カテゴリーアーカイブ: J氏の独り言

福岡2区・戦いは始まっている

衆議院議員の任期も2年3ヶ月が経過し、冒頭解散か、都知事選と同時か、それともオリンピック後か、関係者は総選挙の時期に関するニュースに過敏に反応するものだ。

議員の先生や事務所のスタッフにとってみれば、選挙の当落は死活問題、1月20日に通常国会は始まったが、議員の先生方は毎週末地元に戻り、朝から晩まで地域を回ることになるだろう。

福岡2区には,鬼木誠議員(自民党)と稲富修二議員(国民民主党)の2人の現職がいるが、双方とも時間を見つけては交差点で有権者に挨拶に立つなど努力を惜しまない人物だ。

鬼木氏は2月8日に天神スカイホールにて「早春のつどい」を、稲富氏は2月11日にエルガーラ大ホールにて「新春のつどい」を開催予定で、それぞれが国政報告と今年の決意表明を行うとしている。

2区のためには2人の国会議員がいることは有難いことだが、前回の選挙で稲富氏が比例復活した結果、たまたまこうなっているだけで、次期選挙では雌雄を決することになるだろう。

立憲民主党と国民民主党の合流は実現しながったが、今の国民民主党の政党支持率では、次期選挙で稲富氏の比例復活の可能性は少なく、選挙区で確実に勝ち上がるしかない。



一方、鬼木氏は前回小選挙区で勝ったが、次期選挙で共産党が候補者を擁立せず稲富氏を野党統一候補として一本化すれば、戦況が厳しくなるのは必至だ。



政局によって今後の情勢がどうなっていくかは不明だが、当事者は目の前のことに集中するのみ、戦いは既に始まっている。

逆風が吹き始めたIR

IR事業は経済圏の人口が大きく影響することになるが、事業の利益は、例えば、カンボジアにあるIR施設1ヶ所で年間2000億円前後という。

それだけIR事業には魅力があり、前捌きの金も半端な金額ではなく、事業進出を画策する企業も数社の名前が浮上している。

しかしながら、IRに対する風当たりは次第に厳しくなってきている。

秋元司前IR担当副大臣が逮捕され、また、複数の政治家に現金が渡ったという報道もあり、IR事業者と国会議員との間には癒着があると国民は思っている。

また、昔から博打には酒と女性は付きもので、風紀や治安が乱れ、IRが暴力団の新たな資金源になるのは確実と見ている。

1月に行なわれた共同通信の世論調査において、IR整備をこのまま進める事について70%以上が見直すべきと回答、数字がIRに対する不安を物語っている。



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心配な宗像市?

北九州市と福岡市、二つの政令市の間にある宗像市は、海に面し自然豊かな文教都市として子育て世代に人気を博し、ベッドタウンとして発展してきた。

しかし、育った子どもたちは都会の大学へ進学、卒業後地元には戻ることもなく、次第に高齢化が進み、高齢化率は30%に達しようとしている。

それと共に空家が増加、市は平成29年に「宗像市空家等対策計画」を策定し、生活環境の保全に取り組んでいる。

しかし、行政の一部では対応も遅れがちとなっており、ある地域には福岡等から反社会勢力が進出し、住民の不安も高まっている。

怪しげな飲食店が増える前に、行政が中心となって早めの対応をしなければ、健全な市民は逃げ出していくだろう。



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小選挙区の当落予想

桜の影響で、年末頃から1月20日に開会される通常国会の冒頭解散の風が吹き始めたと思われたが、緊迫した世界情勢への対応を優先した判断からか、収まったようだ。

県内に衆議院の小選挙区は11あるが、現状では自民党の先生が圧倒的な強さで全選挙区において議席を確保している。

2区、3区、10区には、比例で復活した野党の先生がいるが、自分たちの弱さを十分に理解しているだけに、自民党の先生方とは違う方法で、常々地元の有権者らに名前を覚えてもらえる努力に励んでいるのが窺える。

県内の自民党の先生方にIRの不祥事が及んでいることはないが、安倍長期政権に歪みや驕りがある事は国民も感じているのも事実。

ある週刊誌の当落予想においては、次回の総選挙で11選挙区全勝は難しく、中には苦戦を強いられるという予想も出ている。

危ないホテル

福岡市から車で約1時間のところに、玄界灘に面した分譲マンション併設型のリゾートホテルがあるが、築30年経っているが、維持管理が不十分なまま営業を続けている。

バブル期に建てられた同ホテルは経営難で運営会社が度々変わり、建物の補修はおざなりにされてきた。

防火設備に至っては、数年前から館内放送がなかったり防火戸が腐食していたりで、消防署から改善指示が出されているが、未だに放置されている。

また、飲料水については、貯水槽の老朽化等で水質に問題があることを認識したまま、使用しているという。

最近は、同ホテルには、国際交流の常設事務所を開設したことが地元新聞に報じられていたが、関係者はこのことを知る由もない。

IRの飛び火

IRで中国企業からの現金が飛び交い、昨年のクリスマスには衆院議員秋元司氏が逮捕されたが、更に5人の国会議員の名前が取り沙汰されている。

IRに絡む利権が注目されているが、福岡市ではIR誘致に熱心な政 治家は見当たらない。

民間では誘致に積極的な若い財界人がいるようだが、市長はカジノが必要ないと判断したようだ。

一方、北九州市では一部の政治家が誘致に積極的に動いているようだ。

市議会の議長経験者や、中洲遊びが話題になっている県議会議員の名前が聞こえてくるが、飛び火しないことを願いたい。

銀座に志かわ・福岡に進出

日本人の主食はコメであるが、もはや消費金額はパンの割合が大きくなったと言われている。

最近、パンの中でも特に主役になっているのが食パン、福岡市内にも「乃が美」「むつか堂」「一本堂」など高価でこだわりの食パン専門店が人気で行列が出来るほど。

若者が多く、人口増が続く福岡市に食品業界も注目しており、令和2年2月には、福岡市中央区に食パンの「銀座に志かわ(東京都中央区)」が進出して来ると聞いた。

福岡のパン業界でも熾烈な戦いが繰り広げられるようだ。



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社名入りどら焼き

看板・サインなどの広告宣伝商材を取り扱っている和’s(ワーズ)(福岡市南区横手4-2-22)の下村代表が暮れの挨拶で訪ねてきてくれた。

毎年、宣伝に使える新商品を持参して来るので、楽しみの一つとなっているが、今年は自社の名前を焼き付けた「どら焼き」だった。

得意先や営業先に持っていくと、自分が立ち去った後も食べる際に必ず話題に上がり、かなり効果があると思われる。

独立して数年だが下村代表のセンスは高く、来年は飛躍の年になるだろう。



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訃報・ラック 柴山社長

RITZ5や西日本典礼で知られ、冠婚葬祭事業を営む㈱ラック(福岡市博多区東比恵3-14-25)代表取締役社長の柴山文夫氏が17日に死去した。享年78歳。

通夜・葬儀は近親者のみで執り行われ、お別れ会が令和2年1月24日(金)午後1時からRITZ5(福岡市博多区美野島1-1-1)にて開催される。

前田下関市長・手法は総理

「桜を見る会」がヤリ玉に上がり、安倍総理の地元下関に飛び火している。

安倍総理の元秘書の前田下関市長が、下関市立大学に特別支援教育特別専攻科を強引に新設することを決めたことに対して、教職員の9割が反対しており問題となっている。

同大学を単科大学から総合大学へ昇格させるという公約を掲げ当選した経緯もあって、早期に実現したかったと思われるが、その手法は「安倍総理と同じ」との声が、下関市民の間で広がっているようだ。



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福岡県暴力団壊滅作戦

総力を挙げ暴力団壊滅作戦に乗り出した県警が、北九州に本拠を置く工藤会に照準を合わせた結果、当初の想像以上の効果が見られているところであるが、県警指導の下、象徴とされていた本部事務所が売却され解体作業が始められた。

県警は次なる照準を、久留米市に本拠を構え2012年に指定を受けた道仁会に合わせたようだ。

筑後地区の土木建設業者を主体に、内偵班が廻っているという情報が届けられた。



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寿司の名店が消える

福岡市内にある寿司の名店と言えば「河庄」、関西で修行した高木健氏が昭和22年に西中州にオープン、多くの寿司職人が巣立って行った。

暖簾分けで独立した寿司店は、店名に「玉庄」「中庄」など、「庄」の字を用いることで、高木氏から指導を受けた証としていたと聞いている。

博多区中洲の「ささだ河庄」は、本店の料理長を務めた笹田輝男氏が、昭和55年に独立した名店であるが、後継者もいないところから、年内をもって暖簾を下ろすようだ。

「河庄」本店も後継者の問題から既に経営者は変わっており、河庄の味を守ってきた「ささだ河庄」が消える事は実に寂しい思いがする。



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中洲・シオンの娘

中洲で1980年から38年間に亘り、営業を続けてきたクラブ「シオンの娘」が建物老朽化のため、12月28日をもって閉店を迎える。

シオンの娘は、1979年にマスコミからバッシングされた「イエスの方舟」の信者たちが、日々の糧を稼ぐために開いたクラブとして知られている。

イエスの方舟を主宰する千石剛賢氏(故人)は、逮捕されるも容疑事実はないとして不起訴となり、マスコミが作った事件として歴史に汚点を残した。

その反省もあってか、福岡のマスコミ関係者たちは「シオンの娘」に足繁く通っていたという。

当時を知るベテラン記者は、好みの娘にアプローチをかけた際、「神様の思し召しがあれば・・・」とやんわりとフラれた思い出を、懐かしそうに語ってくれた。

中洲からは去ることになったが、来年3月に福岡市東区香椎に新しい店がオープン予定という。

アーム・レポ 民事再生法申請

ファミリー型分譲マンションを企画販売している、㈱アーム・レポ(福岡市中央区 代表者田中浩和氏)が、11月28日に負債総額8億8000万円内外で、福岡地裁に民事再生法適用の申請を行なった。

当社は現代表が昭和62年に設立したもので、毎期順調な売り上げで推移していたが、中央区今泉に建設した大型プロジェクト「天神プレイス」の失敗で生じた損失が尾を引き、苦しい経営を強いられてきたが、今回の手続きで全て清算する運びとなったようだ。

小口の債権は全て支払い済みであり、大口の広成建設1社と小口の金融債権が数行あるのみで、12月3日に行われた債権者会議では、これで過去の債権整理ができたと安堵した声が噂として聞こえてきた。

同社の営業は平常通り行なわれており、債権者の姿も見当たらない静かな幕引きで、代表も師走の町を再起を期して走り廻っており、最近では珍しい倒産と言って良いだろう。



 

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令和元年の暮れ

平成から令和に変わった節目の年、春には統一地方選挙、夏には参議院選挙が行われ、秋口には年内解散総選挙の噂が飛び交ったが、今のところ、選挙は遠のいたようで静かな年末となりそうだ。

一方で、ジングルベルは鳴っても懐は寒いという声も多く聞く。
国会は「桜」で花盛りだが、景気対策について議論はされているのだろうか。

大企業は潤っても地方の中小企業は体力の衰えが著しい。
消費増税の影響もじわりと追い討ちを掛け、売上にも影響が出るのも時間の問題だろう。

今こそ、隅々まで行き渡る抜本的な景気対策が求められている。

それなら喜んで会期延長を受け入れたい。



 

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浄土真宗・光円寺でジャズライブ

浄土真宗光円寺(福岡市中央区天神3-12-3)の住職を務める円日耕也氏は、テナーサックス奏者としてジャズの演奏活動をしてきた。

その光円寺でも毎年コンサートを開催しており、回を重ねるごとに参加者も増え、本堂へ200名前後の人が訪れている。
今回で31回目、「全ての武器を楽器に!」のタイトルで開催される。

普段は敷居が高く思えるお寺だが、気軽に立ち寄れる良い機会で、足を運んでみては。

第31回 Jazz in Temple
日時:12月8日(日) 午後6時開演
会場:光円寺
木戸銭:1000円、赤ワイン1杯100円



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法の目をかいぐぐる

司法の世界で人権を大切にするのは、ある程度理解しているつもりだが、本来は収監されるべき受刑者が、法の目をかいくぐり、一般社会でのうのうと生活しているという話を聞き、興味が湧いてきた。

現在名前が浮上しているのは2人で、何れも福岡県在住の詐欺師と呼ばれている人物だが、持ち前の話術と資金を最大限に活用し、医師の診断書を上手く利用している模様。

1人は福岡県内の地銀から多額の融資を詐取した詐欺師、もう1人は薬物で有罪判決を受けたとの噂がある詐欺師で、何れも医師を抱きこんで作成した診断書が検察庁に提出され、自由を得ている。

このことにマスコミも気づいて取材を始めたため、司法当局も動き始めたようだ。



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筥崎宮・新宮司就任祝賀会

新年の「玉せせり」や秋の訪れを知らせる「放生会」などで知られる筥崎宮は、福岡市民にとって身近な神社である。

その筥崎宮の57代宮司に田村邦明氏が就任、56代宮司の田村靖邦氏が名誉宮司に就任した祝賀会が、市内博多区のホテルで開催され、地元財界からも大勢の人が出席し盛会となった。

12月に博多座で開催される「第29回博多をどり」を控えた「博多検番芸妓衆」の祝舞の後、太宰府天満宮の最高顧問西高辻信良氏の祝辞と、日本野球界を代表する王貞治氏の乾杯の音頭で始まり、終始和やかな雰囲気の会であった。

筥崎宮氏子の皆さんの心温まるおもてなしに、実に清々しい気持ちで会場を後にした。

 





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福岡大学・やまなみ荘のこれから

福岡大学のやまなみ荘が、源泉蒸気の不調により大浴場や家族風呂、客室のシャワー等の使用ができないという理由で閉鎖されたことは既に報じた通りであるが、現在、固定資産税を年間約500万円支払っていると聞く。

このまま売却したいところだろうが、買手がつくかどうか不明だ。

5年間で約10億円かけて改修した施設、惜しむ声も多く、新執行部の判断に注目が集まっている。



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来年の東京都知事選挙

令和元年も残すところ1ヶ月余りとなった。
安定した政権運営を行ってきた安倍内閣であるが、「桜を見る会」が野党格好の攻撃材料になり、総理も我慢の限界を超えるのが近いように思える。

選挙に必要と言われる「地盤」「看板」「カバン」がなくても、時には候補者が持つ「ツキ」や「運」により、神風が吹いて予想外の勝利をする事だって起こる。

3年前の東京都知事選では、小池百合子候補が乗った魔法の絨毯が見事に大空へ舞い上がった。

都知事就任後は、希望の党の失速や築地の魚市場移転に纏わる問題は未だに燻っていることから、来年の都知事選挙で再選されるのは厳しいと囁かれていた。

そのような矢先、IOC委員会がオリンピックのマラソンと競歩の札幌開催を突然発表、世論が「小池いじめ」と捉えたことから小池都知事に同情が集まっている。

再びツキが回り始めた小池都知事であるが、来年7月5日の選挙においては、中央の幹部の支持は得られても、自民党都連との関係など問題は多く、このまま風が吹くかどうか疑問である。



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福工大の研究成果

プラスチックによる海洋汚染が世界的に問題となっているが、福岡工業大学の永淵修客員教授(環境科学)らが、福岡市東区の同大学の屋上で空気や雨を採取し、大気中から微細なプラスチックを検出した研究がヤフーニュースのトップに掲載された。

国会でも来年の大学が問題になっているが、こうした研究成果がニュースになる宣伝効果は高く、同大学にとって追い風となることだろう。



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エステートワンが控訴

JR九州住宅㈱がエステートワン㈱に対し、工事請負金額の支払を求めていた裁判で、福岡地方裁判所は9月27日、エステートワンに1億9000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

「JR九州住宅の前社長、松尾純一氏にリベートを渡すことで、弁済時期を3年以内とする約束をした」と主張するエステートワンに対し、「契約書面通り建物引渡し後、速やかに支払うべき」というJR側の主張が全面的に認められた格好だ。

裁判では、エステートワンが参考人として出廷を要請するも松尾氏は拒否、リベートが渡ったと推測される電話の録音内容なども証拠として提出されたが、直接の争点にはならなかったようだ。

しかし、エステートワンの新原社長は既に控訴の手続きを済ませており、裁判の中で松尾前社長に関する新事実を明らかにしていくとしている。



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大牟田市長選挙・関好孝氏が当選

11月17日投開票の大牟田市長選挙は、元県環境部長の関好孝氏が激戦の末、前市長の古賀道雄氏を破り当選を果した。

選挙中盤までは知名度に勝る古賀氏のリードが伝えられていたが、自公の推薦を得た関氏は約40ヵ所でミニ集会を開くなど、草の根運動を展開、また地元経済界や若い世代からの支持を集めたことが大逆転に繋がった。

少子高齢化と人口減少、産業の衰退が進む大牟田市、活気に溢れ子どもの声が聞こえる街づくりが期待される。

高校時代はラグビーの選手だったという関氏、選挙後はノーサイドで古賀氏と共に一致団結して、未来の大牟田市を創っていかれることを願っている。



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垣内敬一人形展

博多人形師 垣内敬一人形展が開催されます。

垣内氏は、1921年津屋崎の呉服屋に生まれ、15歳で博多人形師 故小島与一氏に弟子入りし修行を積み、独立後は伝統的な博多人形の洗練を究めつつ、同時に郷土玩具としての人形づくりを並行させました。

1958年ブリュッセル万国博覧会では、自ら生み出した「ふぐ笛」人形が銅賞を受賞しました

同展では、垣内氏作成の人形、資料、下絵の展示、また、実娘ひさ子氏が継承し作成した人形の展示・販売が行われます。

日時:2019年11月27日(水)~12月9日(月)
9:00~17:00
場所:福津市町おこしセンター 津屋崎千軒「なごみ」
福津市津屋崎3-1-3
電話:0940-52-2122



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新聞記者のスクープ

最近は、政治家ネタのスクープは、新聞社から出てくることは殆どなくなり、週刊誌の後追いばかりが目立っている。

働き方改革などの影響から現場の記者の取材力が落ちているのも一つの要因と思われるが、大手新聞社のトップと内閣や官邸首脳との距離感が以前と比べて近くなっており、記者が汗をかいて集めたネタを掴んでも忖度が働き没になることも多くなったようだ。

そのため、週刊誌へのスクープ情報の提供をビジネスにしている新聞記者もいると聞かれる。



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週刊誌の未来

閣僚らの不祥事が週刊誌からスクープされることが続いており、官邸は週刊誌の取材力に頭を悩ましている。
そのうち総理官邸から週刊誌に、政治家の身体検査を依頼する時代が来るのではなかろうか。

冗談はさて置き、スクープ記事のトップランナー、週刊文春、週刊新潮、週刊現代、週刊ポストであるが、最盛時には4誌合計225万部の発行部数を誇っていた。

しかし、最近はネットでの情報の発達で週刊誌離れの傾向が続き、4誌の合計は170万部前後にまで落ち込んでいるという。

世間を騒がせている週刊誌ですら販売に苦戦を強いられているこのご時勢、ある大手企業が運営しているサイトでは、月額380円で文春や新潮をはじめ250誌以上の雑誌が読み放題とのこと。

自分の未来も闇の中であるが、出版社の未来も分からない。



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福岡市立松島小学校の児童が「富士フィルム特別賞」を受賞

総合人材情報サービスの㈱アイデム(東京都新宿区 代表者椛山亮氏)は、今年で15回目を迎える小・中・高校向け写真コンテスト「はたらくすがた」において、応募作品8274点の中から受賞作品を決定しました。

福岡市からは、福岡市立松島小学校の原口ひなたさんが「富士フィルム特別賞」を受賞しました。

受賞作品は下記ホームページでご覧になれます。
アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」



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大牟田市長選 情勢

大牟田市長選挙(11月17日投開票)は終盤戦に入ったが、知名度に勝る元市長の古賀道雄氏が元県環境部長の新人関好孝氏(自民・公明推薦)を頭一つリードしているようだ。

残り3日間で関氏がどこまで巻き返せるか注目が集まっている。



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玉川堂 鎚起銅器展

昨年に引続き、今年も福岡で展示会が開催されます。

新年を迎えるに相応しい酒器を中心に、来る年を彩る花器や、玉川堂の200年に渡るものづくりの中で最も誇る湯沸や急須などの茶器を、一堂にご覧いただける機会です。

日時:2019年12月13日(金)~16日(月)
13時~21時(最終日17時閉店)
場所:万(よろず)分室
福岡市中央区赤坂2-3-32 2階
TEL 092-724-7880
鎚起銅器玉川堂ホームページ



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大牟田市長選挙

大牟田市長選挙(11月17日投開票)は10日に告示が行なわれ、元市長の古賀道雄氏(75)、元県環境部長の新人関好孝氏(60)=自民・公明推薦、建設請負業の新人福島功氏(76)の無所属3人が立候補を届け出た。

現時点で知名度を生かした古賀氏が有利に選挙戦を戦っているようだが、関氏が追い上げる展開を見せている。

かつて三井鉱山のお膝元として繫栄していた時代は、昔物語として語り継がれているものの、石炭に代わる地域産業の創出に後れを取って、人口の減少が加速し衰退しつつある状況だ。

人口減に歯止めをかけ、賑やかな子どもの声が聞こえる街にしていくために誰が市長に相応しいか、有権者一人ひとりの1票に託されている。



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森田千葉県知事

自治体や企業のトップには運転手付き黒塗りの車が、ステータスの象徴として用意されているが、内部告発でトップの行動が暴露され、役員会などで突然の引退へ追い込まれる例が過去にも福岡であった。

車の後部座席と運転手との距離は、1メートル前後しか離れてないものの、待遇や収入の差はかなり隔たりがあり、運転手を軽んじるトップも多い。

最近の車には事故の際に使われるドライブレコーダーが装備、その他にも優れた小型軽量のカメラやICレコーダーも市販されており、密室と思って運転手を怒鳴れば、それが決め手となって活字になる世の中、政治生命を失った代議士もいた。

最近は森田健作千葉県知事がマスコミの槍玉に上がっており、密かに知事の辞任を願っている人も居るようだ。



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議員のセミナー

今年は例年に無く国会議員や地方議員の政経セミナーが目白押しで、出席する為の時間調整や費用の捻出に頭を痛めている時に、参議院議員の東京事務所から立派な封書が届いた。

確か福岡市近郊の市長選挙決起集会で、応援に来られた際に名刺交換を1度だけした記憶があるが、それ以外でお会いしたこともない先生だけに頭を傾げながら封を切ると、12月東京で開催するセミナーの案内で2万円の振込依頼書が入っていた。

その日名刺交換をした数十人のうちの一人へのセミナー案内に、さすが自民党大臣経験者、素晴らしい集金力と敬服した次第だ。

発起人には政界から安倍総理を筆頭に20名の幹部クラスが名を連ね、産業界から普段あまり聞かない団体の代表者約20名の名前が列記してあるが、良くこんな業界の企業団体があるものと、集めた議員先生の行動力に驚くばかりである。

これだけの発起人が名を連ね、不特定多数に案内状をばら撒けば、怪しげな人物が関与してくることが往々にしてあり、次なるマスコミのターゲットになるのではと心配だ。



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第12回 本場結城紬展

2010年に「ユネスコ無形文化遺産」に登録された国指定・重要無形文化財「本場結城紬」が開催される。

軽くて暖かい、着心地のよい本場結城紬は、手つむぎ糸が空気をたくさん含み、その糸を手仕事で織り上げることで、ふっくりとした手触りと優しさが生まれます。

本物の質感と、古典柄モダンに演出したものなど、表情豊かなものづくりの数々が産地から届きます。

日時 令和元年12月20日(金)~22日(日)
午前10時~午後6時 ※22日は午後4時まで
会場 警固神社 神徳殿(福岡市中央区天神2-2-20)
ホームページ http://www.honba-yukitumugi.or.jp/



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大牟田市長選挙

2期続けて無投票で市長が決まっていた大牟田市長選挙(11月10日告示、同17日投開票)であるが、今回は3人が名乗りを上げていて、久しぶりに騒々しくなっている。

今年8月、1期目の中尾昌弘市長が体調面の不安を理由に次期不出馬を表明した直後、中尾氏の後継として元県環境部長の関好孝氏(60)が立候補の意向を固めたことが報道された。

地元経済団体や市議会最大会派「自民・未来クラブ」が関氏の全面的支援を決めたことで、当初は今回も無投票かと思われていたが、平成15年~同27年まで3期12年市長を務めた古賀道雄氏(75)が9月20日に自身が出馬することを発表した。

直前の予想では、知名度に勝る古賀前市長の優勢が伝えられているが、75歳という高齢に加え、過去の財政再建で教育や福祉予算も一律カットされた事などで市民の反発も根強く、関氏の巻き返しに注目が集まっている。



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ゲイリー・カー×九州シティフィルハーモニー室内合奏団

『コントラバスの神様』と呼ばれるゲイリー・カーが福岡にやってきます!

今回の演奏会でも、コントラバスという楽器の見た目からは想像できない、繊細で魅力的な美しい音色を聴くことができます。

さらに、長年に亘りゲイリー・カーのパートナーを務めてきたハーモン・ルイス(ピアノ)、そして、九州シティフィルハーモニー室内合奏団との夢の共演による心揺さぶる演奏をぜひお楽しみください。

日時:2019年11月14日(木)
開場/18:30  開演/19:00
会場:ミリカローデン那珂川文化ホール
出演:ゲーリー・カー(コントラバス)
ハーモン・ルイス(ピアノ)、吉浦勝喜(指揮)
九州シティファイルハーモニー室内合奏団(弦楽)
料金:一般前売 3000円、当日 3500円
問合先:ミリカローデン那珂川
電話 092-954-2211
詳細はこちら



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萩谷巌展・開催中

新鮮な野菜を求め、或いはのんびりと食事を楽しみたくて、ドライブを兼ね朝倉市・浮羽市を月に一度は訪れているが、秋月で見た藤紫の陣羽織が見たくなり、午後の木漏れ日を楽しみながら、数年ぶりに秋月博物館を訪ねてみた。

新館がオープンして2周年の記念特別展として、朝倉郡三奈木村出身で渡欧し、フランス画壇で活躍した洋画家「萩谷巌」展が開催されており、思いがけず目の保養が出来た。

最近は観光地に外国人観光客が増え、外国語が飛び交うのを敬遠する日本人も多くなったと言われているが、近くには民芸窯元の小石原や原鶴温泉もあり、日帰りで十分楽しめる観光地としてお勧めしたい朝倉市周辺である。

没後40年・萩谷巌展 チラシ



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萩生田文部科学大臣

誕生間もない安倍改造内閣だが、週刊文春の報道から菅原経済産業大臣が早々に辞任、その6日後には河井法務大臣も辞任することとなった。

「二度あることは三度」、次の文春砲の標的になるのではと、閣僚の面々は戦々恐々としていることだろう。

安倍総理のお友達である、萩生田文部科学大臣は、自らの発言が発端となり、導入直前で英語民間試験の延期を決定、受験生、学校、業界の関係者らに激震が走った。

東京生まれ、高校・大学と私立学校に進学、何一つ不自由なく育ってきた萩生田氏、つい本音が出たのだろう。

会見では、「大学入試センターとの連携を通じて、民間試験の実施団体との連絡調整が十分にできなかった点は、文科省に責任がある」と、延期の原因が自身の失言ではなく文科省の調整不足にあるような釈明をしており、省内からの反発も予想される。

法令違反ではないため直接辞任に至ることはないが、永田町の空の雲行きが怪しくなってきたようだ。



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朝倉市で一息つける場所cobaco

先日、朝倉市に所用で出掛け、のんびりと朝倉街道(国道386号)を走っていた時、立派な白い塀と、その前に「cobaco gallery shop & cafe」と書かれた白い看板を見つけた。

気になって車を中に入れると広い駐車場があって、玄関脇にはギャラリー専用のお洒落な建物があった。

ちょうどオープン1周年記念ということで、洋画家の光行洋子氏の個展が開催されており、見入ってしまった。

昔風の格式のある玄関で靴を脱ぎ、廊下を進んでいくと、畳の部屋には、染色、陶器、竹細工など様々なジャンルの作家たちの作品が展示販売されている。

また、隣の畳の部屋は喫茶スペースとなっていて、柚子茶を頂くことができた。

福岡市や久留米市から1時間ほど、アートに触れながらホッと一息つける場所である。

朝倉市を訪れる人には是非お勧めしたい。

ギャラリーcobaco ホームページ
https://gallerycobaco.com/



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頑張れ佐賀県

民間企業が「旅行したことがない都道府県」の調査をしたところ、1位は80.4%で佐賀県、その後に高知県、徳島県、秋田県、宮崎県の順だったと報じられた。

良いものが沢山あるのに、今ひとつ宣伝不足なのだろうか。確かに、佐賀県には大きな観光施設はない。

しかし、秋に行なわれるスケールの大きいバルーン大会、勇壮な「唐津くんち」の山車、九年庵の見事な紅葉、春には散策しながら掘り出し物を見つける有田の陶器市など、楽しめる観光資源は多い。

鹿島の酒蔵、竹崎のカニとカキ、呼子のイカの透き通る活き作り、小城の鯉の洗いに鯉こくなど何れも絶品で、全域に名店も数多い。

隠れた名品を発掘する楽しみが多い佐賀県、隣の県の住人だが頑張って欲しい。



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-陽はまた昇る― 小林敬生展

精緻で繊細でありながら大型化に成功した、これまでの木版画の概念を覆す小林敬生氏の作品。

その画業を振り返っての自選展、大作を含めた見応えのある展示構成となっています。

福岡で小林氏の作品の全貌が見られる展覧会、ぜひ足をお運び下さい。

日時:2019年11月2日(土)~17日(日)
会期中無休 10時~18時
場所:みぞえ画廊
福岡市中央区地行浜1-2-5
https://mizoe-gallery.com/
オープニングレセプション:11月2日(土)17時~
在廊予定:11月2・3・5日 15時頃まで



 

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ドミノ辞任か?河井法務相

隣国韓国では法務大臣が家族の問題で大臣を辞職して話題になったが、我が国の安倍内閣においては、菅原一秀経済産業大臣が辞任し、今後のドミノ現象が取り沙汰されている。

現在、河野防衛大臣や荻生田文部科学大臣の発言が野党の標的となっているが、辞任するまでには至らないだろう。

そのような中、河井克行法務大臣の妻で、今年7月の参議院議員選挙で初当選した河井あんり議員の公職選挙法違反に関わる問題が浮上してきた。

近日週刊誌で報じられるようで、展開次第では辞任に発展する可能性もあり、年末を前に慌しくなってきた。



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福岡県の将来

毎日、人と会う事を仕事にしており、1日最低5人の方々に会うと決めて会話を楽しんでいる。

その際、最近良く参考に利用するのが国立社会保障・人口問題研究所が発表している「日本の地域別将来推計人口」であるが、意外と興味を示す人が多い。

2015年の人口を基にして、2045年の福岡県内60市町村の増減を見ると、中には50%近くも減少する町村もあり、存続は自治体の首長らの手腕に掛かっている。



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若葉高校・福岡大学への推薦枠

福岡大学の学長選挙は、山口学長を支えてきた副学長らも立候補したが、現医学部長の朔啓二郎氏が選任され、新執行部の人事も発表となった。

問題の発端となった若葉高校であるが、最近は少子化の中で生徒募集に苦戦、1学年定員400名に対し、現在3年生は250名、2年生は318名といずれも定員割れの状態が続いており、福岡大学の重荷になりつつあった。

そこで思い切った改革に舵を切ろうと「新教育ビジョン」を発表、2019年度から男女共学に踏み切ると同時に、定員320名の「高大一貫コース」を新設することとした。

「新教育ビジョン」には「拡大した附属推薦制度により福岡大学に進学できます」と書かれていて、現在163名という福大への推薦枠を2年後には300人に拡大することを想定していたようだが、それは定員の320名の入学が前提の話である。

しかし、入学試験の蓋を開けてみたら想定を超える1238名が受験、専願で受験した生徒をほぼ受け入れ、定員の2倍以上の815名を入学させたため、学校関係者から驚きや疑問の声が上がっていた。

当然、保護者からはさらなる福大推薦枠拡大を要望する声が多いが、福岡大学全体の推薦枠に影響があり、さらには学力レベルの低下も懸念されるため、単純に拡大するわけにはいかないのが実情だ。

「高大一貫コース」を掲げた以上、難しい対応に迫られており、福岡大学の新執行部も含めた今後の判断に関係者の注目が集まっている。



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酒井家十九代・酒井忠順氏

令和元年10月22日、即位礼正殿の儀が厳かに執り行われ、日本国中が御祝いムードに包まれる中、新天皇陛下から頂いた休日を、改めて自身の自由な生活に感謝しながら一日を過ごす。

そのような中、山形県鶴岡市在住の旧庄内藩酒井家19代目となる、酒井忠順氏のことをふと思い出したが、今頃は雪に閉ざされる冬を目前に、様々な準備に追われている事だろう。

酒井家は元和8年(1622年)に庄内13万8千石を拝領、以後明治維新まで徳川幕府に尽くすも、戊辰戦争では旧幕府軍、明治以後は新政府からの優遇も無く、家臣一同3000人が刀を鍬に持ち替えて並々ならぬ努力で開墾し、養蚕を行い国内最北限の絹産地として発達した。

現在、酒井忠順氏は㈱庄内藩の代表取締役として、特産品や出版物の企画・販売、観光に関する事業を展開、現当主で実父の18代目、酒井忠久氏の後姿を見ながら、そして家庭に帰れば3児のパパに変身し、令和時代の若殿様は郷土の歴史・文化を
大切に思い、新時代を迎えて更に頑張っているだろう。



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アビタシオン

介護付有料老人ホームを運営する㈱アビタシオン(福岡市博多区住吉3-14-11)の臨時株主総会において、新しい役員が選任された。

 

 

オーナー    吉井 盛治氏
会長      大原 和司氏
代表取締役   井坂 奨吾氏(新任)
取締役     中原 亨氏(新任)
取締役     原部 大介氏



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福岡大学・やまなみ荘を閉鎖

福岡大学が阿蘇くじゅう国立公園内で運営してきた宿泊施設の「やまなみ荘」であるが、来年3月をもって閉鎖することが決まり、既に休館状態となっている。

数年前に大改装をしたばかりで、これまで利用してきた関係者にとっては寝耳に水の話で、関係者からは運営している理事会や執行部の責任を問う声が上がっている。

やまなみ荘は、学生らの教育・研究活動や職員の福利厚生を目的に、福岡大学創立30周年記念事業の一環として昭和40年、阿蘇くじゅう国立公園内に開設され、一般利用のほか、学生のゼミ合宿旅行、社会人の研修合宿、生徒・児童の修学旅行や勉強合宿などに利用されてきた。

開設当初から福岡大学の職員が運営し、利用者に親しまれていたが、平成17年に職員による「やまなみ荘利用券」の不正換金事件が発覚、その頃から維持費が重荷となったため、経費を削減するため現地職員を解雇し、以後運営を管理会社に委託するようになった。

しかし、最初に管理運営を委託した㈱パルアクティブが同20年に倒産、その後は㈱セイビ九州に委託するも今年3月で契約を打ち切ることとなり、4月からは金・土・日・月の週4日の営業とし㈱エムアンドエムサービスに委託していた。

管理運営を業者に委託するようになってからメンテナンスが細部まで及ばなくなり、今年8月には源泉蒸気の不調により大浴場や家族風呂、客室のシャワー等の使用ができなくなっていた。

民間の旅館ならば、同敷地内で代替の源泉を探すなど対応したはずであるがそれを諦め、現執行部は閉館を選択、理事会の承認を得た上で歴史に幕を下ろすことにしたようだ。

赤字が続いている施設を閉鎖することそのものに異論はないが、唯一の研修や福利厚生の場が無くなることについて、学内で十分議論されたのか、また、施設の管理が適切だったか、改装に約10億円かけたという話もあり長期的な視点で運営されてきたか、理事会や現執行部は検証する必要があるのではなかろうか。



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JR九州住宅・公開続く決算変更届の誤記載

JR九州住宅㈱が監督官庁である九州地方整備局に提出した決算変更届であるが、7月末に提出されてから3ヶ月経った今でも、誤記載のまま公開され続けている。

決算変更届は、建設業法で提出が定められており、施主が施工業者を選定する際の判断材料にすることもあるため、誤記載のまま公開を続けているのは「国民を騙している」と指摘する声もある。

今回、1年前の平成30年3月期の決算変更届から誤記載があったことも判明しており、JR九州グループにあるまじきお粗末さである。

JR九州は子会社の監査を担っているが、その責任において、子会社の決算変更届の修正を急ぐべきではなかろうか。



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小山翔風の輪廻展

40歳から書家を目指し活動を始めた小山翔風が、書と墨象作品を通して「生」への問いかけと「命」への愛情を伝える展覧会。
襖サイズの大作からA4サイズの小作品まで約30点の大小作品に魂を込め、「生きる」とは何かを見つめ、問いかけます。



日時/2019年11月12日(火)~17日(日)
11:00~19:00(最終日 ~18:00)
会場/ギャラリーとくなが
福岡市中央区大名2-7-11 斎藤ビル1F(ツンドラ裏)
https://goo.gl/maps/Gp22uw7fdjFwkhcx7
入場料/無料
特別企画/11月12日(火)18:30~
オープニング揮毫(きごう)パフォーマンス開催
問合せ先/TEL 090-5083-0880



 

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福大・幻の報告書

26万人の卒業生を持つ福岡大学は、現山口学長率いる執行部の暴走から、若葉高校移転に関わる特別委員会が6月に設置され、7月17日に報告書が理事長に提出された。

しかし、お飾りと呼ばれている理事長は、理事会を招集し、報告書を理事に一読させるも、会議終了後には報告書を回収したという。

いったい何を恐れて公表しないのだろうか。

聞くところによると、報告書の写しが学内に出回っていて、同様にマスコミ各社にも送付された模様で、報告書の中身は関係者の知るところとなっている。

報告書から垣間見える問題の根本原因は、以下の点が挙げられる。

1)理事長・副理事長の実質的権限が弱いこと
2)学長が専務理事を、副学長・事務局長が常務理事を兼ねていること
3)事務局の権限が異常に強すぎること
4)㈱福岡大学サービスというブラックボックス的な会社を有していること

これを機に、理事会に常勤の理事長を置き、執行部をコントロールしながら学校運営を行っていくことを提案する。

福岡大学の未来のために、理事会及び新執行部には改革を断行してもらいたい。



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