カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

注目を集める、都府楼の杜

あと数日で年号が「平成」から「令和」に変わるが、改元による日本で一番の恩恵を受けているのが太宰府市でなかろうか。

730年(天平2年)に、歌人の大伴旅人が、万葉集の「梅花の歌」を詠んだ事が、「令和」の典拠となっており、大伴旅人の邸宅跡とされる坂本八幡宮には、新元号の発表後から瞬く間に観光客が増えている。

太宰府市に本社がある、ナガタ建設㈱では10数年前に都府楼駅近くに土地を取得、開発計画に基づいて造成工事を行い、「全56区画」が完成したので、「太宰府・都府楼の杜」と命名して、販売を始めた。

ところが新年号「令和」が決まると、開発分譲地の直ぐそばに坂本八幡宮があり、一躍脚光を浴びる住宅地になっている。

販売会社にも問い合わせが増え始め、新天皇が即位する5月になれば、更に注目を集める分譲宅地になりそうだ。



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富嶽二十六景・平岡浩絵画展

太宰府在住の画家平岡浩氏は、70歳を超えても制作意欲は旺盛で、日本を代表する富士山に魅せられて何度も現地に足を運び、今回は26点の作品が完成し、久し振りに福岡・村岡屋ギャラリーで絵画展を開催する。

同氏の作品は緻密な描写が特徴で、近頃の画家は頭の中で描く作品が多い中で、その筆捌きは実に微妙なタッチで描かれており、一度作品を見るとその作風は、目に焼きついているから不思議だ。

画家平岡浩氏の絵は空気を和ませる作品が多く、家の中など落ち着いた雰囲気の中に溶け込む絵である。

天神に用事がある際には、ちょっと足を運んで見に行くことをお勧めしたい。

富嶽二十六景 平岡浩絵画展
日時 2019年4月23日(火)~28日(日)
AM11:00~PM6:00(最終日 PM5:00)
場所 新天町南通り 村岡屋ギャラリー
住所 〒810-0001
福岡市中央区天神2丁目8-237
電話 092-711-1187



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国民民主党・合流に?

統一選挙前半戦の県議会議員選挙で、国民民主党の県連代表を務めていた飯塚市・嘉穂郡選出の吉村敏男議員が、無所属新人の高橋義彦氏に破れ、吉村氏は70歳を超える年齢を考えて、政界を引退するとマスコミが報じていた。

中央の国民民主党は豊富な政党資金を持つものの、玉木雄一郎代表の明確な方針が国民に理解されず、世論調査では1%前後の支持率で低迷している。

自由党の小沢一郎代表との合流構想も、二転三転して結論が出せないところから、迷走が続く状態を多くの地方議員が見ており、他の党に移籍して政治活動を続ける地方議員が出始め、更なる弱体化が進むのではなかろうか。



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福岡市東区・阿部正剛

4月7日に行われた福岡市議会議員選挙で、東区の定数12の選挙区に、現職新人の17人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げた。

最下位は5350票で当選した、社民党の東区代表を務める落石俊則議員(63)で、5200票を獲得するも次点で落選したのは、国民民主党で福岡県連幹事長を務めていた、阿部正剛氏(56)、関係者も驚いたはずである。

2人共に4期目の挑戦で、落選した阿部正剛氏には、地元の大きな病院が物心両面に亘って強力な支援を行い、誰もが当選間違いないと油断をしたが、僅か150票の差で落選した大きな原因ではなかろうか。

市議会議員選挙は俗にドブ板選挙とも言われ、1票1票の積み重ねで票を獲得しないと手痛い目に合うのは当然で、これからの4年間に阿部氏がどれだけ地道な活動を続けて、返り咲きを狙うのか非常に興味深く見守りたいものだ。



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参議院3年後の候補者

統一選挙の前半戦が終わった福岡市では、夏に行われる参議院選挙も、議席3に対して自民党、立憲民主党は現職が立候補の準備を進めており、公明党や国民民主党、日本共産党は新人が立候補するようだ。

現職の自民党松山政司氏は、閣僚経験もあり安定した支持者を得ており当選は確実で、新人の公明党しもの六太氏も、政権与党の公明党が支え問題は無いと考えられる。

一方で野田国義氏は、立憲民主党と国民民主党を天秤に掛けた時期もあり、一歩出遅れた感は否めず、裏切られた国民民主党の新人や日本共産党のかわの祥子氏との、激しい選挙戦が繰り広げられる事が予想される。

固定票を持つ公明党や日本共産党であるが、近年は支持者の高齢化は避けられず、特に公明党においては選挙の実働部隊である婦人部が、夫婦共働きの影響などから平日昼間の活動が難しくなるなど、選挙活動に変化が生じているのも事実で、全県下の参議院選挙、選挙参謀の手腕が鍵となるだろう。

参議院議員は衆議院と違い、任期は6年と決まっているだけに、
自民党関係者の中には県知事選挙の結果から歯痒さを感じ、今回の選挙よりも3年先を見越して、候補者の選定を始めた情報も聞かれる。



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知事選の後遺症

福岡知事選挙は現職の小川洋知事が「県民党」を結成し、自民党の公認候補であった武内和久氏を、圧倒的な大差で破り3選目の当選を果たした。

今回の知事選挙では、福岡11選挙区の自民党衆議院議員が、小川派と武内派の二派に分かれ、負けた武内和久氏を公認候補として担いだ、自民党福岡県連会長の蔵内勇夫氏は、責任を取って会長職を辞任し、目下空席である。

5月18日に年次大会を控え、それまでに会長選挙が行われる予定で、今回は国会議員の名前が浮上し、またもやトップダウンで選出する情報も聞かれる。

しかし自民党県議団は頑なに拒絶反応を示しており、H県議やM県議、N県議の名前が浮上、また揉める様な事になれば、その後遺症は誰が修復するのだろうか。

副総理である麻生太郎氏への忖度が働く、参議院議員大家敏志氏が登場してくれば、見事な采配振りをしてくれるはずで、出来れば身近で見たいものだ。



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国民民主党福岡県連

国民民主党は支持率も低く、野党の中でも存在感が薄まりつつある政党だが、飯塚市・嘉穂郡選出の福岡県議会議員吉村敏男氏が、福岡県連代表を務めていたが、残念ながら落選した事で県連代表を辞任し、これを期に政界引退も発表された。

更には県連幹事長だった福岡市議会議員の阿部正剛も、油断したのか落選し役職を辞任する事態となった。

国民民主党福岡県連は、13日に常任幹事会を開催し新代表には代表代行だった、比例区選出の衆議院議員城井崇氏を決めて発表するも、幹事長のポストは空いたままになっている。

幹事長の後任人事は現在のところ直ぐに決める予定は無く、2人いる幹事長代理で乗り切り、秋の総会に幹事長を正式に決定する予定と言われており、実にのんびりした話で呆れるばかりだ。

今後の状況次第では櫛の歯が抜けるように、1人2人と他の政党に移籍する人が、出てくるのではなかろうか。



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東京オリンピック

来年7月の東京オリンピック・パラリンピックまで1年余りとなり、様々な競技会場の建設工事など、着々と準備が進められている。

請け負っている大手ゼネコンなどは、ミスやトラブルがあってはならないと、細心の注意を払いながら建設工事を進めている、と言って良いだろう。

開催国である安倍総理と、開催地である小池東京都知事は、世界が注目する今回のオリンピックに対し、かなりの比率で政治生命を賭けていると言っても過言ではない状態で、日々を過ごしているように思える。

そんな矢先に日本オリンピック委員会の武田恒和会長が、6月末での退任を表明、続いて今回は五輪担当大臣の桜田義孝氏が、複数のイエローカードを貰いながらも延命する中、パーティーでの失言によって、一発レッドカードで更迭される事態になり、関係者は頭を抱えている。

副総理である麻生太郎氏も福岡県知事選挙の大敗や塚田前国交省副大臣の失言、二階幹事長においても子分の桜田前五輪担当大臣の失言や地元選挙区での失態がある。

安倍総理を長く支えてきた、菅官房長官と麻生副総理、二階幹事長であるが、パワーバランスが崩れ始めた中で、更なる失態が繰り広げられれば、長期政権だけに支持率も坂道を転がり始め、暑い夏を目前にして、何かの前兆かとも感じられる。



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反省①・福岡市日本共産党

福岡市には大学や専門学校、また企業も数多くあり、九州各県から多くの若者が入学や就職で来福し、更に学生の中には地元に戻らず、そのまま福岡で就職する方々も多く、若者と女性が確実に増えている。

一方で日本共産党が福岡市内で開催している集会には、多少は若い人も見受けられるが、大半は高齢者になって来ている。

そんな高齢化が進む日本共産党だが、今回の福岡市議会議員選挙で、その実情が如実に現れている。

これまでは市内各区に各1人、7人の市議会議員が在籍していた共産党であったが、高齢化と少しの油断から、博多区では僅か90票の差で1人の落選者が出て、共産党市議団は6人になった。

前回の市議会議員選挙と比較すれば、7区全ての選挙区で得票数を減らしており、その合計は6,627票で市会議員1人分の得票になる。

また西区では、3期12年で勇退した熊谷敦子氏の後継者である山口湧人氏だが、引き継ぎが上手くいかなかったのか、前回の熊谷氏が獲得した票から1,490票も減らしている。

幸いにして西区では投票前に危険信号が灯り、老体に鞭打って支援者が働いてくれたお蔭で、最下位に滑り込んだ。

他党とは違い、絶対にブレない日本共産党は必要な存在、ベテランの知恵を借り、若い世代の早急な取り込みが必要ではなかろうか。



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ゆずのき会・継続は力なり

縁あって昨年から福岡市西区にある「レストランゆずのき」を知り、何かお役に立てればと思い始めたのが、「食べるボランティア」を行う「ゆずのき会」である。

毎回30名前後の参加を心がけ、会費も食べて飲んで3000円ならば、個人でも余り負担にならないのではと思い、何とか1年間続ける事ができた。

毎月第4木曜日に決めて実行してきたが、昨年12月は第4木曜日だけに27日の年末になったので、ひと工夫をして博多雑煮を提案したところ、レストラン側も快く応じて頂いた。

博多の雑煮に欠かせない鰤も正月を控え、価格は高くなっており、レストランの負担になってはボランティアの意味がない。

そこで男気があるアキラ水産の安部泰宏社長に頼んでみたら、こちらも気持ち良く提供して頂き、施設の職員にも喜んで貰い、「ゆずのき会」が盛り上がったのは言うまでもない。

異業種交流も兼ねて参加者を募っており、今月も4月25日(木曜日)18時30分から始める予定である。
希望者は福岡県民新聞社 高木信一まで
電話は092-403-6007



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福岡市議会・議長は?

4月7日の福岡市議会議員選挙は、午後8時に投票箱は締め切られ即日開票の結果、現職新人と様々であったが全ての当落が確定した。

自民党福岡市議団も7期目の森英鷹議員、小畠久弥議員、南原茂議員のベテラン組を筆頭に、2期生に至る18名の議員が誕生し、第一党の面目は維持できたものの、今後は議長選挙を巡って波乱が起こる可能性も出て来た。

世の中の変化と共に個性の強いベテランが居なくなり、温厚な人が良い老人紳士の集団に変貌し、弁舌さわやかな高島宗一郎市長に振り回されているのが、今の自民党福岡市議団と言って良いだろう。

当選して福岡市議会議員になったなら、一度は議長になりたい気持ちも理解できるが、福岡市議会議長の仕事は実にハードで、体力と金がないと出来ない職務、加えて先輩や同僚議員の信頼がないと職責を果たせない。

毎度の事ながら議長人事が尾を引くのが、自民党福岡市議団の悪い習慣になっており、それが後々の人事に響いて一枚岩になれず、行政と対等に物が言えない議員集団になっており、実に情けない姿で少しは反省して欲しい。



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自民党福岡県連会長人事

今や全国の注目を集めた福岡県知事選挙も終わり、県民党で立候補した現職小川洋氏が、午後8時の締め切りと同時にマスコミが、一斉に「当確」を発表し、自民党の公認候補に約95万票の大差をつけ当選したので、後始末が大変な状況になっている。

副総理である麻生太郎氏が、今回の知事選挙敗北の責任を取って、自民党福岡県連の最高顧問を辞任し、最近起こる自民党不祥事の発端に登場している参議院議員の大家敏志氏は、自民党福岡県連の選対本部長を、辞任する事を発表した。

当然会長の蔵内勇夫氏も辞任を表明するが、今回これだけの大騒動の原因となった麻生太郎副総理が、麻生派で福岡5区選出の原田義昭氏を、再び県連の会長職に動き始めた情報があり、実に懲りない人達で言葉も出ない。

先の福岡知事選挙で、最終個人演説会を行った六本松の応援演説で、最初にマイクを握った原田義昭氏が、武内和久候補の名が出ずに、「武内某(なにがし)」とマイクを通して発言し、参加者の失笑を買った方を会長候補に推す真意を疑いたくなる。



 

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福岡市議会・福岡市民クラブ

福岡市議会の中で野党と言われている、国民民主党や立憲民主党、社民党の議員で構成されている会派が、「福岡市民クラブ」である。

選挙前に不祥事で議員1人が辞任した為に、8名の会派で選挙戦を迎えるも、結果はベテラン議員の油断や引退議員の後継者も選挙を甘く見て、組織や本人の不徳の致すところから落選もあった。

しかしながら立憲民主党の女性新人候補らが頑張り、5名に増えた為、福岡市民クラブは総勢10名の会派になった。

立憲民主党の5名の議員が所属するも、新人議員が多い為に国民民主党所属の、今やベテランの域に達している、4期生の田中慎介議員が代表に就任する事が決まった様である。



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立憲民主党・県議会で躍進

立憲民主党福岡県連は4月7日に行われた統一選挙で、3選を目指す現職の小川洋知事の応援を、いち早く表明して県議会議員選挙を戦った。

現職の県議会議員である、川崎としまる氏(糸島市)と堤かなめ氏(福岡市博多区)は、いずれも無投票で当選が確定しており、更に新人として立候補した、ごとうかおり氏(福岡市早良区)と新井富美子氏(久留米市)、冨永よしゆき(粕屋郡)の3名が見事に当選し、5名の県議会議員となって、新たに交渉会派の誕生も考えられる。

新人議員がいずれも現職を破っての当選だけに、大きな躍進と高く評価するものの、選挙は2期目の挑戦が難しく、4年後には政界の風向きも大きく変化すると考えられ、常在戦場の気持ちを維持して、頑張って欲しいものだ。



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福岡市議会・「福岡令和会」誕生

4月7日に行われた福岡市議会議員選挙で、62人の市議会議員が新たに誕生した。

選挙前に「みらい無所属の会」へ天野浩議員(西区選出)が参加し、同会は4人の市議会議員で構成され、会長に国分徳彦議員が就任していた。

今回の選挙で各議員が当選証書を受け取った後に、橋田和義議員(中央区選出)と堀本和歌子議員(博多区選出)の2人が新たに加わり、総勢6名の議員で、新会派「福岡令和会」として発足したようだ。



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みぞえ画廊 福岡店

最近は福岡にも小さな画廊が誕生しており、通りすがりに覗いて観るが、美の空間に浸ることが出来ない画廊も多い。

中国総領事館と韓国総領事館の間、よかトピア通りに面した「みぞえ画廊 福岡店」は、裏に駐車場も併設されており、思わぬ作品との出会いを楽しむ事が出来る画廊と言って良いだろう。
4月13日(土曜日)から5月12日(日曜日)まで、みぞえ画廊で収集した西洋美術の巨匠と言われる、ピカソやシャガール、モネ、ユトリロなど、素晴らしい名画が「西洋名画 コレクション展」として開催される。

新年号「令和」を迎えての10連休、長い休みの1日をのんびりと、絵画の鑑賞で時間を過ごすには最高の画廊ではなかろうか。

みぞえ画廊 福岡店
福岡市中央区地行浜1-2-5
TEL 092-738-5655
営業時間 10:00~18:00
WEB http://www.mizoe-gallery.com
Mail info@mizoe-gallery.com



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蔵内県連会長・辞任を表明

福岡県知事選挙は7日午後8時に投票が締め切られると同時に、マスコミ各社は現職の小川洋氏の「当選」を発表、最終的な得票は予想以上の128万票で完璧な勝利だった。

自民党推薦候補であった武内和久氏は、最後の最後まで自民党に対する配慮を見せ、ある時は一人で幟を持って辻立ちするなど、実に見事な戦いぶりであった。

一方で武内支持を表明した高島宗一郎福岡市長や、早くから自民党公認で無投票当選が確定した県議会議員の先生方は、儀礼的な応援に駆けつけるも、1票も持たずに手ぶらで来ており、実に情けない応援態度に、横で見ていて怒りを通り越し、空しくなったのは言うまでもない。

福岡県知事選挙の結果が出た翌日には、余りの惨敗結果に自民党福岡県連会長である蔵内勇夫氏が会長辞任を発表、早くも後任人事の話し合いが行われている様だ。

しかし今の福岡県議会議員の中に、身内である自民党県議団を統率できても、議会や他党との交渉事、先を見据えてリードが出来る議員は見当たらないように思える。



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副大臣辞任の原因

福岡県知事選挙は現職の小川洋知事が、投票締め切りと同時にNHKが「当確」を出し、最終的には過去最多の128万票を獲得する圧勝だった。

自民党候補である武内和久氏は慰める言葉が無いほどの惨敗で、ノーサイドの笛が鳴り選挙は終わった。

応援に駆けつけた参議院議員塚田一郎氏は、事実を喋って貰う為に応援を依頼され、見事に喋り過ぎたのか、翌日には「忖度」発言と騒がれ始め、4日後には副大臣辞任にまで追い込まれた。

敗戦翌日の新聞には、「福岡知事選挙は忖度負け」と報じられ、新潟県連の会長は留まる事が出来る様だが、夏に予定されている自分の選挙さえ、危うくなり始めている。

ここ数年の福岡県内で発生する政治トラブルでは、国会でのポジションが高い麻生副総理が常にヤリ玉に挙げられるが、発端の要因には必ず北九州出身の国会議員の影が見える。

今ではトラブルメーカーの称号さえ付いており、二手三手ではなく、百手先までは無理だろうが、せめて五十手先くらいまでは読んだ上で、政治を行って欲しいものだ。



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最新の世論調査

統一地方選挙の真っ最中となる4月6日~7日に、東京の民放テレビ局が世論調査を行い、支持政党では自民党が40,4%、立憲民主党が9,6%、国民民主党は1,6%と低い数字となっている。

また別の質問で、夏の衆参同時選挙については、反対よりも賛成の方が2ポイント高く、この数字が今後どの様に変化するのか、衆議院の先生方は気になる数字だろう。

忖度発言で辞任に追い込まれた国交省元副大臣の塚田一郎氏ついては、辞任が当然とする人が7割を超えており、誰が福岡に呼んだのか名前が知りたいものだ。

あくまでも推測だが、同じ麻生派の参議院議員で塚田氏の挨拶で名前も出ていた、武内和久氏の選対本部長を務めていた方ではなかろうか。



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潮目が変わる

現職2期目の高島宗一郎福岡市長は、昨年10月末まで安倍総理が行う内閣改造で、民間からの大臣入閣が噂されていた。

しかしながら惜しくも選ばれず、高島市長は急きょ11月の市長選挙に立候補、投票率は非常に低かったが、過去最高の28万票を獲得して当選した。

選挙公約のロープウェイ構想も、市議会で自民党市議団が主になって反対を唱え予算が否決され、更に福岡県知事選挙では市長の後任候補であった武内和久氏が立候補するなど、慌しい動きが続いていたのも事実である。

特に今回の知事選挙では、小川洋候補が高い支持率で選挙を推し進める最中に、高島宗一郎市長が告示日直前に新人の武内和久候補を支持する発言も行われたが、最終的に支持率は上がらず、逆に下がった噂を聞いた。

更に2人の副市長が退任した途端に、福岡市が発注する公共工事の不正情報が流れ始め、県知事選挙での武内和久氏の敗北が決定し、更に怪しげな情報が流れ出す噂も飛び交っている。



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太宰府市民の選択

4月1日に菅官房長官より、新元号「令和」が発表され、由来が明らかになると同時に、多くの国民から早くも聖地の称号が送られているのが、福岡県の太宰府市だ。

既に太宰府市には、県内はもちろん、県外から訪れる人でにぎわっており、地元民からは嬉しい悲鳴が上がっている様だ。

現在の太宰府市長は、野党を渡り歩いてきた楠田大蔵市長で、長年に亘って福岡5区で原田義昭環境大臣と戦い、負けた事で政治の道を諦めかけたところに、突如として太宰府市の話が持ち上がり、市長になった人物である。

太宰府市を選挙区とする県会議員の現職は、国民民主党・県政県議団会派に所属する当選1回のわたなべ美穂候補で、前回も非常に激戦で当選しており、今回の選挙にも2期目を目指し、地域の為に頑張っている。

一方で自民党新人は41歳の若さを誇る西島だいご候補で、自民党公認と福岡県農政連推薦を受けている。

西島候補は国会議員秘書の経験もあり、中央省庁とのパイプもしっかり持っており、今から更に発展する可能性が高い太宰府市には必要な人物と思う。

二者択一で選択するのは太宰府市の有権者で、少子高齢化が進む地方都市で、太宰府市民が何を望んでいるのかを的確に把握し、実行力を持ち発揮できる議員に投票するのは市民だ。



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福岡県知事選挙・決起大会

今回の福岡県知事選挙では、県民主導の小川洋候補が圧倒的な世論の後押しで選挙戦を進めており、2日夕方6時から福岡市中央区の警固公園で総決起大会を開催した。

4月を迎えたものの、日本列島は予想外の北風と寒気に見舞われ、福岡市内も例外ではなく冷たい風が吹く中、小川候補を支援する各団体が色とりどりの幟をもって周囲を囲み、1000人以上の人が集まり、熱気が渦巻く中で開催されていた。

一方で前日1日に北九州地区で開かれた、自民党公認の武内和久候補の会場は、動員で集められた参加者に勢いは無く、まるで通夜会場の様だったと、取材に行ったマスコミの記者が語っていた。



 

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福岡県知事選の最終世論調査

新年号「令和」と共に4月を迎え、終盤選となった30日、31日に、自民党本部は分裂している福岡知事選挙の世論調査を行った。

結果は予想通り無所属の小川洋候補が64,3%,自民党公認の武内和久候補は12,8%で、共産党公認の篠田清候補は3,6%の数字となっており、これを覆す事は至難の技である。

既に期日前投票でも、小川洋候補が圧倒的な強さを発揮して、出口調査では約8割の得票を獲得しているとの情報もあり、マスコミ各社は投票の締め切りと同時の4月7日午後8時に、「当確」を打ち出す情報も流れ始めた。



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福岡工業大学

「継続は力なり」の言葉があるが、何事も長年に亘って続ける事は非常に難しいが、学校経営において細やかな教育理念と目標を設定し運営を続けているのが、福岡市東区にある学校法人福岡工業大学である。

学生に正面から向き合い、更には地域と連携しての学校運営で、少子化の中でも13年間連続で志願者数が増加しており、更には毎年1000人前後の学生が卒業しているが、入学した時からの進路指導も的確で、今春も卒業生の98%の就職が決定し巣立っているようだ。

学校側も常に技術者に人気のある学科を模索し、学科の中で授業内容の変更も行われ、同時に地域との連携を重要視し、学内で開催される文化事業では、地域住民への参加を呼びかけ、その交流を通して学生の人間形成に非常に役立っている様だ。

人工知能(AI)が注目され、将来的には多くの仕事が奪われる時代が来るかもしれないが、やはり最後は人間力が大切で、
教員・職員が一丸となり、全ての学生をわが子の様に思い、サポートする福岡工業大学は、非常に魅力ある大学だろう。



 

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県民の会ニュース

福岡県知事選挙で、自民党の公認が取れなかった現職の小川洋候補は、知事は福岡の県民が決める事を明言している。

それに賛同した多くの方が「福岡県民の会」を設立し、今回の選挙に臨んでいる。

小川洋候補を応援している人には、福岡県民の会が発行している「県民の会ニュース」が送られて来るが、最近は余裕があるのか、「よかセン~よか川柳で、よか選挙~」のコーナーを設け、面白い川柳が必ず書かれている。

候補者には笑顔が、支持者には余裕が出てきたのが感じられるニュースとなっている。

「よかセン」にFAXで投稿された川柳を紹介しておく。
・最期まで トライを重ね 決めキック (宗像市 Kさん)
・いつまでも 我がいいように なるもんか(直方市 Tさん)
・公的の 軽さで揺れる ロープウェイ (福岡市 Nさん)



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築上町官製談合

築上町の死亡した町議に、800万円の現金を渡した贈賄容疑で、九電工の行橋営業所長が逮捕されている。

受け取った町議は既に亡くなっており、昔から「死人に口なし」の言葉があるように、亡くなった町議もあの世から反論は出来ず、残された家族は悔しい思いをしている事だろう。

一昔前の話になるが九電工の裏金工作は有名で、発注する担当者には勿論のこと、贈賄で相手に渡す現金の一部を水増しし、社内における上司への上納金もあったようで、その額で社内の出世が決まるという、噂話を良く聞かされたものだ。

その頃の役員の中には、上納金で自宅の他に住宅を購入した人や、彼女に中洲で店を持たせた兵もいたと聞いた事がある。

今回の事件に関しても統一選挙が終われば、福岡県警が捜査を更に進めるとの情報もあり、中でも日豊本線沿いの自治体を調べれば、何かと問題が有る案件も多いと噂され、必ず出てくるとも言われている。



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太宰府市は変貌するか?

福岡市には海の玄関である博多港があり、加えて空の玄関である福岡空港もあって、連日海外から大勢の外国人が訪れているが、多くの観光客は貸し切りバスで、観光地である太宰府市を訪れているようだ。

太宰府天満宮は学問の神様として、多くの受験生が参拝しており、西鉄太宰府駅から参道までは門前町として発展し、今日に至っている。

しかし最近は海外の観光客で溢れており、中国語や韓国語が飛び交い、日本とは思えぬ環境になり、嘆いている日本人観光客の声も聞かれる。

更に平成17年10月には九州国立博物館もオープンし、国宝や重要文化財が展示され、更には様々な特別展も開催されている事から、日本全国はもちろん、海外からの来館者も増えている。

今後は国や県・政令都市と連携し、増加傾向にある観光客がもっと楽しめる様に、太宰府市が大きく変わらないと更なる発展は望めない。

今回の統一地方選挙では、実行力に期待する為に、誰を選べば太宰府市が飛躍するかは、太宰府市民の貴重な一票で決まる。



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社会福祉施設の人手不足解消

高齢化と少子化が進む地方都市において、社会福祉施設などの人手不足は深刻な問題となっており、中にはベッドは空いているにも関わらず、スタッフが集まらず入所者を入れられない施設や、人件費の増加から赤字経営となり施設の閉鎖を検討している法人の噂も聞く。

大分県別府市の福祉施設が売却され、福岡の企業が買収したのが社会福祉法人白鳳会であるが、現在は大きく様変わりしている様で、業界関係者の話題となっている。

新たに施設長には小山智司氏が就任し、入所者が安心して暮らせる体制はもちろん、スタッフにおいても働き易い職場環境の様で、ケアハウス恵幸園をはじめ付帯施設の運営を行っている。

当初は赤字経営だったが見事に黒字に転換し、入社した社員においては定年で退社する以外はほとんど無く、欠員で募集しても多数の応募が有って選別する余裕があると、ハローワークの職員も知っている。

人材不足で多くの施設が悩んでいる中、決して若手就労人口が多いとは言えない地方都市での成功例、是非とも参考の為に一度見学したいものだ。



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太宰府市

天神様と呼ばれる菅原道真公を、お祭りしている太宰府天満宮の門前町から発達し、今では九州国立博物館も開設されて、国内外の観光客で連日にぎわっているのが、人口7万人を越える太宰府市だ。

都府楼跡地や観世音寺をはじめ、多くの史跡や観光地の中に住宅地が開発され、太宰府市民の歴史や文化に対する知識は高く、それだけに政治への関心もあって、政争が繰り返されて来た市と言われ、今なお続いていると言って良いだろう。

4月7日投開票の県議会選挙にも、無所属の現職議員と、自民党公認の新人2人が出馬し、激しい選挙戦を繰り広げている。

しかし太宰府市独自での予算では自治体の運営は厳しく、国や県からの補助金が大事な財源となっている面がある。

しかしながら平成26年の与党県議の時代と、平成30年の野党県議になってからの、県からの予算推移を見ると、かなり減額されているのが一目瞭然で理解できる。

道路関係の予算においては、4億2000万円が4200万円と10分の1という割合、余りの額の違いに驚くばかりで、各地の選挙戦でも利用できる数字が明確だ。(決算額とは異なります)



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政治家の秘書・2

まもなく新年度が始まるが、直ぐに一般市民には10連休の休日がやって来る。

しかし政治家の秘書において10連休は夢の話で、多くの政治家の秘書と付き合いがある中でも、かつて自民党の重鎮だった元衆議院議員山崎拓氏を陰日向なく支えていたN秘書は、秘書の鏡で良く働いていたと記憶している。

10年程前の話となるが、N秘書は朝早くから夜遅くまで、年中無休で働いている事を知っていたが、流石に正月元日くらいは休んでいると思い、確認の為に事務所を訪ねてみると、普段と同じ様に出勤しており、応接間に案内され新年の挨拶をして帰った記憶が、昨日のように思い出される。

国会議員と秘書は仕事柄、固い絆で結ばれていると思っているが、中には政治を志す若い私設秘書を、箔を付ける為に置いてやっていると思っている先生もいる。

また先生によっては、秘書と名が付けば使い捨ての消耗品と思って、接し方がかなり酷い先生もいるようだ。

国会議員の中には「虎の威を借りる狐」のような、着ぐるみを被った先生もいて大きく威張って見せるが、使い捨てされた秘書にも「一寸の虫にも五分の魂」の例えがあるように、その内に内部告発の鉄砲玉が飛んでくるだろう。



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慢性腰痛

最近のテレビで放映されているのは、高齢者の足腰を対象にしたサプリメントが大半で、街を歩けば整体、マッサージ等の看板が、やたら目に付くようになった。

福岡県には2つの政令市が存在し、共に比較対象となるが、50年前に政令都市となった北九州市は、107万人の人口が現在では95万人を切っている。

一方で当時70万人だった福岡市の人口は、現在では158万人を超えて街は若者で溢れている。

しかし福岡市も人口増加と共に高齢者も増え、最近は腰痛を訴える人の話を良く聞くが、これと言った特効薬は見当たらず、そんな時に目に入った1枚のチラシを見て、即予約して行ったのは言うまでもない。

人は男女の違いから身長、体重が異なり、生活習慣や環境も違うので、絶対に腰痛が治るとは断言しないが、今までに経験した治療院よりは良いと感じたので、電話番号を書いてみた。

名前 整体院 來花-KOHANA-福岡薬院店
住所 福岡市中央区薬院2-6-22-303
電話 080-2330-1726
営業時間 10:00~23:00(不定休)



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政治家の秘書

国会議員には国会法で3人の公設秘書を置くことが出来、政策立案や立法活動を主に行う政策秘書や、議員の職務を遂行を補佐する第一公設秘書、第二公設秘書がいる。

実際には3人では事務所運営は困難で、他に地元地域の行事等に議員の代理として参加する私設秘書など、一般的に10名前後の人員で運営している。

私設秘書の大半は将来の政治家の卵として、議員である先生の後ろ姿を見ながら日々走り回っており、労働基準局が調査をすれば多くの事務所が違反の摘発を受けるのは間違いない。

朝早くから夜遅くまで仕事の内容は様々で、実際に元旦から大晦日まで年中無休で働いていた秘書もいたが、その秘書は将来政治家になる夢があり、また師事する議員の政治に向き合う姿勢に惚れ込んでおり、何ら問題は無かった。

しかし最近は職業的秘書もおり、また先生の質も大きく様変わりしているようで、携帯電話の普及から情報が漏れ、マスコミが取り上げて議員の先生が窮地に追い込まれるケースも見受けられる。

北九州地区を地盤とする国会議員の中には、その言動が暴力団幹部顔負けの先生もいるようで、最近マスコミが追っかけている噂も聞かれ、内部告発が密かに準備されているようだ。



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福岡市議候補の自民党公認

福岡県は自民党の実力者である、麻生太郎副総理のお膝元だけに、自民党本部も同氏に対して、最大限の忖度や心配りをするなど、気遣いは想像以上である。

その様な背景から国会議員を始め、県議会議員や市議会議員に至るまで、公認問題に付いてはお伺いを立てているのが現状だ。

自民党新福岡に所属する3人が立候補を決意し公認申請を行った際に、福田衛氏(博多区)については従来通りに公認が決定するも、中島正裕氏(中央区)と飯盛利康氏(南区)には、何故か自民党の支部や県連の推薦が下りず、公認は保留されていた。

両市議が県連に掛け合うも結論が出ないところから、飯盛利康氏は福岡市長高島宗一郎氏を通じ、中島正裕氏は麻生太郎副総理に公認申請の要請を依頼し、何と告示日直前の27日に自民党本部が公認を決定する事になった。

しかし自民党内部でも異論がある様で、特に福岡県において麻生太郎副総理は、福岡県知事選挙でかなりの悪評が流れているだけに、今回の無理を通した公認のやり方について福岡市民は背を向ける可能性もあるだろう。



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太宰府市・渡辺美穂県議

国会議員だった父親を持つ渡辺美穂氏は、太宰府市議会議員を3期連続のトップ当選で飾り、その勢いを持って4年前に県議会選挙に挑戦し、初陣ながら接戦を制して見事に初当選を果たしている。

今回も無所属で出馬しているが、会派は国民民主党・県政県議団に所属し、選挙区内44ヶ所で「わたなべ美穂を囲む会」を起ち上げるなどして、積極的に開催しているようだ。

しかし選挙運動に当たっては労組の支援が強く出ており、従来から太宰府市民は文化意識が高くプライドもあり、2期目の挑戦に際して地元からは、若干不満の声も聞かれる有様で、最後まで目が離せない候補者と言われている。



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福岡県で共産党県議躍進か

福岡県では知事選挙を巡って、自民党本部が新人武内和久候補を擁立した事で、現職である福岡県知事小川洋候補を支援するグループが対立し県内を二分している状況で、その影響が県議会議員選挙にも現れて、共産党に5議席確保の灯りが遠くに見えて来たように思える。

現在日本共産党福岡県議団は、団長を高瀬菜穂子氏(小倉南区)が務め、幹事長に山口律子氏(若松区)の2人で辛うじて構成されているものの、今回の4月7日に行われる統一選挙で、2人の当選を想定すれば、福岡市で1人の県議増加が確実視されている事から3人になるのは間違いない。

更に北九州市から立候補する伊藤淳一氏(八幡西区)が、予想以上の働きをして当選する可能性が高くなっており、運動員も活動に熱が入り動きに早さが見えて来た。

大牟田市にも共産党は候補者を擁立しているが、こちらの方はかなり無理があるようだが、更に北九州市では大石正信氏(小倉北区)が熱の入った選挙運動を行っており、この選挙区には自民党福岡県連の会長代行中村明彦氏がいる。

中村明彦議員は昨年行われた福岡市長選挙や、福岡県知事選挙に大家敏志参議院議員の補佐として活躍しているだけに、地元では不評を買い、今回の選挙に地元民は共産党候補である大石正信氏に注目し票が伸びそうな勢いで、日本共産党福岡県議団は5人の当選が見えてきた。



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小川洋・個人演説会

3月24日の日曜日16時から、福岡市中央区天神のホテルで、福岡県知事候補である現職の小川洋氏の個人演説会を地元国会議員である鬼木誠氏が行い、400名を超える支持者が集まり会場は熱気に溢れ、支持する地方議員が数名見受けられたが、主催者の配慮からか壇上に上がってマイクを握る事は無かった。

しかし県民の会代表を始め関係者が小川洋候補に対し、次々に激励の挨拶を述べるも、相手候補に対する配慮が見受けられた事から、現職の小川洋候補を支援する人には余裕が感じられ、流石と思った。

今回の選挙で公明党は小川洋候補の推薦を行うと共に、強力な支援体制を採っており、その影響を受ける自民党県議の中には、予期せぬ落選を味わう候補者も出てくる可能性もある。



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宗像市選出・よしたけ邦彦

宗像で生まれ宗像で育った、よしたけ邦彦氏は学卒後は外食産業に勤務した後、家業である神湊の老舗である㈱魚屋の代表に就任し、地元の支援もあって平成23年に県議会議員選挙に立候補し初当選、今回は保守系である緑友会の副会長として、3期目の挑戦に臨んでいる。
立候補を予定している3名の候補者から、公明党に推薦依頼を申請するも、過去の実績から早々と、よしたけ邦彦氏に推薦を決定し、選挙戦に望んで動き始めた。
世界遺産の名誉ある冠を見事に獲得した業績に、大きな貢献を果たしたのも事実で、更なる宗像市の発展にはよしたけ邦彦氏が必要なのは、市民が一番知っているはずだ。



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分裂から造反

福岡県知事選挙で自民党公認候補である、武内和久氏への支援体制に亀裂が生じ、県内の自民党国会議員は現職である小川洋候補派と、福岡県内を二分する選挙が行われている。その様な中で告示日を迎え、副総理である麻生太郎大臣が、今度は現職支持者を「造反」と発言し、マスコミが面白く報じていた。

しかし造反組が支持する現職小川候補派が、県内では圧倒的な県民の支持を受けているのが現状で、肩書きが無ければ田舎のボケ老人の発言と、福岡県内の有権者は軽く見過ごすだけの、大人の余裕を持っている。

ボケ老人の発言は良いのだが、それを利用している小賢しい北九州出身の国会議員には、責任を取らせなければ、自分の勢力拡大を狙って福岡県内を掻き回し、武内和久候補の様な優秀な人材の政治生命を失う犠牲者が更に出るのは間違いない。



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宗像市県議会議員選挙

県議会議員定数2議席の宗像市選挙区は、前回無投票で伊豆美沙子議員が宗像市長選挙に出馬し、現職の吉武邦彦氏に加え、新人の井上正文氏が自民党の公認を得て立候補を表明し、更に福岡市の高島宗一郎市長が推薦した、元市長秘書の経験を持つ木村哲晃氏が加わり、福岡市の建設業者を巻き込み、三つ巴の選挙戦を行っている。
しかし、吉武邦彦氏と井上正文氏は、共に福岡県知事選挙は現職小川洋候補の支持を明確に表明した事で、両氏の指示をする市民は、オール宗像を旗印に纏まったようだ。
それに反して、木村哲晃氏を支持してきた支持者の中では、福岡市長高島宗一郎氏が武内和久氏の支持を表明した事で、副総理麻生太郎氏に今では嫌悪感を持っている宗像市民や、秘書時代の悪い噂が宗像市民に浸透し、一部支持者の離反が始まりつつある。
固定票の一票が移動すれば、二票の格差が生じる事になり、賢い宗像市民の動きは、4月7日の投票行動に現れるだろう。

福岡県知事選挙・②

4月7日が投開票日となっている福岡県知事選挙は終盤に入っているが、自民党公認の武内和久候補には、大家敏志参議院議員が選対本部長に就任し、副総理である麻生太郎氏の威光を最大限に利用し戦っている。

北九州市出身だけに言葉も荒く、昨年12月には参議院本会議場での暴言がテレビで放映され、与野党双方から批判が出て、議運の理事を辞任したのは記憶に新しい。

その大家選対本部長が指揮を取っているだけに、得意とする上意下達の戦術が使われているようだが、今のところ進歩が見られず、福岡6区の失敗を再度繰り返す事になりそうだ。

今回の武内和久氏を担いでの知事選挙も、無謀な選挙と各議員から派遣された運動員達も語っており、投票日が迫っても熱が入らず、票が伸びないのは当然だ。

一方で決断の早い福岡市長高島宗一郎氏は、県知事選挙に関しては告示日直前になって、ようやく武内支持を打ち出したが、武内陣営の中では遅すぎると批判の声もあり、麻生副総理との間でも険悪な空気が漂い始めたと心配する声も聞かれ始めた。

過去には高島市長が安倍総理にベッタリで、麻生副総理との関係がギクシャクした事もあったが、その時は福岡出身の国会議員が仲介の労をとって手打ちを行い、山笠の集団山見せで仲良く台上がりをしたのだが、高島市長は忘れたのだろうか。

自分を育ててくれた大恩人である麻生太郎副総理を蔑ろにし、再び安倍総理の方向に向いて、次なる飛躍の準備に入ったとの噂も聞かれる。



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朝倉市・朝倉郡の県議選挙

定数2議席の朝倉市、朝倉郡を選挙区は、現職、新人を合わせて5人が立候補しており、中でも現職の栗原渉氏は自民党の公認を得て、圧倒的な強さでリードし当選が確実視されて、選挙事務所はのんびりと茶飲み友達が集う場所になっている。

残り1議席を新人4人が争う形になっているが、2番手には自民党の推薦が出ている二又隆幸氏の模様で、現在は朝倉市長となった林裕二氏の県議時代に秘書を長く務めていた経歴が功を奏している。

しかし福岡5区選出で自民党衆議院議員原田義明氏の秘書であった古賀三春氏も、相応の支持が広がっており、2議席目を狙って追い上げているようだ。

また侮れないのが、杷木町の町長経験を持つ中島玲子氏で、
「朝倉に新しい動きを!」をキャッチ・フレーズに、65歳で立候補を決意した精神には脱帽で、台風の目になる可能性もあったが、もう少し決断が早ければ、更に有利な戦いが出来たと思われるが、今は前進有るのみで頑張って欲しい。

候補者の中で残る1人は御年68歳の、元市議会議員の経験者である熊本米秋氏だが、運動員も高齢者が多い為に、運動に伸びが見受けられないのが残念だ。



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宗像市・県議会議員選挙

4年前の宗像市を選挙区とする福岡県議会議員選挙は、吉武邦彦氏と伊豆美沙子氏が無投票で当選であった。

その後に伊豆美沙子議員が宗像市長選挙に出馬し、見事に当選し市長に就任したが、この選挙区は2人区のため補欠選挙は行われず、現職は緑友会所属の吉武邦彦議員だけである。

宗像市の自民党支部は一本化を目指して調整した結果、元市議会議員の井上正文氏に、自民党福岡県連の公認がスムーズに決定し、地元は大いに盛り上がりを見せている。

そこに突然旧玄海町長の子息である、木村哲晃氏が立候補を表明し選挙運動を始めた事で、静かだった宗像市の統一選挙が騒々しくなってきた。

木村哲晃氏の売りは、現福岡市長である高島宗一郎氏の秘書を8年間務めた事で、選挙パンフレットには高島市長と一緒に写った写真で秘書時代を強調している。

しかし頼みの綱の高島宗一郎市長の動きは何故か止まっており、また麻生副総理とのパイプもあるものの、福岡県知事選挙の絡みで麻生氏自身は露出を極力控えているのが現状、木村哲晃氏の知名度は広まっていない。

木村哲晃氏の応援には宗像市以外の企業が多く、地元有権者にはまだ浸透し切れておらず、厳しい闘いとなっている。



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なぜ?福岡県知事

4月7日に投開票が行われる福岡県知事選挙は、現在3名の候補者が立候補を表明しており、3月21日の出陣式に向けて3陣営は準備を進めている。

某陣営の世論調査によると現職の小川洋氏が、投票総数の7割を獲得し、2番手に自民党推薦の武内和久氏が2割の票で、3番手は共産党篠田清氏が1割の得票予想だ。

麻生太郎副総理の発言が県民の反感を買っている中、最近では麻生事務所がメディアチェックを行い、執拗なクレームでマスコミも辟易しているとの噂もあり、武内和久候補の足を引っ張っているのは事実の様だ。

武内和久氏は久留米附設を経て東大を卒業し、厚労省に入省してからは若きキャリア官僚として、日の当たる王道を歩くエリートだっただけに、泥まみれになる人物ではなかったはずだ。

当初の予定では今頃は福岡市の副市長に就任し、時には高島市長の代理で地域の行事にも参加することで、地域の人の輪に溶け込み約3年半後の福岡市長選挙に立候補すれば、見事に当選して市長の椅子に座る事が出来たはずだ。

それが誰か判らないが、甘い口車に乗ったばっかりに、福岡県知事選挙の候補に祭り上げられ、万が一にも無残な落選のレッテルを貼られた暁には、当分は立ち直る事はできないだろう。



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福岡市南区・新村まさる市議

福岡市南区で生まれ育った、無所属の市議会議員新村まさる氏は、フットワークが軽い行動的な議員活動を行っており、1期生でありながら、何時の間にか8つの後援会を作っていたのには驚いた。

福岡県議会議員であった、父親の後姿を見て育った新村まさる氏は、若いながら1度市議会議員選挙に立候補して、見事に落選した経験を持っており、その経験が大きな糧となって、今日の新村まさる氏になっている。

先日、福岡市中央区で市政報告会を行っていた際には、わざわざ遠くから大久保勉久留米市長が出席し、マイクを握り新村まさる氏を熱く励ましていたのが印象的だった。

新村まさる氏は結婚して1児の父親で、夫人は事務所を手伝っており、小学生の息子は今では立派な秘書で、市政報告会ではパソコンを使いこなし、父親の手助けを一生懸命にしていた。

その姿を見た参加者の中には、父親の市政報告を聞くよりも息子を見て新村まさる氏のファンになり、後援会に入会した人もいるようで、実に和やかなムードの市政報告会であった。

これが4年間に8つの後援会が出来た秘密ではなかろうか。



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駅弁・折尾の東筑軒

国内旅行の手段が汽車だった時代の思い出は、何と言っても列車内で食べる弁当が一番で、中には有名観光地よりも駅弁を求めて、旅行を計画する人も居たほどだ。

黒田五十二万石の城下町であった福岡と、古くから海外交易で栄えた商人の町博多が一緒になって福岡市が生まれ、旧国鉄の駅を祇園町に定めて、博多商人の心意気から駅名に「博多」の名を冠したと、幼い頃から聞いて福岡で育った。

博多駅には有名な「寿軒」という駅弁専門の老舗企業があったが、汽車のスピードが時間との戦いで早くなり、売り上げも厳しくなって博多駅から消えており、寂しいばかりである。

今尚健在なのが北九州市の折尾にある、かしわ飯の駅弁を販売している「東筑軒」で、昔食べた味が懐かしく、最近は駅でなく博多大丸に駅弁を買いに行くが、結構売れているようだ。



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県議候補・田中とものり氏

福岡市中央区から県会議員に挑戦している田中とものり氏(42)の事務所を訪れると、選挙事務所の窓ガラスにキャッチフレーズとして、「地域とともにのり超える!」と書いてあり、パンフレットには「人をつなぎ、街をつむぐ。」ともある。

ロープウエー構想が民意に反する事を知り、3月市議会終了後に支持会派と打ち合わせ、即座に断念を表明した福岡市長である、高島宗一郎氏が応援している田中とものり氏だけに、従来の選挙手法とは違う何かをしてくれそうな気もする。

福岡市中央区は有権者の移動が激しく、地域に名前を浸透させる事は非常に難しいと言われている。

しかし田中とものり氏は、趣味が講じてからか、よさこい踊りの団体を自ら起ち上げ、今も代表者として活躍しており、選挙戦でも知名度を上げるパフォーマンスとしては最高で、前代未聞の選挙運動が繰り広げられるのか、多くの選挙民が注目している。



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福岡市議会の公明党人事

高島宗一郎市長の公約で夢でもあった、「ロープウエー構想」だが、自民党市議団らの反対を受け、市議会終了後の協議の末に「再議」を申し立てず、市長自らが撤回断念を発表した。

この「ロープウエー構想」において、福岡市議会の第二会派である公明党市議団は、当初計上した検討費5000万円の予算案に対して賛成を表明していたが、同市議団の中でも積極的にリードしたのは、ベテラン6期目で現在は団長を務めている、早良区選出の黒子秀勇樹市議会議員(63歳)と言われている。

同市議団は現在11名の市議会議員で構成されており、4年間副議長を務められた石田正明議員は、今期限りで引退を表明し議会最終日に退任挨拶も行い、実に見事な幕引きだった。

地方議員集団から出発した公明党だが、次第に勢力を拡大して国会議員の誕生に至り、今や政権与党の一角を担うまでに成長し、福岡市議会においても高島宗一郎市長の、与党会派として副議長のポストを確保している。

今回の高島市長が議会提案した「ロープウエー構想」にしても、いち早く団長である黒子秀勇樹議員が、会派内を纏め賛成を表明した功績は高い評価を受けた様で、統一地方選挙の告示前であるが、既に当選が確実視されて、早くも次の副議長の呼び声が高い。

しかし公明党市議団においては、創価学会や先輩議員の意見も尊重されるだけに、思惑通りの人事が行われるのか、関係者の注目が集まっている。



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