉県野田市では、20種類以上の野菜や米(5キロ)などの詰め合わせ商品(税込み5000円)を、車の窓越しに注文を受け従業員が車に即座に詰め込む、ドライブスル-販売が1日で1000セット売れている。

鹿児島県曽於市でも、市と商工会が官民一体となって、飲食品のテイクアウト&ドライブスル-販売を始めるなど、様々な地域で『知恵』を絞りコロナ不況を乗り越えようと、必死な取り組みも増えてきている。

後手後手で対応が遅いと批判され施策が浮き足立ってる感のある安倍総理だが、どんな『知恵』で国民を救ってくれるのだろうか?



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中洲・桃太郎が閉店

中洲の歓楽街の中心に位置するグランドキャバレー「日本一のThe New Momotaro(福岡市博多区中洲2-4-20)」が、3月末で閉店する。

同店は、コンパニオン100名が在籍しており、日本一の広さを誇る老舗の大衆キャバレーとして一世を風靡したが、時代の流れに沿わなくなったのか、約50年の歴史に幕を下ろすを決断したようだ。



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食パンブームに沸く

パン製造小売業者の倒産が増えているという報道があったが、人口増が続く福岡市ではパン屋の数は増えているように思える。

そして、今月16日、食パンのブランドメーカーである「銀座に志かわ」が中央区に出店してきた。

既に、食パンを主に製造販売している「むつか堂」「乃が美はなれ」「一本堂」などが有り、生き残りを賭けての激戦が予想される。

先発組の「乃が美はなれ」は、いち早く地元スーパーの店頭で、予約を受け付けて販売しているが、当然利益率の低下は避けられず、加えて工場の生産が追いつくのかなど、各社の戦略に思いを馳せながら食するパンは、一段と美味しくなるだろう。



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第23回ゆずのき会

「ゆずのき会」は、障がい者が働く福祉工場(レストラン)として、福岡市では初めての施設と知り、弊社も何か少しでもお役に立てればと思って始めた会です。

参加して下さる方々のプラスになればと異業種交流を兼ねた会として、平成30年4月から毎月1回の開催を目標に続けてきましたが、2月27日(木曜日)の開催で23回目となり、時の経つ早さに驚いているところです。

毎回数名の新しい参加者の方もおられ、取引相手を見つけたり、就職先が決まったり、新しい出会いの場にもなっています。
ご興味のある方は、当方までご連絡下さいますようお願い致します。

事務局 福岡県民新聞社(℡092-403-6007 担当:高木信一)



 

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銀座に志かわ・福岡に進出

日本人の主食はコメであるが、もはや消費金額はパンの割合が大きくなったと言われている。

最近、パンの中でも特に主役になっているのが食パン、福岡市内にも「乃が美」「むつか堂」「一本堂」など高価でこだわりの食パン専門店が人気で行列が出来るほど。

若者が多く、人口増が続く福岡市に食品業界も注目しており、令和2年2月には、福岡市中央区に食パンの「銀座に志かわ(東京都中央区)」が進出して来ると聞いた。

福岡のパン業界でも熾烈な戦いが繰り広げられるようだ。



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社名入りどら焼き

看板・サインなどの広告宣伝商材を取り扱っている和’s(ワーズ)(福岡市南区横手4-2-22)の下村代表が暮れの挨拶で訪ねてきてくれた。

毎年、宣伝に使える新商品を持参して来るので、楽しみの一つとなっているが、今年は自社の名前を焼き付けた「どら焼き」だった。

得意先や営業先に持っていくと、自分が立ち去った後も食べる際に必ず話題に上がり、かなり効果があると思われる。

独立して数年だが下村代表のセンスは高く、来年は飛躍の年になるだろう。



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寿司の名店が消える

福岡市内にある寿司の名店と言えば「河庄」、関西で修行した高木健氏が昭和22年に西中州にオープン、多くの寿司職人が巣立って行った。

暖簾分けで独立した寿司店は、店名に「玉庄」「中庄」など、「庄」の字を用いることで、高木氏から指導を受けた証としていたと聞いている。

博多区中洲の「ささだ河庄」は、本店の料理長を務めた笹田輝男氏が、昭和55年に独立した名店であるが、後継者もいないところから、年内をもって暖簾を下ろすようだ。

「河庄」本店も後継者の問題から既に経営者は変わっており、河庄の味を守ってきた「ささだ河庄」が消える事は実に寂しい思いがする。



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アール・グラージュ

絵画と照明と音楽の組み合わせにより、時の流れや季節の移り変わりを1枚の絵画で表現したアール・グラージュの作品展示会に参加した。

雲海に浮かぶ富士山、ハワイのビーチ、假屋崎省吾氏とコラボした桜の3作品は、絵を照らす調光の具合によって風景が朝から昼、そして夜へと変わり幻想的、そこにゆったりとした音楽もあり、リラクゼーション効果が得られた気がした。

また、アルフォンス・ミシャの作品「黄道12宮」は、照明が暗くなると12星座のシンボルと女性の髪飾りが、鮮やかに浮かび上がり美しかった。

暗い場所でこそ生きてくるアール・グラージュ、中洲の某クラブが6枚購入したそうだが、夜の街の耳目を集めそうだ。



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玉川堂 鎚起銅器展

昨年に引続き、今年も福岡で展示会が開催されます。

新年を迎えるに相応しい酒器を中心に、来る年を彩る花器や、玉川堂の200年に渡るものづくりの中で最も誇る湯沸や急須などの茶器を、一堂にご覧いただける機会です。

日時:2019年12月13日(金)~16日(月)
13時~21時(最終日17時閉店)
場所:万(よろず)分室
福岡市中央区赤坂2-3-32 2階
TEL 092-724-7880
鎚起銅器玉川堂ホームページ



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朝倉市で一息つける場所cobaco

先日、朝倉市に所用で出掛け、のんびりと朝倉街道(国道386号)を走っていた時、立派な白い塀と、その前に「cobaco gallery shop & cafe」と書かれた白い看板を見つけた。

気になって車を中に入れると広い駐車場があって、玄関脇にはギャラリー専用のお洒落な建物があった。

ちょうどオープン1周年記念ということで、洋画家の光行洋子氏の個展が開催されており、見入ってしまった。

昔風の格式のある玄関で靴を脱ぎ、廊下を進んでいくと、畳の部屋には、染色、陶器、竹細工など様々なジャンルの作家たちの作品が展示販売されている。

また、隣の畳の部屋は喫茶スペースとなっていて、柚子茶を頂くことができた。

福岡市や久留米市から1時間ほど、アートに触れながらホッと一息つける場所である。

朝倉市を訪れる人には是非お勧めしたい。

ギャラリーcobaco ホームページ
https://gallerycobaco.com/



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-陽はまた昇る― 小林敬生展

精緻で繊細でありながら大型化に成功した、これまでの木版画の概念を覆す小林敬生氏の作品。

その画業を振り返っての自選展、大作を含めた見応えのある展示構成となっています。

福岡で小林氏の作品の全貌が見られる展覧会、ぜひ足をお運び下さい。

日時:2019年11月2日(土)~17日(日)
会期中無休 10時~18時
場所:みぞえ画廊
福岡市中央区地行浜1-2-5
https://mizoe-gallery.com/
オープニングレセプション:11月2日(土)17時~
在廊予定:11月2・3・5日 15時頃まで



 

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人気の間借りカレー“BootyCurry”

近年カレー激戦区となっている福岡。カレー店だけが載っている雑誌が発売されたりと、今までの本場インドカレーとはまた違ったスパイスカレーが増えています。

中でも夕方から夜に営業している居酒屋やバーを間借りして、ランチタイムにカレーを提供する「間借りカレー」が人気を博しています。
福岡市の中心部、今泉にも人気の間借りカレー屋さんがあります。今泉公園のほど近く、BuRK今泉ビル3階にあるDESIDERATA(デシデラータ)を間借りして営業しているのが“BootyCurry”さんです。
エレベーターで3階に上がり大きな扉をあけると、広い空間で開放感があり大きな窓から光が差し込む、穏やかな雰囲気の店内でした。

カレーは3種あります。
・スパイシーチキンカリー
・ラムキーマ
・シーフードカリー
ただ今回訪れたときは、屋久島の鹿肉が手に入ったとのことで鹿肉のキーマもメニューにありました。

ラムに目がない私は、ラムキーマを選択。驚きなのは、肉の大きさ。ゴロゴロとしてカレーと言うよりはカレー炒めでした。食べ応えがありつつ柔らかいお肉で、ピリッとしたスパイスが箸ならぬスプーンを進ませます。半熟卵とも相性はバツグンで、他では中々味わえない旨さ。



ドリンクもグァバラッシーやクミン茶といったものからビールも飲めるため、カリーの後にのんびりするのもいいですね。

間借りカレー屋さんのため、またどこかへ移動してしまう可能性もあり、興味を持たれた方は、早めにランチで訪れてみてください。

店 名:BootyCurry
住 所:福岡市中央区今泉1-13-5 BuRK今泉 DESIDERATA 3F(https://goo.gl/maps/6HMGdw9v7j4AByDX7
営 業:11:30~16:00(L.O.15:30)
定休日:月曜日
Facebook :https://www.facebook.com/bootycurry81/
Instagram:https://www.instagram.com/bootycurry81/

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バリエーション豊富なイタリアンレストラン“UNO(ウーノ)”

福岡市の博多旧市街プロジェクトで石畳風舗装になった御供所通り。その一角にオープンしているのが“博多イタリアンUNO”。パスタやピッツァの他、和牛や子羊のメニューもあります。

ここの名物の一つは、星形ピッツァ。
イタリア産小麦粉を使用した自家製生地で、星の先端部分にもチーズが入っており、最後まで美味しく味わうことができます。



さらにラクレットチーズも人気の品です。
“つけるタイプ”と“かけるタイプ”があり、今回はかけるタイプをチョイス。バゲットやソーセージ、ポテトなど5種類から2品選んでラクレットチーズをかけます。
チーズのカリカリ部分やフワフワ部分など変化が楽しめ濃厚なチーズと食材がとても合います。



デザートも豊富で、今回は“洋梨タルトのバニラアイス添え”を注文。タルトの濃厚さに芳醇な洋梨が相まってサクッといただける絶品デザートでした。



インスタ映えはもちろん、女性が好みそうな品が多く、サプライズもできるので、奥様や彼女の誕生日や記念日にはおすすめです。

「博多イタリアンUN0」
サイト:https://www.italian-uno.com/
営 業:ランチ 11:30~ 14:00 ディナー 18:00~ 22:00
定休日:日曜日(ご予約のみ相談可)
電 話:092-282-8990
住 所:福岡県福岡市博多区上呉服町11-211-101(https://goo.gl/maps/wAmRy2kENQsgzBLH9

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第5回 皿の上の九州(10月16日~31日)

九州の食と道具の見本市「第5回 皿の上の九州」が、イムズB2Fのイムズプラザで始まりました。九州各地の農家さんやそれらを加工している方々、さらに生活で使う道具などを作られている方々が集まる場です。生産者の想いを知り、実際に触れてみて、味わってみて九州の魅力を再発見できます。

27日(日)まで、ポップアップストアがオープンし、出品している商品の購入ができたり、25日(金)には、試食会&商談会をイムズ屋上で開催し、バイヤーさんや飲食店関係者向けの話ができたりと、ここから新しいつながりや仕事が生まれる場を作っています。

地域で昔から作られている伝統品であったり、地域ならではのものを丁寧に商品化しているものなど、福岡ではまだ知られていない美味しい食材がたくさんそろっています。
ぜひ一度訪れて、生活の一部に良い物を取り入れたり、目玉商品として商品販売や飲食メニューに検討してみてはいかがでしょうか?

以下、今回の出品者(下記HPより引用)
・大川漁業協同組合研究会 (福岡県/大川市)
・徳永農園(福岡県/大牟田市)
・MISO LABO みそらぼ (福岡県/飯塚市)
・合資会社 川茸元祖遠藤金川堂 (福岡県/朝倉市)
・宗像日本酒プロジェクト推進会 (福岡県/宗像市)
・川崎町 (福岡県/川崎町)
・山江村 (熊本県/山江村)
・山都でしか (熊本県/上益城郡山都町)
・株式会社肥後やまと(熊本県/上益城郡山都町)
・農事組合法人きつき茶生産組合(大分県/杵築市)
・kiitos (鹿児島県/鹿屋市)
・ダイワファーム (宮崎県/小林市)

皿の上の九州HP https://anaba-na.com/saranoue/





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赤坂にある定食や“黒田屋”

ある土曜日の昼下がり、ご飯を食べに赤坂の方面へ。目的地は中央市民センターの近くにあるちゃんぽん屋さん“黒田屋”。

1980年に舞鶴で創業した黒田屋。創業以来、博多ちゃんぽんの味を守り続けています。平成3年に赤坂の現在地へ移転したそうです。

皿うどんやソース焼きそば、ちんめんなど豊富なメニューがあり、どれも低価格でいただくことができます。

今回頼んだのは、皿うどん大盛り(大盛りは130円増)。
たっぷりの具材との相性が良く、個人的には酢をたくさんかけて食べるのがおすすめです。



消費税もあってランチ価格が上がりつつある昨今、お財布に優しく美味しい「黒田屋さん」を一度訪ねてみてはいかがでしょうか?

店 名:黒田屋の博多ちゃんぽん
住 所:福岡県福岡市中央区赤坂1-3-14(https://goo.gl/maps/CPaozCL6AJQs4A177)
T E L:092-733-9449
営 業:11:00〜21:00
定休日:日曜日
サイト:http://kurodaya.fukuokaofficial.com/

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生まれ変わった老舗珈琲店“キャプテン”

39年の歴史を紡いできた那珂川市の老舗珈琲店が閉店。惜しまれつつと思いきや、新しい門出のお祝いがたくさんありました。
マスターの岡本信行さんが30歳のときに漁船の船長を退職し、大好きだったコーヒーを淹れる場所として、帆船をイメージしてつくったのが「キャプテン」でした。しかし高齢でお店を続けていくのが難しくなり、後継者を探していたところ、油津商店街や那珂川のまちづくりで知られる木藤亮太さんが後継者不足などの事業継承をサポートするための会社「株式会社バトンタッチ」を設立し「キャプテン」を継承。(株)バトンタッチが、人材を雇用し、コーヒーの淹れ方やメニューの味を岡本さんより指導され、提供しています。



お店の名物はなんといっても専用のサイフォン台で淹れるコーヒー。さらにウインナーコーヒーホイップを乗せたメニューもあります。
そしてそのウインナーコーヒーホイップを添え西畑の金太郎たまごを使った自家製プリンもおすすめ。



少しずつ食事メニューも増やしていく予定で、新しい船員とともに航海する「キャプテン」号が楽しみです。

「喫茶キャプテン」
営 業:10:00~18:00
定休日:水曜日
電 話:092-953-0985
住 所:福岡県那珂川市松木1-1

 

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